えじぷと=埃及=Egypt・・・カイロ=回路=Cairo=繪蘆
長旅・・・海洋航路で地球を一周・・・
えじぷと=埃及=Egypt・・・カイロ=回路=Cairo=繪蘆
長旅・・・海洋航路で地球を一周・・・
ゑじぷと・・・ゑ=る+ᨓ(ՠ)=留+山+々・・・
クフのピラミッド=▲△▲・・・
スフィンクス=🦁=人面獅子・猪・宍
奈良市の「富雄(トミヲ)丸山」古墳(円墳)
「鼉龍(ダリュウ)文盾形銅鏡」
「蛇行鉄剣(全長237センチ・幅約6センチ)」
長髄彦=那賀須泥毘古=登美能那賀須泥毘古=登美毘古
↓↑
円周(Circumference)の
長さ=直径×円周率(π=3.1415)
L=2r×π
球の表面積=4×「円周」率×半径×半径
S=4πr2・・・・・ 円 の面積=S=π× r × r
S=4×π× r × r・・・円柱の体積=V=π×r2×h
円錐の面積
S=πr(r+R)=π×(底面の半径)×{(底面の半径)+(母線の長さ)}
錐体の体積=1/3 × 底面積×h
円=圓=ヱン=「ア(了)+一+ム」=まどか
つぶら
円大臣(つぶらのおほおみ)
葛城円=円大使主=都夫良 意富 美
葛城=欽明天皇の皇子
中大兄皇子の「諱」
ン=冫=にすい=氷・・・ん=子音(シオン)
黒田如水=シメオン=シオン
黒田官兵衛=小寺万吉
シメオン(Simeon)=古代ユダヤに由来
原義は「聞く、耳を傾ける」
シメオンがギリシャ語化され「シモン」
↓↑ ↓↑
万葉仮名には「ん」にあたる仮名はない(無・无)
草仮名でも
「无=尣=八+儿
=一+尢)」が用いられる・・・尢=身体不自由人
一+亠+儿
二+儿
・・・「天=二+人」
・・・「尤=もたれかかる・まとわりつく・もっともな道理」
↓↑
ヱンシュウリツ
絵務州 理通
ゑむしゅうりつ・・・ゑびす=夷・戎・胡・蛭子・恵比寿
↓↑
本来は「へ」である「行方(ゆくへ)」が「ゑ」とされ
本来は「ゑ」である「絵(ゑ)」が「え」に
「故(ゆゑ)」
「植ゑ(うゑ)」
「酔ふ(ゑふ)」
が「へ」とされ
元々の「発音」とは異なる表記が採用された・・・
BY 兎一揆箆(屁)出蛙・・・?
箆=竹+冂+人+比
ヘイ・へ
かんざし
すきぐし
の
へら
けすじたて・・・毛筋たて・消す字多出?
くし・すきぐし
箆(かんざし)・箆(すきぐし)
箆(の)・箆(へら)
箆増しは果報持ち
年上の女を妻にすると幸せになる
「箆増し」=年上の女房
↓↑ ↓↑
球の表面積=4×「円周」率×半径×半径
球磨・厔・隈・・圓=ゐん=猪(亥・ゐのこ)=豕
熊=大小の熊 =瘖(おし・ゐん・ヰ无)
北斗七星
=四(肆)
カける
丌(キ・其)の字状
・・・几=机・几帳
丌=物をのせる台(臺・うてな・ダイ)
足のついた台=飯台・燔祭の壇
机(つくえ・キ)
畀=畁=賜(たま)う
亣=亠+丿+丨=大・・・介=𠆢+丿+丨=厄介・介入
亠=鍋蓋
漢字の「音」の略字
音=立+日(曰=いわく)
㚦=姖=姫=姬=烥・・・熙=煕=
=黄帝の姓
周王朝の王室の姓
亓=一+丌=其・・・基・・・元
踑=足+其=キ=䟚=𧿄
「踑踞(キキョ)」
腰を下ろし
両足を前へ投げ出すようにして座る
膝を曲げることはあっても
足は組まない座り方=「箕踞」
䢋=辶+丌
辶+一+丿+丨
=䢎=辶+开
辶+幵
辶+一+廾
辶+干
辶+一+丿+丨
𧿄=䟚=𨄎=㠱
𧿄=足+丌=踑・䟚
「踑踞(キキョ)」
𧿁=足+几=刖・跀・𧿊
罪人の足を切り落とす刑罰
軍法に定める中程度の罪に対する刑罰
軽い順に
「聅(耳を矢で射る刑)」
「刖(足を切り落とす刑)」
