前回からのツヅキ・・・「白+石」の「?」・・・
今朝は家の周りは「真っ白な雪」で埋め尽くされていた・・・
「蘇生(ソセイ)」なのか
「再生(サイセイ)」なのか・・・
↓↑
「白人(素人)+石(いし・いわ)」の「?」・・・
「黑人(玄人)+石(いし・いわ)」の「?」・・・
「黄人」・・・褐色・東洋人
「赤人」・・・亜米利加インデアン
・・・インドで出会った富豪の家族の姿態、容貌は
ボクには「灰色」に視えたけれど・・・
最初に口にしたのは母親の母乳・・・
歯が生えて
食べれるようになるモノは・・・
野菜、穀物・・・果実・・・
・・・ナゼ、アダムとイヴは「林檎」を喰ったんだろ・・・
・・・「林檎」は「知恵の実」だったからだ・・・
・・・カミは「人類の先行き」を
「人間」で試してみたかった・・・創造と破壊を・・・
・・・カミは「全能」ではなっかった・・・
「AI」は
人間がリンゴを喰って以来
「過去から得てきた総合知識の結果的な産物」
である・・・
↓↑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ac/99b4308e304ebded5f3631d50d514c5a.jpg)
野菜(やさい)・・・🥬・・・耶哉夜也
野=里+予(マ+了)
菜=艹+采(爫+木)
・・・🐡・・・
肴・餚・茉菜(マナ)
魚菜・真魚・真名=漢字
空海=クウカイ=喰う会(會)=宴会
カイ=𠃐=乙+乙=會・会
カイ=X・貝・魁・回
カイ=甲斐・下意・改・解・歌意
カイ=悔・・・懺悔・後悔
晦(カイ・ケ・みそか・つごもり)
=日+毎
毎日
阿毎・・・
隨・唐時代の「倭國」
阿毎王朝=阿輩雞彌
あまい
アブ=阿部・阿倍・・・あま・アフ
阿武・虻 贏=嬴 蛙附
ーーー↓↑ーーー
則天武后・・・纏足=テンソク=天則
貞観十一年(637年)
太宗の
後宮に入り
「才人(身分階級名)」となった
姓諱 武媚→武照(武曌)
諡号 則天大聖皇帝
則天順聖皇后
生年 武徳7年1月23日
(624年2月17日)
没年 神龍元年11月26日
(705年12月16日)
父 武士彠
母 楊夫人
あまい
甘い・天井・天意
雨衣=簔(みの)・・・raincoat
=雨合羽(かっぱ)
河童(かっぱ)
魁罜(カイコウ)
(河馬)=河川・湖沼の神
瀛=氵+嬴=灜=氵+贏
(満ちる・余る)
灜(エイ・ヨウ
大海・池・沼・沢)
嬴(エイ・ヨウ)
贏(あまり・もうけ)
カッパ=喝破
・・・漢字音の「?」・・・和字音だけでは意味意義不(無)明
・・・漢字形の「?」・・・漢字形の構成部品の意味意義は有明
「有明」って、何処・・・有明海・・・有明灣・・・
↓↑
「白菜(はくさい)」なのか
「甘藍(キャベツ)」なのか
「玉菜(キャベツ)」なのか
それとも
「萵苣(レタス・カキョ)」なのか・・・
萵苣=ちさ=萵=艹+冎+口・・・渦
ワ・lettuce
異体字
「萂 ・莴」
苣=艹+巨
ゴ・キョ
ちしゃ・ちさ・たいまつ
乬=巨+乙
乙部(おつ・おつにょう・つりばり?)
訓読 かける・つるす 釣針
架ける・吊るす 吊り橋???
「大根」なのか、「牛蒡」なのか・・・
「人参(🥕)」なのか、「蕃茄・赤茄子・苫斗(🍅)」なのか・・・
ー↓↑ーー
野菜(やさい)類の
漢字表記
あ
アズキ 小豆
アスパラガス 石柏
インゲンマメ 隠元豆
エノキタケ 榎茸
オクラ 陸蓮根
か
カブ 蕪
カボチャ 南瓜
カリフラワー 花椰菜
キクラゲ 木耳
キノコ 木之子・茸
キャベツ 甘藍
キュウリ 胡瓜
グリーン
ピース 青豌豆
クワイ 慈姑
ゴーヤー 苦瓜
コショウ 胡椒
ゴボウ 牛蒡
ゴマ 胡麻
コンニャク 蒟蒻
イモ 芋
さ
サツマイモ 薩摩芋・甘藷
サトイモ 里芋
サヤインゲン 莢隠元
サヤエンドウ 莢豌豆
サンショウ 山椒
シイタケ 椎茸・香蕈
シソ 紫蘇
ジネンジョ 自然薯
シメジ 湿地
ショウガ 生姜
スイカ 西瓜・南蛮瓜・燉煌瓜
セロリ 清正人参・和蘭三葉・塘蒿
ゼンマイ 薇
ソラマメ 空豆・蚕豆
た
ダイコン 大根
ダイズ 大豆
タケノコ 筍・笋
タマネギ 玉葱
チンゲンサイ 青梗菜
トウガラシ 唐辛子・蕃椒
トウガン 冬瓜
トウモロコシ 玉蜀黍
トマト 蕃茄・赤茄子
な
ナス 茄子
ニラ 韮
ニンジン 人参・胡蘿蔔
ニンニク 大蒜・葫
ネギ 葱
ハクサイ 白菜
パセリ 和蘭芹
バレイショ 馬鈴薯
ヒョウタン 葫蘆・瓢箪
フキ 蕗
ブロッコリー 芽花椰菜
ヘチマ 糸瓜・天糸瓜
ホウレンソウ 菠薐草・法蓮草・鳳蓮草
ま
マメ 豆
ミョウガ 茗荷
ら
ラッキョウ 辣韮・薤
レタス 萵苣
レンコン 蓮根
