ユーチューブを検索していたら
「went」の言語使用歴史の考察みたいなモノが眼に入ってきたので
面白いなぁと思いながら観ていた・・・
「文字の私用変遷歴史の説明」よりも・・・
「同音音声」の
「ゴオッドの選択の是非」じゃぁないのカナ、と思ったが・・・
「ミダリにカミの名前」を
「ヨンデはイケナイ」の英語社会の文字使用の事情だったカモ・・・
ー↓↑ーー
「ホトケ=大日如来」にとっては単なる「頭の痒(掻)ゆみ?」・・・
↓↑
神の外国語
↓↑
Word of God :聖書
god of hell :地獄の神様
false god :偽神
deity :神(日本語の神様)
lord :キリスト・ユダヤ教の神
Allah :イスラム教の神
deva :ヒンドゥーや仏教の神
↓↑
英語=God(ゴッド)
仏語=Dieu(デュ)
伊語=Dio(ディオ)
獨語=Gott(ゴット)
西語=Dios(ディオス)
拉語=Deus(デウス)
蘭語=God(ホット)
希語=Θεός(テオス)
葡語=Deus(デウス)
瑞語=Gud(グッド)
諾威語=Gud(グッド)
芬蘭語=Jumala(ユマラ)
露語=Бог(ボグ)
羅馬尼亜語=Dumnezeu(ドゥムネゼウ)
越南語=Thần(タイン)
印度尼西亜語=Tuhan(トゥハン)
泰語=พระเจ้า(プラチャオ)
馬来西亜語=Tuhan(トゥハン)
中国語=神(シェン)
韓国語=신(シン)
布哇語=Akua(アクア)
↓↑
悪魔
↓↑
英語=Devil(デヴィル)
フランス語=Diable(ディアーブル)
イタリア語=Diavolo(ディアーヴォロ)
ドイツ語=Teufel(トイフェル)
スペイン語=Diablo(ディアブロ)
ラテン語=Diabolus(ディアボルス)
オランダ語=vel(ドゥイヴェル)
ギリシャ語=Διάβολος(ディアヴォロス)
ポルトガル語=Diabo(ディアーボ)
スウェーデン語=Djävul(ヤーヴール)
ノルウェー語=Djevel(イェヴェル)
フィンランド語=aholainen(パホライネン)
ロシア語=Дьявол(ジャーヴァル)
ルーマニア語=Diavol(ディアヴォル)
ベトナム語=Quỷ(クィー)
インドネシア語=Setan(セタン)
タイ語=ผี(ピー)
マレーシア語=Syaitan(シャイタン)
中国語=恶魔(エモ)
韓国語=악마(アンマ)
ーー↓↑ー
「けと-ば=言葉
ことば」
「こと」が
「事のみ」を意味するようになり
「ことばを意味」する
「こと」がしだいに使われなくなり
一般化した
平安時代
「ことのは」が上品で好ましいことばを意味
「ことば」は単に口頭語を意味
「ことのは」は
「和歌の中で使われた」
が
「ことば」は
「和歌には使われなかった」・・・?
↓↑
「go」
行く・通過する・進む・出発する・立ち去る
政府を意味する
government
の略語
ある視点から離れて行く
あるところに向かう
進行する意味
↓↑
go
動詞
三人称単数
現在形 goes
過去形 went
行きました
went, drove, gone
行った
went, made, did, gone,
performed, carried
↓↑
「went」・・・?
・・・ナゼ、過去形が「goed」でないのか?
↓↑
god
God
神・神様・なる神・神さま
ゴッド
は
「過去」
の
「goed」
にはなりたくなかった・・・?
All the deities
gods play icon
All things have a spirit
を避けて
「won't≠Want⇔wend⇔wended
(west・waste・waist)」
「west=ウエスト=西=太陽が沈む方向」
「廃棄物(Waste=ウェイスト)」
不要になり廃棄の対象となった物・無価物
trash=家庭ごみ
Throw away trash.=ごみをすてる
garbage=生ごみ
litter=公園等のポイ捨てゴミ
waste=工場の産業廃棄物
「無駄」
waste, vain, useless, wasted,
no avail, wasting
waste of time=時間の無駄
「浪費」
waste, wasted, wasting, squandered,
extravagance, overspending
「無益」
useless thing
「腰」
waist=ウエスト・ウェィスト
「腰部」・胴の「くびれ(括れ)」
肋骨と骨盤の間のくびれた部分
lower back
「want」 は動詞 「~がほしい」
「won't」は「~しない」という否定形の意
発音記号は「won't」は二重母音で
「want」 は1つだけ
「won’t」は「will not」 の短縮形
「wended」
「wend」の過去形
「wend=行く・旅行する」
deity
神・神性・守護神・本尊
divinity
神性
過去 形 went
過去分詞形 gone
現在分詞形 going
派生語 goer
行く・通過する・進む・出発する・立ち去る
We went due north.
