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コジキジゲン

唐傘(笠)革命・・・唐傘は「竹と油紙」だが、蝙蝠傘の強度は?

2014-09-30 22:20:59 | 古事記字源

 ・・・アメ、クモリ、アメ、テンキ・・・北海道の天気ばかりじゃぁナイと思うが「女心と秋の空」・・・「音名(おんな・オンメイ)個比賂(こころ・コヒロ)と亜紀(あき・安芸・亜希・飽・安城・有紀)の蘇等(そら)」・・・随分とアルな、「こころ」の同音異字カンジが・・・
 「おんな
  心
 (ココロ・こころ・シン)
   ↓
  故比
  小衣・紅衣
  心路・茲呂・心露・心彩
  心々桜・恋良・優心
  古今侶・古今呂
  呼々呂・己々露・己呼路
  湖々露
  嘗(ナメル)
  意・試
  巨巨呂
  と
  アキのソラ(素等)」・・・
ーーーーー
 ・・・・花魁・魁罡・マサカリ(戉・鉞)・斧(おの)・ナタ(鉈・屶)・・・以前にも書き込んだが「おの妹子・蘇因高→素因高・素(疎)音考」・・・

 以下は「ウィッキペデア」より参考抜粋・・・
  ↓
 小野 妹子(おのの いもこ、6世紀~7世紀、生没年不詳)は、飛鳥時代の政治、外交家。姓は臣。子に毛人・広人がいた。冠位は大徳冠。 『日本書紀』によると大唐に派遣され、大禮(冠位十二階の位)蘇因高と呼ばれた。
 日本の通説では『隋書』が記録する「日出処天子」の文言で知られる国書を携えた使者は小野妹子とされる。
 近江国
 滋賀郡
 小野村(大津市)の豪族
 春日氏の一族
 小野氏の出身
 系譜は明らかでないが、
 春日仲君(または仲若子)の子とする系図がある。
 一般に流布されている小野氏の系図では、
 妹子を
 敏達天皇の皇子である
 春日皇子の子とする
 「日本書紀・雄略紀」において
 「春日小野臣大樹」との人物が登場し、
 妹子はこの
 大樹の後裔と考えられる・・・
 敏達天皇裔とするのは仮冒
 春日仲君の娘
 老女子が・・・ナゼ「老女子」
 敏達天皇の妃となり
 春日皇子を産んだことから、
 小野氏を
 春日皇子の系統に
 繋いだものと想定されるが、定かではない。
  ↓
 「日本書紀(巻第22)」によれば、
 「十五年…秋七月 戊申朔庚戌
  大禮小野臣妹子遣於大唐
  以
  鞍作福利
  為
  通事」とあり、
 推古天皇十五年(607年)
 鞍作福利らと
 大唐(当時の中国は隋の時代)に渡る。
 推古天皇十六年(608年)に
 裴世清を伴って帰国。
 ただし
 煬帝の返書は帰路に百済において紛失(紛失に関しては古来より議論がある)、
 一時は流刑に処されるが、恩赦されて大徳に昇進。
 翌年には返書と
 裴世清の帰国のため、
 高向玄理、
 南淵請安、
 旻らと再び派遣された。
  ↓
 「隋書・卷八十一・列傳第四十六
  東夷 俀國」には、
 大業三年(607年)、
 隋の皇帝
 煬帝が激怒したことで有名な
 「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」
 との文言がある。
 「隋書」には国書を持参した者の
 名前の記載はなく、ただ使者とあるのみである。
  ↓
 小野妹子は
 「華道の祖」とされることがある
  ↓
 京都市の紫雲山頂法寺(本堂の名から通称「六角堂」)の本尊如意輪観音に、頂法寺の本坊にあたる池坊(聖徳太子が沐浴した池(泉)にちなんだ名)の僧侶は花を供えていた。
 「池坊の始祖」は
 小野妹子と伝えられることから・・・
  ↓
 コレからも「ニホンショキ」は「見えミエのウソ」だろう・・・「華道の祖」とは「中華どんぶりの素・中華飯・中華鍋」と同類である・・・
 