「剄(首を切る刑)」
切り落とす刑罰の総称
「月=肉=体」
↓↑
キイラルゴ=keyーlargo
=長い鑰(かぎ)
・・・長の鑰(かぎ)
↓↑
長柄・・・柄杓・枓=北斗七星・Big Dipper・Plough
大熊座
北斗・北斗星・七つの星・七曜
四三の星・七剣星
↓↑
長和・・・日本元号
寛弘九年十二月二十五日
(ユリウス暦1013年2月8日) 改元
長和六年 四月二十三日
(ユリウス暦1017年5月21日) 寛仁に改元
三条天皇、後一条天皇
藤原道長
長江・・・中国青海省チベット高原が水源地域
大陸の中央を流れ東シナ海へと注ぐ川
全長は6300km
ナイル川、アマゾン川
に次ぐ第3位の大河
長州・・・長門国 - 日本古代の令制国の一
山口県西部
中国陝西省に設置された省
長門・・・長門国 - 日本古代の令制国の一
長野・・・古代信濃国の
水内郡、高井郡、埴科郡、更級郡
善光寺
長嶋・・・古代の信濃国の
水内郡、高井郡、埴科郡、更級郡
長島 (岡山県) - 岡山県瀬戸内市の島
長島 (広島県) - 広島県豊田郡大崎上島町の島
長島 (広島県江田島市)
長島 (山口県) - 山口県熊毛郡上関町
防予諸島(熊毛群島)に属する島
長島 (徳島県) - 徳島県阿南市にある島
長島 (長崎県) - 長崎県壱岐市にある島
長島 (長崎県西海市) - 長崎県西海市
にある無人島で
2015年11月
ハウステンボスが取得
長島 (鹿児島県) - 鹿児島県出水郡の島
長島 (青森市) - 青森県青森市中心部の町名
長島 (平泉町) - 岩手県西磐井郡平泉町の大字
長島 (越谷市) - 埼玉県越谷市の地名
紀伊長島町 - 現在の三重県紀北町
長島県 - 中国山東省煙台市の県
長浜・・・
長篠・・・長篠の戦い
長篠の合戦・長篠合戦
天正三年五月二十一日(1575年6月29日)
三河国長篠城(愛知県新城市長篠)
をめぐり
3万8千人の織田信長・徳川家康連合軍と
1万5千人の武田勝頼の軍勢が戦った合戦
決戦地が設楽原(したらが原)
有海原(あるみ原)
(『藩翰譜』・『信長公記』)
で
「長篠・設楽ヶ原の戦い」
と記す場合がある
長崎・・・
↓↑
長靴・・・イタリア(伊太利亜)半島
長靴を履いた猫(ねこ)
「カラバ侯爵の城」
長耳の兎(うさぎ)
「アリスと白うさぎ」
「飛耳長目」
↓↑
長・・・おさだ=譯(訳)語田
長官・・四等官制
長官・次官・判官・主典の4等級
↓↑
長屋王=太政大臣・高市皇子の長男
大海王子=天武天皇の孫
正二位・左大臣
藤原四兄弟の陰謀で自殺
大宝四年(704年)
初叙時の年齢を21歳として
天武天皇十三年(684年)誕生説
『懐風藻』の記事
享年54歳に基づき
天武天皇五年(676年)説
父は天武天皇の長男の
高市皇子
母は天智天皇の皇女の
御名部皇女・・・「御名」の部・・・
(元明天皇の同母姉
阿閇(あへ)
阿陪皇女(あへのひめみこ)
の同母姉)
↓↑
元明天皇
天智天皇第四皇女子
母は蘇我倉山田石川麻呂の娘の
姪娘(めいのいらつめ)
持統天皇=鸕野讃良は父方では異母姉
母方では従姉
夫の母であるため姑
大友皇子(弘文天皇)は異母兄)
天武天皇と持統天皇の子の
草壁皇子の正妃
文武天皇と元正天皇の母
藤原京から平城京へ遷都
『風土記』編纂の詔勅
『古事記』を完成
「和同開珎」の鋳造)
↓↑
藤原道長・・・?
康保三年(966年)
~
万寿四年十二月四日(1028年1月3日)
後一条天皇・後朱雀天皇・後冷泉天皇の外祖父
↓↑
浅井長政(淺井 長政)・・・?