S V O
主語 動詞 目的語
同義語 depart
対義語 come stay
及ぶ・通じる
主語が〜に通じる
This road goes to the city.
始める
You go first.
機能する・動く・稼働する
Is that clock going?
対義語 fail
S=subject =主語
V=verb =動詞
C=complement=補語
O=object =目的語
M=modifer =修飾語
I gave him an apple
S V O O
gave(give)が 2つの目的語を兼ねている
彼に与えた 何=林檎
SはOにOをVする
「him=間接目的語」
「an apple=直接目的語」
文系
第1文型 S+V・・・・subject+verb
第2文型 S+V+C・・ subject+verb+complement
S=C=subject=complement
第3文型 S+V+O・・・subject+verb+object
第4文型 S+V+O+O・ subject+verb+object
第5文型 S+V+O+C・ subject+verb+object+complement
S V O C
主語+動詞+目的語+補語
音を発する・言う
主語(subject)が音(voice)をする
The various animals started going,
"Woof, woof!" 「ワンワンッ!」
and
"Meow, meow!" 「ニャーニャー!」
and
"Cock-a-doodle-doo!"「コケコッコー!」
と
動物たちが一斉に鳴き始めた
消える・枯渇する
My headache has gone away.
同義語 disappear
壊れる
亡くなる・死ぬ
My grandmother went peacefully in the night.
選ぶ・賞を与える
が〜に与えられる
The prize went to him.
納まる・あるべき場所にある
調和する・溶込む
おさまる
Everything went back in place.
すべて元の鞘におさまった
がおさまる《〜に》
That tie goes well with your shirt.
fit・match
~の状態になる
「主語]が[補語]の状態になる
He went crazy.
彼は気が狂った
become
get
turn
耐え忍ぶ・生き残る・持ちこたえる
が〜を耐え忍ぶ
He had to go through a lot of hardships.
彼は幾多の苦難を乗り越えなければならない
名詞
複数形 goes
行くこと
試み・やってみること
Let's have a go at it.
試しにやってみよう
順番・番
Whose go is it?
だれの番か
go
動 詞 進む・なる・立ち去る
及ぶ・出発する・消える
名 詞 試し・順番・試み・囲碁
形容詞 正確に機能すること
作用する準備ができているさま
「GOD=God=god」
は
「goed(過去に行ってしまった)」
にはなりたくなかった・・・
「went=ウエント=烏縁徒・迂遠徒」?
使途信教徒?
ペテロ(シモン・ペトロ、ペテロ、ケファ)
父は「ヨナ(與名?)」
パウロ(サウロ=ギリシャ語
ラテン文字転写 Saulos
ヘブライ語
ラテン文字転写 Šāʼûl
サウロ=ユダヤ名=ヘブライ語
パウロス=ギリシア語名=パヴロス
パウェル=スラヴ語)
古代ローマの属州
キリキアの州都
タルソス(トルコ中南部メルスィン県タルスス)
生まれのユダヤ人
ローマ市民権を有した
パウロの両親
ユダヤ人=流浪の民=ディアスポラ
パレスチナの北部ガリラヤのギスカラにいた
紀元前七三年に
ローマの軍隊がパレスチナを占領し
ダヤ人は奴隷として、海外に移住
パウロの両親も、奴隷として、タルソスにきて
奴隷から解放され
ローマの自由と、市民権を与えられた
パウロは
使徒言行録二十二章
十八節
「わたしは生まれながら
ローマ帝国
市民である」
と云っている人物・・・???・・・
「わたしは生まれて八日目に割礼を受け
イスラエルの民に属し
ベニヤミン族の出身で
ヘブライ人の中のヘブライ人です。
律法に関しては
ファリサイ派の一員
熱心さの点では教会の迫害者
律法の義については
非のうちどころのない者でした(フィリピ 3.5-6)」
ー↓↑ーー
聖=耳+口+王
耳+口+壬
耳+口+丿+士
セイ
ショウ
ひじり
知徳のすぐれた人
聖人
さとい・かしこい
天子の尊称
天子に関する事物の上に添える言葉
清酒の別名
日本語
ひじり・せい
セイント (Saint)
キリスト教における「聖人」を意味
「セント」
とも表記・・・?