ーーーーー
 今現在の「香港」は「傘(☂・笠・かさ・サン)革命」らしい・・・傘(☂・笠・かさ・サン)=催涙弾避けの盾で「防御=イージス→Aegis(アイギス)、Egis」・・・昔なら「仕込み杖=剣」か、見えミエの「ゲバ棒」で「攻撃=アタック(attack→中っく・当っく・能っく)」だが、「防御」で「民主」と「自由」は得られるのか?・・・「民主主義=公平な生活」はムリだが、「自由主義=金儲けの選択の自由=アキンド(商人・秋人)」は建前として昔からあった?・・・「天安門」には「カサ」は無かった・・・アンブレラ(行部例良)・パラソル(葉等反る→素留)・・・
  ↓
 雨傘= an umbrella
 日傘= a parasol・a sunshade
 折りたたみ式傘= a folding umbrella
 巻いた傘= a neatly furled umbrella
  ↓
 以前、書き込んだモノだが(2013/06/03)・・・
  ↓
 忠洟人民共蛙国?・・・「蘇長和」、「民主主義」が「選挙制度」の「政治屋の選択」だと考えているのはコイツも含めて「勉強」不足であるな。
  変節、回帰、転向、コロビ、分析、文籍、文責放棄、覇権主義者を阿(おもね)る幇間、太鼓持ち、ナニを「蘇(よみかえ)らす」つもりなのか?「長(おさ)」の「和(なご)み」。
  ハヤト(薩摩隼人)に、エミシ(陸奥蝦夷)、蘇我の馬子に、蝦夷、入鹿・・・タイカのカイシン、サン民主義・・・
 ナニが「人民・民主主義=独裁」なんだかッ?・・・
 「蘇教授?」は、「中国語の『選挙』の語は、「ellection(選挙)」よりもっと豊富な意味を持つ」・・・「中国で国を治める人は、政策決定の上で『選』も『挙』もしっかりと重んじ」、「特に『挙(キョ・behavior・behaviour・manner・elevation)』の部分だ」・・・
 「挙(キョ)」ですか?・・・
 「子を挙げる」は「母(ボ・はは)ならto bear children」、
  「父(フ・ちち)ならbeget children」、
  「育て上げるの意味ならbring up children・raise up children・rear children」・・・
 「to bear children」、「beget children」ならば「乞うジキ・請うジキ・恋うじき・項ジキ・交ジキ・考ジキ・行ジキ→コジキ(乞食・古事記)」・・・で、
  「bear(負う・負担・支払い・責任・扶養・維持・保持・忍耐・産む・出産)」の名詞、動詞と同じ発音の「lay bare(秘密、本心)を明かす・漏らす、(秘密など)を暴露する・・・ばれる=lay bare」、
  「bear(クマ・熊)
   bear(ベア・アメリカ口語は難問・厄介」で、
  スペルの位置「e」、「a」、「r」が異なる「to b(ビィ=備意・微意)-ear(耳・みみ・ジ)」、「熊本県」、「bear」、「隈(くま)=奥まった所・a corner・a nook・a recess・陰翳=a dark [shady] area [place]・くま(隈)を取る=shade off・grade・〈顔の〉 make up で」・・・
 「beget(こしらえる・生じさせる・生ます・生まさせる・きたす)→be-get」・・・
 「挙(キョ)」の同音異字は、「嘘(キョ)・虚偽→うそ=鷽」っ、パッチ・・・これが「教授」の「理屈のナカミ」とはね・・・
 「挙(キョ)」の類字、類音・・・ケヤキ(欅、学名: Zelkova serrata→ゼルコバ セっラ-タ」・・・「セッラータ=Serrataは、人口911人のイタリア共和国カラブリア州レッジョ・カラブリア県のコムーネの一つ?)」・・・は、ニレ(楡)科ケヤキ(欅)属の落葉高木。ツキ(槻)ともいう・・・イカ(以下)はブログ英和辞典からの例文抜粋で、

  The nuts from the trees such as Mizu-nara (Quercus mongolica var. crispula), Ko-nara (Quercus serrata), walnut, chestnut, and buckeye were actively harvested.