天文十四年(1545年)
~
天正元年九月一日(1573年9月26日)
猿夜叉丸(幼名)・賢政・長政
別名 新九郎、備前守(通称)
戒名 養源院天英宗清
墓所 滋賀県
長浜市徳勝寺
贈従二位・中納言
主君 六角義賢
父 浅井久政
母 小野殿
兄弟 政元・政之
岡崎安休・浅井治政
姉妹 阿久姫・大弐局
京極マリア
正室 平井定武の娘
継室 お市の方(織田信長の妹)
側室 八重の方
男子 万福丸・万寿丸・・・萬
↓↑
女子 茶々(菊子・淀君
豊臣秀吉の側室
子に棄(鶴松)
拾(秀頼))
猶女に完子
↓↑
初(常高院・京極高次の正室
御鐺(おなべ)・於那
↓↑
江(崇源院・徳川秀忠の正室
小督 (おごう)・江与(えよ)
子に徳川家光・・・)
養子 井頼
↓↑
大久保長安=土屋 長安・・・?
甲斐の武田信玄の家臣
金春流の猿楽師、大蔵信安の次男
氏族 大蔵(秦)→土屋→大久保
徳川家康の奉行(代官頭)
勘定奉行
佐渡金山接収役
甲斐奉行・石見奉行・美濃代官
石見守
中風で家康から
「烏犀円」を与えられた・・・
伊達政宗の幕府転覆計画に賛同・・・?
↓↑
支倉常長・・・?
山田長政・・・?
織田信長・・・?
高野長英・・・?
淀川長治・・・?
↓↑
慶長遣欧使節
慶長十八年(1613年)
仙台藩主
伊達政宗が
フランシスコ会宣教師
ルイス・ソテロを正使
支倉常長を副使
として
スペイン国王
フェリペ3世
ローマ教皇
パウロ5世
のもとに派遣した使節
↓↑
徳川家康は
オランダの商船リーフデ号で
豊後国(大分県)に漂着したイギリス人
ウィリアム・アダムス(三浦安針)
を外交顧問としていた
↓↑
慶長十四年(1609年)
前フィリピン総督
ドン・ロドリゴ
の乗った
サン・フランシスコ号が
上総国
岩和田村(御宿町)に漂着
慶長十六年(1611年)
答礼使
セバスティアン・ビスカイノ
がス
ペイン国王
フェリペ3世
の親書を携えて来日
↓↑
伊達政宗は
家康から許可を得て欧州へ使節を派遣計画
慶長遣欧使節の主目的は
仙台藩とスペインの通商交渉・・・
政宗は
セバスティアン・ビスカイノ
の協力によって
ガレオン船
サン・フアン・バウティスタ号を建造
(スペインは、ガレオン船の建造技術を国家の最高機密とし
造船技術を外国に漏洩した者は死刑に処していた)
政宗は
ルイス・ソテロを外交使節の正使
支倉常長を副使に任命
一行180余人を
ヌエバ・エスパーニャ(メキシコ)~スペイン~ローマへ派遣
↓↑
慶長十八年九月十五日(1613年10月28日)
サン・フアン・バウティスタ号で
牡鹿半島
月ノ浦(宮城県石巻市)を出帆
ヌエバ・エスパーニャ太平洋岸
アカプルコへ向かった
3か月後
1614年
1月28日
アカプルコ入港
3月4日
使節団先遣隊が
メキシコシティに入った
先遣隊の武士が
メキシコシティで盗人を無礼討ちにし
常長ら10人を除き
武器を取り上げられ
3月24日
常長らがメキシコシティ入り
5月8日
メキシコシティ出発
6月10日
スペイン艦隊
サン・ホセ号で
ヌエバ・エスパーニャ大西洋岸
ベラクルス
サン・フアン・デ・ウルア
(サン・フアン・デ・ウルア=San Juan de Ulua
メキシコのベラクルス港付近の島の要塞)
を出港
7月23日
キューバのハバナ到着
8月7日
ハバナ出港
ーーーーー
スペイン語
Republica de Cuba