「scent」=匂い・香り・香気・香水
嗅覚・嗅ぐ・嗅ぎ分ける
「cent」=通貨単位のセント,セント銅貨
「Santa」=サンタ
キリスト教で
聖人の列に加えられた人の名に冠する語
セント・セイント
英語
Santa Claus
サンタ-クロースの略
Santa Maria=聖母マリア
サンタ-マリア
Santa Maria=聖母マリア
↓↑
以下の参考参照の原文は「ウイッキペデア」・・・
ーー↓↑ーー
「日知り」=ひじり
「神秘的な霊力を持つ者」
「日の性質を知り占い教える」
司祭者・呪術者
聖帝・天皇
↓↑
仏教伝来後は「聖の字」
聖=学徳の高い僧
↓↑
奈良時代以降
山へ籠り修行をしつつ
俗世に降り
勧進を行う私度僧
沙弥、菩薩、優婆塞、禅師
などと称され
修験者のような装束と言われる
ワサヅノ(鹿の角が付いた杖)を持ち
苔の衣(粗末な服)を着
燧入れを携帯し
山を回り、里へ来ては勧進をした
↓↑
平安時代中期
末法思想が広まり
浄土教信仰を庶民に広める僧たちを指し
「ひじり」とされた
念仏を唱え「念仏聖」と呼ばれ
寺院に定住せず
深山の草庵に住んだり
遍歴しながら
修行する半僧半俗の存在
「市聖(いちのひじり)=空也」
↓↑
寺院において
学僧に相対し、寺院経済を支える禅徒
寺院から離れ
別所と呼ばれる場所に集住、活動
高野別所の
高野聖
↓↑
平安後期
源空(法然)
延暦寺
黒谷別所の念仏聖
弟子の
親鸞
と併せて、聖人(ショウニン)と呼ばれ
鎌倉時代中期の
一遍
諸国を遊行しながら念仏を広め
「捨聖(すてひじり)」
と呼ばれた
↓↑
聖
ひじり=霊(ひ)知り・・・比字理?
非知り
ひ(美称)+知り
ひとり知り
はぢしり
「日を知る者」が通説・・・
五来重
は著書『高野聖』で
日本武尊が
新張筑波を過ぎたあたりで
日の経過を問うた際
その日数を答えた
御火焼の翁が
東の国造とされたという
『古事記』の記述を引き
古代の首長が
日の運行を調査し記録するとともに
火も司り
「火をしらしめすもの=火治り」
と記録
道教の
眞人=ヒジリ
ヒの上代特殊仮名遣表記が
日や霊(ヒ)と
同じ甲音で
「神意を窺うもの」・・・
漢語の「日者=史記にある語」
↓↑
「ひじり=叡・僧・僊・賢・貞・傑・仙・伽・眞」
『日本書紀』には
「ひじり=大人・仙衆」
↓↑
廻国の 「ひじり」が
時 宗では「被慈利」
高野山では「非事吏」
↓↑
『古事記』
日の善悪を占う聖神と
「白日神」
が共に
「大年神の子」で
白日神=「向日神の誤記」
本居宣長説
を踏まえ
「日の景で地相家相を見る神」
で
天文の運行を調べる2神が
素戔嗚尊の系列に設定された・・・
↓↑
廻国聖(六部の別名)
遊行聖
馬聖(虚無僧)
十穀聖
葬式から墓所の管理まで行う
「三昧聖」
がいた
↓↑
游行上人の配下の
念仏者=「磐打」
表向きの呼称が
「被慈利」
「沙弥」もある・・・
↓↑
関東の時宗の
「ひじり=かねうち」
と呼ばれ
関西の空也の一派
「かねたたき」
と呼ばれた
↓↑
「ひじり」
「山の聖=修験系」
「里の聖=念仏系」
「巫祝陰陽系」
・・・
教団の外で
修行、民衆の教化、祈祷
葬式の指導、勧進
等を行う者で
宗教の権威とは一定の距離を置き
世俗に入っている
特定のルートを持たず回国し
念仏を唱える唱導や
橋を架け
道を整備し
寺などを建設する勧進を各地で行った
肉食妻帯し
「ひじりらしく振舞う」
という意味の語
「ひじる」・・・いじる=弄る?