 イカ(異化)はボクの訳デス・・・烏賊の変態色とイカの墨・・・
 「ミズナラ(水楢→視ず名等)、コナラ(小楢→呼名等)、クルミ(胡桃→句留視)、クリ(栗=西+木→句理)、トチノキ(栃の木・橡の木→土地の記→風土記←楓=替え出)といった堅果類(ケンカルイ→県下誄・憲化流意・喧嘩涙・懸架流意)」→「堅=カタイ(過怠・下腿・花袋=田山花袋・片意)」、「果物=クダモノ=句拿模埜」の「類=タグイ(多愚意・他具意・太虞威・比)」の「採集=サイシュウ(最終・差異州)」が「盛んに行われた」・・・?
ーーー↓
   挙=擧
       欅(けやき・キョ・コ)=木+擧(與手)
         懸也記・虚 ・拠
  [音]キョ(漢)
  [訓]あげる・あがる・こぞる・高く持ち上げる・
    「挙手」・多くのものの中から取り上げる
    「挙用・科挙(カキョ)・推挙・選挙・枚挙・列挙」
     「事を起こす・起こした事柄」
     「事故」・・・「挙行・挙式・推挙・選挙・ 枚挙・列挙」
     「挙用・列挙」
     「事を起こす・起こした事柄」
     「挙兵・一挙・快挙・義挙・再挙
     「挙人(キョジン)」は
    中国古代の人材登用称号
     「漢では試験で人材を採用、登用は無く、
      郡国の長官が人材を推挙する郷挙里選」が行われ
     郷挙里選での選人者を挙人といった
    「掉挙」
     「掉挙(ジョウコ)」は
    「仏教が教える煩悩のひとつ」
      心が昂ぶり頭に血が上った状態を指し、
      対義語である昏沈(心が深く沈んだ状態)とともに、
      平静な心を失っているための煩悩。
     「掉挙」は「大乗百法明門論」によれば
    「随煩悩位」に分類
     「出挙(スイコ)」は、
      古代~中世の日本に見られた
     利子付き貸借を指す用語
     「挙国一致内閣」とは、
     「国家の危機や政党内閣の危機に際して、
      対立する政党をも包含して作られた内閣
      「協力内閣」や、「大連立内閣」
     「村山 長挙(むらやま ながたか」
     1894年三月十六日
      ~
     1977年八月七日)
     新聞経営者・元朝日新聞社社長、社主
     社を退社して
    小磯内閣国務大臣
      兼
     情報局総裁
ーー
中華人民共和国公民は、法律に従って納税する義務を負う。
ーーーーー
 ・・・「眠主主義・罠主主義・視無諏主義」である、なッ?・・・

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サイゴのニュース

2014-09-30 10:52:20 | 古事記字源

キキタクない、

ミタクない、

シリタクないニュース

・・・「サイゴのニュース」・・・

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/15/7823f1e70e481cf0b1124b80d74302a2.jpg

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蹉跌・砂鉄・・・偏奇観・・・

2014-09-23 20:28:30 | 古事記字源

 ・・・「秋分の日」ですか・・・今日は朝から家の外壁にペンキ塗り・・・ペンキを塗るだけじゃァツマらないと思い、序(ついで)に「女の子の顔」を描いた。庭の隅にあるガレージの灰色が気に入らないので一部を白塗りのキャンパスにした・・・枠組はチャコールグレーにしたが、ペンキのノリが悪い。ナニを描こうか・・・
 ・・・ペンキを塗りながら思い出していたのが永井荷風の家の通称「偏奇館」・・・ブログで調べたら
 「大正9年(1920)より居住していた木造2階建ての洋館で、「昭和20年、1945年3月10日の東京大空襲で偏奇館は焼け落ちた。荷風66歳」、
 本名が
 「永井 壮吉」
 名号が
 「金阜山人(きんぷさんじん)・断腸亭主人(だんちょうていしゅじん)」
 とあった・・・「1959年4月30日朝、自宅で遺体で見付かった。ボストンバッグには全財産を常に持ち歩くという習癖の通り、総額2334万円を越える銀行預金の通帳と現金31万円余が入れられていた」らしい・・・
 中学生の時だったかオフクロの本棚にあった「おかめ笹」を読んだ記憶があるが、その内容の記憶はない。最高傑作らしい「濹東綺譚」のドコがイイのかも未だに解らない・・・
 msn産経ニュース「westライフ」に
  ↓
 「官兵衛に見るサブリーダー論」
 「気配りの人が超ワンマンに…
  実権握った秀吉の“変心”、
  イエスマン三成との暴走には
  官兵衛も打つ手なし
  2014.9.23 07:00 (2/2ページ)
 (westライフ)・(園田和洋)」
  ↓
 が記載されていたが・・・ボクも先週の日曜日には「軍師、官兵衛」を見たが、「スターリン」と「クロカン」のコトが頭に過ぎったョ・・・「クロカンの蹉跌」・・・「スターリン」は
 ヒ(シ)ョットして
  ↓
 by any chance?
 Do you happen to know anyone of this name?
  ↓
 「豊臣秀吉」を勉強していたんじゃァなかろうかね?
 どんな「ニンゲン」でも「組織をツクった段階・組織に入った段階」から「権力への蹉跌」に向かうのさッ・・・むかし、「sさん」が「オヤジにナンでもイイから一番になれって云われたョ」と言っていたことを思い出した・・・それに「赤線、青線の女性には同情している」とか「度し難いエピゴーネン」とかカモ・・・