通称 Cuba=クーバ
英語
Republic of Cuba
通称 Cuba=キューバ
↓↑
漢字表記
玖馬・玖瑪・久場・古巴
↓↑
カリブ海最大の島
キューバ島=「中心地」=クバナカン
インディオ(タイノ族)語
クバナカンが由来
↓↑
ハバナ(スペイン語: La Habana・la aˈβana)
英語: Havana)
スペイン語発音は 「ラ・アバーナ」
サン・クリストーバル・デ・ラ・アバーナ
San Cristobal de La Habana)
クリストーバル=ハバナの守護聖人
↓↑
ハバナ=葉羽奈・葉和奈・嚇法拿・哈瓦那・巴波那
ーーーーー
10月5日
スペイン南部
サンルーカル・デ・バラメーダ
到着
ソテロの本拠地
セビリアに入った
10月27日
常長
セビリア臨時市議会に臨み
使命を述べた
11月25日
セビリア出発
12月20日
首都マドリードに入った
1615年
1月30日
常長ら使節は
スペイン国王
フェリペ3世に謁見
2月17日
常長はフェリペ3世ら臨席のもと
王立修道院の付属教会で洗礼を受けた
8月22日
使節団はマドリードを出発
10月25日
ローマに到着
10月29日
栄誉のローマ入市式
11月3日
常長、ソテロらが
ローマ教皇
パウロ5世に謁見
11月20日
常長らにローマ市民権証書が授与
1616年1月7日
ローマを出発し再び
スペインのセビリアへ
1617年7月4日
使節団はセビリアを出発し
ヌエバ・エスパーニャまで戻り
1618年4月2日
迎えの
サン・フアン・バウティスタ号で
アカプルコを出港
8月10日
フィリピン
マニラ
に到着
サン・フアン・バウティスタ号を
マニラで売却し
常長は便船で
元和六年八月二十四日(1620年9月20日)
日本へ帰国
元和八年七月一日(1622年8月7日)
常長死去
墓は宮城県仙台市の光明寺
↓↑
元和八年九月十八日(1622年10月22日)
ソテロはマニラからキリスト教禁止下の日本に
密入国しようとしたが捕らえられ
寛永元年七月十二日(1624年8月25日)
大村で火刑(49歳没)
↓↑
石巻・・・
地名由来
伊寺水門(いしのみなと、いじのみなと)から転じた
↓↑
伊寺川(迫川)が流れ込む港・水門で
「伊寺水門」と呼ばれ
「石巻」に転じた
北上川が石に当たって渦を巻くことに由来
北上川に渦を生じさせる石に由来する
大島神社(石巻市住吉町)の付近を流れる北上川の河中に
烏帽子石と呼ばれ渦を生じさせる岩があり、巻石とも呼ばれた
海辺で川が曲流する地形に由来
海岸の
「いそ」+「の」+川
曲流する「まき」で「いそのまき」と言い
「石巻」に転じた・・・
いしまき・セキカン・・・磐余の巻本?
↓↑
・・・愛知県 豊橋市 石巻町発祥
石巻村の村名としては1906年に成立した地名
石巻神社
↓↑
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↓↑
石巻神社奥宮拝殿
愛知県豊橋市石巻町字金割1
北緯34度47分21秒
東経137度27分22秒座標
主祭神 大己貴命
社格等 式内社(小)・三河国四宮・旧郷社
創建 不明
例祭 4月第1日曜日(鬼祭)
↓↑
里宮拝殿
石巻神社(いしまきじんじゃ)
愛知県豊橋市
式内社(三河国八名郡石巻神社)
旧社格は郷社
三河国
四宮
創建時期不明
孝安天皇
または
推古天皇・・・
の時代の創建・・・?