が
主に独身を指す語
『沙石集』
橋姫 (源氏物語)の
「そくひじり」の記述には
『千鳥抄』で「優婆塞」であると註される
「打つ鉦」
霊魂を入れる呪具としての
ヒサゴ フクベを叩く儀礼が
仏教化し仏具である
鉦へ変化・・・
↓↑
聖=ひじり
=垩=亚+土
一+业+土
=琞=明+玉
日+月+王+丶
↓↑
檉=テイ
木の名・ギョリュウ・ギョリュウ科の落葉小高木
蟶=テイ
まて
まてがい・・・?
貝の一種・二枚貝
↓↑
奛=大+明
大+日+月
↓↑
α+明
萌=艹+明=萠
ホウ
ボウ
きざ(兆)す
たみ(民)
めぐ(む)
めば(え)
も(える)
も(やし)
芽が出る。芽を出す
物事の起こり始め
きざす・きざし
民・民衆
ある人物やものに対して
深い思い込みを抱くようす・若者言葉
朚=亡+明
亠+乚+日+月
翌日
焽=明+火
日+月+火
奣=天+明
オウ
あきらか・あかるい
𣇵=日+明
さやか・さやけし
月の光の明るいさま
国字
盟=明+皿
琞=明+玉
㿢=明+白
=耀
ヨウ
かがやく・かがやかす
明らかにする
𦁠=あけ
姓氏字・𦁠田(あけた)
国字
曌=照=燾
䳟=明+鳥
メイ
ミョウ
「鷦䳟(ショウメイ)
鳳凰(ホウオウ)の類」
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
「went」の言語使用歴史の考察みたいなモノが眼に入ってきたので
面白いなぁと思いながら観ていた・・・
「文字の私用変遷歴史の説明」よりも・・・
「同音音声」の
「ゴオッドの選択の是非」じゃぁないのカナ、と思ったが・・・
「ミダリにカミの名前」を
「ヨンデはイケナイ」の英語社会の文字使用の事情だったカモ・・・
ー↓↑ーー
「ホトケ=大日如来」にとっては単なる「頭の痒(掻)ゆみ?」・・・
↓↑
神の外国語
↓↑
Word of God :聖書
god of hell :地獄の神様
false god :偽神
deity :神(日本語の神様)
lord :キリスト・ユダヤ教の神
Allah :イスラム教の神
deva :ヒンドゥーや仏教の神
↓↑
英語=God(ゴッド)
仏語=Dieu(デュ)
伊語=Dio(ディオ)
獨語=Gott(ゴット)
西語=Dios(ディオス)
拉語=Deus(デウス)
蘭語=God(ホット)
希語=Θεός(テオス)
葡語=Deus(デウス)
瑞語=Gud(グッド)
諾威語=Gud(グッド)
芬蘭語=Jumala(ユマラ)
露語=Бог(ボグ)
羅馬尼亜語=Dumnezeu(ドゥムネゼウ)
越南語=Thần(タイン)
印度尼西亜語=Tuhan(トゥハン)
泰語=พระเจ้า(プラチャオ)
馬来西亜語=Tuhan(トゥハン)
中国語=神(シェン)
韓国語=신(シン)
布哇語=Akua(アクア)
↓↑
悪魔
↓↑
英語=Devil(デヴィル)
フランス語=Diable(ディアーブル)
イタリア語=Diavolo(ディアーヴォロ)
ドイツ語=Teufel(トイフェル)
スペイン語=Diablo(ディアブロ)
ラテン語=Diabolus(ディアボルス)
オランダ語=vel(ドゥイヴェル)
ギリシャ語=Διάβολος(ディアヴォロス)
ポルトガル語=Diabo(ディアーボ)
スウェーデン語=Djävul(ヤーヴール)
ノルウェー語=Djevel(イェヴェル)
フィンランド語=aholainen(パホライネン)
ロシア語=Дьявол(ジャーヴァル)
ルーマニア語=Diavol(ディアヴォル)
ベトナム語=Quỷ(クィー)
インドネシア語=Setan(セタン)
タイ語=ผี(ピー)
マレーシア語=Syaitan(シャイタン)
中国語=恶魔(エモ)
韓国語=악마(アンマ)
ーー↓↑ー
「けと-ば=言葉
ことば」
「こと」が
「事のみ」を意味するようになり
「ことばを意味」する
「こと」がしだいに使われなくなり
一般化した
平安時代
「ことのは」が上品で好ましいことばを意味
「ことば」は単に口頭語を意味
「ことのは」は
「和歌の中で使われた」
が
「ことば」は
「和歌には使われなかった」・・・?