 

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「B29は逃げていった」・・・「台風16号はアッチへ行け」はエゴ?

2014-09-22 20:01:36 | 古事記字源

 ・・・その後、午前1時すぎ・・・スペシャルの「少女たちの戦争・197枚の絵日誌」をみた・・・再放送のモノだった・・・
ーーーーー
 滋賀県大津市瀬田町
 太平洋戦争末期の
 瀬田国民学校での
 1年間
 小学5年1組、
 担任教師
 「西川綾子先生(女性)」の
 女生徒たち7人が書き続けた絵日誌・・・
 日誌が描かれ始めたのは
 昭和19年4月
 ・・・
 本郷清信君は絵日誌係の
 吉田清子さんのおじさんだった・・・
 オジさんの出征前夜、奥さんが台所泣いて、次の出征日は笑顔で夫を送り出す・・・
 「心で泣いて、顔で笑って万歳」
  ↓
 仁平静江さんの兄が航空隊として日本を立つことになった。
 「絵日誌には悲しい辛いなどを書いてはいけない風潮で、言ってはいけないことだった」
  ↓
 竹槍訓練・・・
 黒塗りの
 「B29は逃げていった」
 「にっくきB29、いまにみておれ」
  ↓
 ・・・3月19日、少女四人、絵日誌に描く題材は「B29」・・・翌日、西川先生は、もう絵日誌は終わりにしようと伝えた・・・
 当時の「西川綾子(27歳)」先生、エライなッ!・・・「女王の教室」・・・
 「奥村早知子」さん、
 「私は終わりにしようと言われてホッとした」・・・
 その後(敗戦後)、西川先生は少女たちに作文を書かせた。
 「これからはアメリカが統治する時代になります、みなさんはどうやって生きていきたいですか、思ったままに書いてください」と話した・・・
 「家族が仲良く
  瀬田町が仲良く、
  日本が仲良く
  そして
  世界中が仲良くなるのがいいと思います」
 と書いた・・・
ーーーーー
 ・・・「仲良く」って、ナンだろう・・・

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毎日、何処かで、ダレかが「巨大災害・巨大人災」に遭遇・・・明日はダレ?