↓↑
「石巻山」
自体が信仰の対象と推測
吉田城の鬼門にあたる
歴代城主の信仰を受けていた
↓↑
石巻山の中腹の奥宮(上神社)
山里の里宮(下神社)
奥宮では管粥祭
里宮では鬼祭
↓↑
祭神
大己貴命・・・大の己(よこしま・おのれ・コ・キ)
己・巳・已
祭り
管粥祭(くだがゆまつり)
旧暦1月15日(新暦では2月上旬)
石巻神社奥宮で農作物の豊凶を占う神事
↓↑
釜戸の護摩木に火打石で火をつけ
粥を鍋で炊く
沸騰した粥に作物の名を記した
18本の葦の管を鍋に入れ
榊の枝でかき混ぜ
約1時間経過してから管を取り出し
管の中の粥の状態で農作物の豊凶を占う
↓↑
鬼祭(おにまつり)
毎年4月第1日曜日
石巻神社里宮で行われる例祭
「粽(ちまき)祭り」
「どぶろく祭り」
ともいう
↓↑
源頼朝の病気回復祈願のお礼参りに
鬼面が奉納された事からはじまった
黒鬼と赤鬼が境内を大暴れし
参詣者に
タンキリ飴の入った白い粉をまき散らす
粉を浴びると風邪をひかない
↓↑
愛知県 豊橋市 石巻町発祥
石巻村の村名としては1906年に成立した地名
孝安天皇(こうあんてんのう)
孝昭天皇49年~孝安天皇102年1月9日
第6代天皇(在位 孝安天皇元年1月7日
~孝安天皇102年1月9日)
日本足彦押人天皇
観松彦香殖稲天皇(孝昭天皇)の第二皇子
母は皇后で
尾張連祖の
瀛津世襲(奥津余曽)の妹の
世襲足媛尊
同母兄に
和珥臣祖の
天足彦国押人命
(あめたらしひこくにおしひとのみこと、天押帯日子命)
即位2年
室秋津島宮(むろのあきつしまのみや)に遷都
即位26年
天足彦国押人命の娘の
押媛を皇后として
大日本根子彦太瓊尊(孝霊天皇)らを得た
即位102年、崩御
名称
日本足彦国押人天皇
(やまとたらしひこくにおしひとのすめらみこと)『日本書紀』
大倭帯日子国押人命
(おおやまとたらしひこくにおしひとのみこと)『古事記』
ーー↓↑ーー
常長らが
和紙(白石和紙)で
鼻をかみそれを投げ捨てると
ヨーロッパ人はその鼻紙を得ようとして群がった・・・
↓↑
コリア・デル・リオの
ハポン姓
慶長遣欧使節団は
スペイン南西の都市
セビリア近辺
コリア・デル・リオ
に長期滞在
港町には
常長を記念する銅像があり
町には
ハポン(Japon=日本)姓
Xapon姓の人が数百人住んでおり
この使節団の中で
日本に帰らず現地に留まり
移住したキリスト教徒の
仙台藩の藩士や使節の現地人水夫
その支援者の子孫である・・・
ハポンの表記は
スペイン北方
ガリシア州における
ガリシア語では現在も
Xapon・・・
↓↑
1613年10月28日 牡鹿半島の月浦(石巻市)出港
1614年01月25日 ヌエバ・エスパーニャ(メキシコ)
アカプルコに入港
1614年03月04日 使節の先遣隊がメキシコシティ入り
1614年03月24日 支倉らがメキシコシティ入り
1614年05月08日 メキシコシティ出発
1614年06月10日 支倉とソテロはスペイン艦隊の
サン・ホセ号でサン・フアン・デ・ウルア出港
1614年07月23日 キューバのハバナ入港
1614年08月07日 キューバのハバナ出港
1614年10月05日 スペイン南部
サンルーカル・デ・バラメーダ到着
セビリアに入る
1614年10月27日 支倉はセビリア臨時市議会で使命を説明
1614年11月25日 セビリアを出発
1614年12月05日 スペインの首都マドリード入り
1615年01月30日 支倉ら使節がスペイン国王フェリペ3世に謁見
1615年02月17日 支倉がフェリペ3世臨席のもと
王立修道院の付属教会で洗礼を受ける
1615年08月22日 マドリードを出発
1615年10月25日 使節団がイタリアのローマに到着
1615年10月29日 ローマへの入市式を行う
1615年11月03日 支倉とソテロらがローマ教皇パウロ5世に謁見
1615年11月20日 ローマ市が支倉らにローマ市民権証書を授与
1616年01月07日 ローマを出発
再度スペインの
セビリアへ向かう
1617年07月04日 セビリアを出発。アカプルコへ
1618年04月02日 迎えの
サン・ファン・バウティスタ号で
アカプルコを出港
1618年08月10日 フィリピン
マニラに到着
サン・ファン・バウティスタ号をマニラで売却
1618年09月02日 支倉が日本へ帰国
1620年09月20日 支倉が仙台に到着
↓↑
つづく・・・「えじぷと」へ・・・
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/user/merikiri/videos
↓↑
モモちゃん
↓↑
モウ君の総合目次 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606133825/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/kkmokuji.htm
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m) (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090609174025/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hime/hime77.htm
↓↑
古事記と虎関師錬 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606191156/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kokan/kokansiren.htm