↓↑
「go」
行く・通過する・進む・出発する・立ち去る
政府を意味する
government
の略語
ある視点から離れて行く
あるところに向かう
進行する意味
↓↑
go
動詞
三人称単数
現在形 goes
過去形 went
行きました
went, drove, gone
行った
went, made, did, gone,
performed, carried
↓↑
「went」・・・?
・・・ナゼ、過去形が「goed」でないのか?
↓↑
god
God
神・神様・なる神・神さま
ゴッド
は
「過去」
の
「goed」
にはなりたくなかった・・・?
All the deities
gods play icon
All things have a spirit
を避けて
「won't≠Want⇔wend⇔wended
(west・waste・waist)」
「west=ウエスト=西=太陽が沈む方向」
「廃棄物(Waste=ウェイスト)」
不要になり廃棄の対象となった物・無価物
trash=家庭ごみ
Throw away trash.=ごみをすてる
garbage=生ごみ
litter=公園等のポイ捨てゴミ
waste=工場の産業廃棄物
「無駄」
waste, vain, useless, wasted,
no avail, wasting
waste of time=時間の無駄
「浪費」
waste, wasted, wasting, squandered,
extravagance, overspending
「無益」
useless thing
「腰」
waist=ウエスト・ウェィスト
「腰部」・胴の「くびれ(括れ)」
肋骨と骨盤の間のくびれた部分
lower back
「want」 は動詞 「~がほしい」
「won't」は「~しない」という否定形の意
発音記号は「won't」は二重母音で
「want」 は1つだけ
「won’t」は「will not」 の短縮形
「wended」
「wend」の過去形
「wend=行く・旅行する」
deity
神・神性・守護神・本尊
divinity
神性
過去 形 went
過去分詞形 gone
現在分詞形 going
派生語 goer
行く・通過する・進む・出発する・立ち去る
We went due north.
S V O
主語 動詞 目的語
同義語 depart
対義語 come stay
及ぶ・通じる
主語が〜に通じる
This road goes to the city.
始める
You go first.
機能する・動く・稼働する
Is that clock going?
対義語 fail
S=subject =主語
V=verb =動詞
C=complement=補語
O=object =目的語
M=modifer =修飾語
I gave him an apple
S V O O
gave(give)が 2つの目的語を兼ねている
彼に与えた 何=林檎
SはOにOをVする
「him=間接目的語」
「an apple=直接目的語」
文系
第1文型 S+V・・・・subject+verb
第2文型 S+V+C・・ subject+verb+complement
S=C=subject=complement
第3文型 S+V+O・・・subject+verb+object
第4文型 S+V+O+O・ subject+verb+object
第5文型 S+V+O+C・ subject+verb+object+complement
S V O C
主語+動詞+目的語+補語
音を発する・言う
主語(subject)が音(voice)をする
The various animals started going,
"Woof, woof!" 「ワンワンッ!」
and
"Meow, meow!" 「ニャーニャー!」
and
"Cock-a-doodle-doo!"「コケコッコー!」
と
動物たちが一斉に鳴き始めた
消える・枯渇する
My headache has gone away.
同義語 disappear
壊れる
亡くなる・死ぬ
My grandmother went peacefully in the night.
選ぶ・賞を与える
が〜に与えられる
The prize went to him.
納まる・あるべき場所にある
調和する・溶込む
おさまる
Everything went back in place.