2014-09-22 00:53:00 | 古事記字源

 ・・・今現在、TVスペシャルで「巨大災害」をみながら・・・何故、「能天気な(?)タモリ」が出ているんだろう・・・不思議じゃないが、「笑ってイイとも」の定番司会者で、世界情勢、社会一般の事件、自然災害、「タケシのフライデー事件」にも「無関心(を装っていた?)」だった人物だから「ゲスト」に誘われたのカモ・・・ゴメン、皮相的なモノイイで・・・だが、認識する側からは「皮相」も「本質の一ッ」・・・
 最近はボケで以前と同じようなコトばかり繰り返し書き込んでいるボクだけれど・・・薪割りで「ナタ(鉈・屶)」で左手の親指の爪を潰した・・・
 ・・・「旧約聖書・モーゼ五書(トーラー)」の「妬(ねた)ましい神」は「火山」だったカモ・・・「古代エジプトからのモーゼの脱出(紀元前13世紀ごろ)」は「火山噴火・火山灰」の「自然災害」の結果だったカモ・・・「モウセ(もうせ・申せ)」は「申命記」だし・・・「四〇年間」もカケてウロウロと荒野を彷徨して「パレスナ」を目指した理由・・・「ミディアンの地(アラビア半島)」だが、火山はあるのか?・・・シナイ半島の「シナイ山」、「ホレブ山(Horeb)」とも呼ばれる・・・
ーーーーー
 以下、手っ取り早く、例のごとく「ウイッキペデア」、「ブログ記事」から抜粋添付・・・
 ↓
 聖書のシナイ山の正確な場所は定かではないが、アラブ人がジェベル・ムーサー(Jabal Mūsā, アラビア語で「モーセ山」の意)と呼ぶシナイ半島南部の山(標高2,285m)に古くから比定され、アブラハムの宗教によって神聖視されている。
 ジェベル・ムーサーにはモーセに関わる伝承を持つ泉や岩が数多く存在し、土地の人々の信仰の対象となっている。
 3世紀には
 「聖カタリナ(カトリナ)」修道院が建設された。
  ↓
 ・・・「カタリナ」は「かたり(語り)名」、「カトリナ」は「かとり(鹿取・香取)名」などの同音異字漢字のスベテ・・・
  ↓
 一方、
 ジェベル・ムーサー近辺には
 聖書の描写に合致するような広大な平原が存在しないこと、
 エジプトからパレスチナへの通り道としては
 南すぎる、などの理由から、近年、一部の聖書学者たちは
 その北側の
 ラス・サフサファ(Ras Safsafeh / Sufsafeh)を
 「シナイ山」と同定している。
ーーーーー
 ・・・モーゼが「時期、時間的」に関係した「アラビア半島(ミデアン)の火山(逃亡先の地)」と「シナイ半島の火山(十戒授受の地)」は異なるのでは・・・
 ↓
 シナイ半島(Chetzi HaYi Sinai・Shibh Jazīrat Sīnā')
 西アジアの
 アラビア半島と
 アフリカ大陸北東部の間にある半島
 北は地中海、
 南は紅海、
 東はアカバ湾、
 西はスエズ湾にそれぞれ面している
 南へ向けた
 三角形の形状をしており、
 先端は
 ムハンマド岬。
 南部には
 シナイ山がある。
  ↓
 ブログ記事を調べていたら
 「亦不知其所終
  tanaka0903 a.k.a.
  田中久三のサイト」には、
  ↓  
 「フロイトは、ヤハウェは明確に火山神だと言っているのだが、エジプトにもシナイ半島にもパレスティナにもシリアにも火山はなく、この付近で唯一火山があるのは、アラビア半島西部、およそメディナの辺りだ。」
  ↓
 「和田幹雄氏のサイト」には
 「アラビア半島北部にハラ・エル・ベドルという山」
 「・・・シナイ山は、セイル、エドム、パラン、テマンともに言われる地方(など)にあった・・・」
  ↓↑
 「金子史郎」氏の本だったか、サントリーニ島の火山噴火(紀元前1628年)が「エジプト脱出」の原因とかの説もあった・・・
 以前にも書き込んだかも、だが・・・「フロイトは、ヤハウェハウェは明確に火山神」であるといっているらしい・・・その部分が記されてある「フロイトの記録」・・・「理由」はナンだろう・・・
 「なた」が「屶(カイ→X)=山+刀」だったが、マッタクの類字に「屴(リョク・リキ・そびえる=山+力 or 屮+刀)」がある。音読みが「リョク・リキ」だから「屴=山+力」が「正解」だろう・・・だが、「誤解」で、「屮(サ・テツ・ソウ・め・めばえる・くさのめ)」、コレを三つ重ねた「芔(キ・ケ・くさ)=卉」があるが、音読みが異なり、ボクの「モウソウ」では、「サ-テツ」は「砂鉄・蹉跌」で、「キ-ケ」は「紀家・聞け・訊け・聴け・効け・貴家」の「記化(懸・卦)」だが・・・「青春の蹉跌(サテツ)」・・・「蹉跌(サテツ)」は漢書の「朱博伝」にあるらしく、「つまず(蹉・躓・跌)くこと・失敗し行きづまること・挫折すること」
 ↓↑
 原文は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B1%E5%8D%9A
 ・・・「朱博」・・・経歴は「アベちゃん」に似てなくもないが・・・ドウナルコトやら・・・
 今現在、「マンモス復活大作戦・クローンができるまで」の再放送・・・その前は「サイエンスゼロ・恐竜の細胞が見える」・・・鰻も鯨も人も地球も銀河系も、スベテは「絶滅」が自然だろう・・・だからこそ「今現在の生きている命」である・・・
 

 

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