すべて元の鞘におさまった
がおさまる《〜に》
That tie goes well with your shirt.
fit・match
~の状態になる
「主語]が[補語]の状態になる
He went crazy.
彼は気が狂った
become
get
turn
耐え忍ぶ・生き残る・持ちこたえる
が〜を耐え忍ぶ
He had to go through a lot of hardships.
彼は幾多の苦難を乗り越えなければならない
名詞
複数形 goes
行くこと
試み・やってみること
Let's have a go at it.
試しにやってみよう
順番・番
Whose go is it?
だれの番か
go
動 詞 進む・なる・立ち去る
及ぶ・出発する・消える
名 詞 試し・順番・試み・囲碁
形容詞 正確に機能すること
作用する準備ができているさま
「GOD=God=god」
は
「goed(過去に行ってしまった)」
にはなりたくなかった・・・
「went=ウエント=烏縁徒・迂遠徒」?
使途信教徒?
ペテロ(シモン・ペトロ、ペテロ、ケファ)
父は「ヨナ(與名?)」
パウロ(サウロ=ギリシャ語
ラテン文字転写 Saulos
ヘブライ語
ラテン文字転写 Šāʼûl
サウロ=ユダヤ名=ヘブライ語
パウロス=ギリシア語名=パヴロス
パウェル=スラヴ語)
古代ローマの属州
キリキアの州都
タルソス(トルコ中南部メルスィン県タルスス)
生まれのユダヤ人
ローマ市民権を有した
パウロの両親
ユダヤ人=流浪の民=ディアスポラ
パレスチナの北部ガリラヤのギスカラにいた
紀元前七三年に
ローマの軍隊がパレスチナを占領し
ダヤ人は奴隷として、海外に移住
パウロの両親も、奴隷として、タルソスにきて
奴隷から解放され
ローマの自由と、市民権を与えられた
パウロは
使徒言行録二十二章
十八節
「わたしは生まれながら
ローマ帝国
市民である」
と云っている人物・・・???・・・
「わたしは生まれて八日目に割礼を受け
イスラエルの民に属し
ベニヤミン族の出身で
ヘブライ人の中のヘブライ人です。
律法に関しては
ファリサイ派の一員
熱心さの点では教会の迫害者
律法の義については
非のうちどころのない者でした(フィリピ 3.5-6)」
ー↓↑ーー
聖=耳+口+王
耳+口+壬
耳+口+丿+士
セイ
ショウ
ひじり
知徳のすぐれた人
聖人
さとい・かしこい
天子の尊称
天子に関する事物の上に添える言葉
清酒の別名
日本語
ひじり・せい
セイント (Saint)
キリスト教における「聖人」を意味
「セント」
とも表記・・・?
「scent」=匂い・香り・香気・香水
嗅覚・嗅ぐ・嗅ぎ分ける
「cent」=通貨単位のセント,セント銅貨
「Santa」=サンタ
キリスト教で
聖人の列に加えられた人の名に冠する語
セント・セイント
英語
Santa Claus
サンタ-クロースの略
Santa Maria=聖母マリア
サンタ-マリア
Santa Maria=聖母マリア
↓↑
以下の参考参照の原文は「ウイッキペデア」・・・
ーー↓↑ーー
「日知り」=ひじり
「神秘的な霊力を持つ者」
「日の性質を知り占い教える」
司祭者・呪術者
聖帝・天皇
↓↑
仏教伝来後は「聖の字」
聖=学徳の高い僧
↓↑
奈良時代以降
山へ籠り修行をしつつ
俗世に降り
勧進を行う私度僧
沙弥、菩薩、優婆塞、禅師
などと称され
修験者のような装束と言われる
ワサヅノ(鹿の角が付いた杖)を持ち
苔の衣(粗末な服)を着
燧入れを携帯し
山を回り、里へ来ては勧進をした
↓↑
平安時代中期
末法思想が広まり
浄土教信仰を庶民に広める僧たちを指し
「ひじり」とされた
念仏を唱え「念仏聖」と呼ばれ
寺院に定住せず
深山の草庵に住んだり
遍歴しながら
修行する半僧半俗の存在
「市聖(いちのひじり)=空也」
↓↑
寺院において
学僧に相対し、寺院経済を支える禅徒
寺院から離れ
別所と呼ばれる場所に集住、活動
高野別所の
高野聖
↓↑
平安後期
源空(法然)
延暦寺
黒谷別所の念仏聖
弟子の
親鸞
と併せて、聖人(ショウニン)と呼ばれ
鎌倉時代中期の
一遍
諸国を遊行しながら念仏を広め
「捨聖(すてひじり)」
と呼ばれた
↓↑
聖
ひじり=霊(ひ)知り・・・比字理?
非知り
ひ(美称)+知り
ひとり知り
はぢしり
「日を知る者」が通説・・・
五来重
は著書『高野聖』で
日本武尊が
新張筑波を過ぎたあたりで
日の経過を問うた際
その日数を答えた
御火焼の翁が
東の国造とされたという
『古事記』の記述を引き
古代の首長が
日の運行を調査し記録するとともに
火も司り
「火をしらしめすもの=火治り」
と記録
道教の
眞人=ヒジリ
ヒの上代特殊仮名遣表記が
日や霊(ヒ)と
同じ甲音で
「神意を窺うもの」・・・
漢語の「日者=史記にある語」
↓↑
「ひじり=叡・僧・僊・賢・貞・傑・仙・伽・眞」
『日本書紀』には
「ひじり=大人・仙衆」
↓↑
廻国の 「ひじり」が
時 宗では「被慈利」
高野山では「非事吏」
↓↑
『古事記』
日の善悪を占う聖神と
「白日神」
が共に
「大年神の子」で
白日神=「向日神の誤記」
本居宣長説
を踏まえ
「日の景で地相家相を見る神」
で
天文の運行を調べる2神が
素戔嗚尊の系列に設定された・・・
↓↑
廻国聖(六部の別名)
遊行聖
馬聖(虚無僧)
十穀聖
葬式から墓所の管理まで行う
「三昧聖」
がいた
↓↑
游行上人の配下の
念仏者=「磐打」
表向きの呼称が
「被慈利」
「沙弥」もある・・・
↓↑
関東の時宗の
「ひじり=かねうち」
と呼ばれ
関西の空也の一派
「かねたたき」
と呼ばれた
↓↑
「ひじり」
「山の聖=修験系」
「里の聖=念仏系」
「巫祝陰陽系」
・・・
教団の外で
修行、民衆の教化、祈祷
葬式の指導、勧進
等を行う者で
宗教の権威とは一定の距離を置き
世俗に入っている
特定のルートを持たず回国し
念仏を唱える唱導や
橋を架け
道を整備し
寺などを建設する勧進を各地で行った
肉食妻帯し
「ひじりらしく振舞う」
という意味の語
「ひじる」・・・いじる=弄る?
が
主に独身を指す語
『沙石集』
橋姫 (源氏物語)の
「そくひじり」の記述には
『千鳥抄』で「優婆塞」であると註される
「打つ鉦」
霊魂を入れる呪具としての
ヒサゴ フクベを叩く儀礼が
仏教化し仏具である
鉦へ変化・・・
↓↑
聖=ひじり
=垩=亚+土
一+业+土
=琞=明+玉
日+月+王+丶
↓↑
檉=テイ
木の名・ギョリュウ・ギョリュウ科の落葉小高木
蟶=テイ
まて
まてがい・・・?
貝の一種・二枚貝
↓↑
奛=大+明
大+日+月
↓↑
α+明
萌=艹+明=萠
ホウ
ボウ
きざ(兆)す
たみ(民)
めぐ(む)
めば(え)
も(える)
も(やし)
芽が出る。芽を出す
物事の起こり始め
きざす・きざし
民・民衆
ある人物やものに対して
深い思い込みを抱くようす・若者言葉
朚=亡+明
亠+乚+日+月
翌日
焽=明+火
日+月+火
奣=天+明
オウ
あきらか・あかるい
𣇵=日+明
さやか・さやけし
月の光の明るいさま
国字
盟=明+皿
琞=明+玉
㿢=明+白
=耀
ヨウ
かがやく・かがやかす
明らかにする
𦁠=あけ
姓氏字・𦁠田(あけた)
国字
曌=照=燾
䳟=明+鳥
メイ
ミョウ
「鷦䳟(ショウメイ)
鳳凰(ホウオウ)の類」
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干支歴
命式作成
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