わ
ワサビ 山葵
ワラビ 蕨
ー↓↑ーー
明日は12月の1日・・・
例年のゴトク
「White Christmas(Xmas)」へ向かう
ー↓↑ーー
白=white=素・・・黑=black=玄
↓↑
佐賀県
杵島郡
白石町
↓↑
杵島山系
白石町
佐賀平野の中に位置
町の南から東にかけて
有明海に面する
六角川河口の
住ノ江の湾奥部で
大潮時
最大約6mで
日本一の干満差となる
↓↑
白石 通泰
(しろいし・しらいし みちやす・道泰)
鎌倉時代中期
肥前国
白石(佐賀県杵島郡白石町)の武将
通称 六郎
鎌倉幕府御家人
↓↑
「文永の役」
「蒙古襲来(元寇)」
1274年(文永十一)11月11日
~
26日
「竹崎季長」
ら主従五騎が
「赤坂の戦い」
で破れた
「元軍(元寇)」
を追って
鳥飼潟まで進出
麁原山に陣を敷く
元軍も
「鳥飼潟」
まで進出し
これに先駆けを行った
「竹崎季長」
以下三騎は負傷
後続より
肥前国御家人
「白石通泰」
の手勢百余騎や同国御家人
「福田兼重」
筑後勢など日本軍が到着し
元軍を破った(鳥飼潟の戦い)
「竹崎季長」
らはかろうじて助かり
通泰と季長は
お互いの戦功の証人になった
↓↑
「白石通泰」
は後
「竹崎季長」
を頼り
肥後国
海東郷(熊本県宇城市海東地区)
に移り住んだ
「竹崎季長」は
「白石通泰」を
海東
阿蘇神社の神職として迎え
白石家は現在に至るまで
海東阿蘇神社の
社家を代々勤めている
ー↓↑ーーーー
宮城県
白石市
アイヌ語で「シュラウシ=石の多いところ」
↓↑
白石は
中世
白石氏の拠ったところからつけられた地名
「しろ」は
「白い」のではなく
「四郎・城・代」の転?・・・新羅・斯蘆
岡山県
笠岡市
「白石島」
は江戸時代に記録
奈良県
奈良市
都祁
白石町
鎌倉時代に記録
平安時代に
「白石忌寸」の氏姓・・・帰化人
佐賀県
杵島郡
白石町発祥
南北朝時代に記録
シロイシ
鎌倉時代にあった
長崎県
南島原市
有家町
原尾
では
長崎県の島原半島で
1637年(寛永十四年)
1638年(寛永十五年)
「島原の乱」後に来住し
明治新姓時に
出身地の地名から
「白石」称した・・・
↓↑
福島県
石川郡
浅川町里
白石・山白石発祥
室町時代に記録
宮城県
白石市
室町時代に記録
シロイシ
宮城県
仙台市
青葉区
川内(センダイ)
藩庁の
仙台藩士名
江戸時代に記録
埼玉県
児玉郡
美里町
白石
戦国時代に記録
シロイシ、シライシとも発音
埼玉県
秩父郡
東秩父村
白石
戦国時代に記録
シロイシ
宮城県
仙台市
泉区
根
白石
戦国時代に記録
シロイシ
福島県
郡山市
白岩町
戦国時代に記録
シライワ
「白石」とも表記
高知県
高岡郡
津野町
白石
甲
安土桃山時代に記録
熊本県
葦北郡
芦北町
白石
江戸時代に記録
シロイシ
熊本県
葦北郡
芦北町
白岩
江戸時代に記録
熊本県
天草市
天草町
下田
南
白石
広島県
呉市
広
白石
福島県
田村市
大越町
上大越
白石
シロイシ
姓はシライシ、シロイシ
青森県
上北郡
七戸町
白石
シロイシ
善隣
鹿児島県
霧島市
溝辺町
有川
小字
白石
善隣
愛媛県
今治市
宅間
小字
白石
善隣
愛媛県
松山市
石手
白石
↓↑
コリア(朝鮮・韓国)系
比率は約1%
「白」+「石」の改姓
鹿児島県
鹿児島市(旧 鹿児島県
西桜島村)・・・桜(櫻)島
1954年12月11日
帰化の記録
本姓は
「白=ハク」
↓↑
「神石=白い石に因む名称」
↓↑
白石(しろいし)
北海道
札幌市
白石区
↓↑
仙台藩家老
白石城主
「片倉」家によって開発された
「戊辰戦争」
で敗れた仙台藩の
白石城主
「片倉小十郎」
の元家臣たちが
明治四年(1871年)
北海道に集団移住した土地
↓↑
地名の由来
アイヌ語
「シュラウシ(石の多い所)」
市街地の
字調練場に
純白で光沢のある大石があり
これを白石の「神石」といって
伝承ではこの石の根の深さは
宮城郡
根白石(ねのしろいし)
までつながっていると伝え
この石が「白石」の地名の起こり・・・
↓↑
白石駅(しろいしえき)
宮城県
白石市
沢目 JR東日本・東北本線。
東白石駅(ひがししろいしえき)
宮城県
白石市
白川
内親
字
安久戸 JR東日本・東北本線
↓↑
アイヌ語由来
↓↑
白石(しろいし)
埼玉県
児玉郡
美里町
白石
「しらいし」とも
県北西部
松久丘陵に位置
大半が山林で
天神川に沿った地域に集落と耕地
地名は
「天神川(白石川)」
の
「白い石」に由来・・・
↓↑
白石(しらいし)
神奈川県
川崎市
川崎区
白石町
武蔵白石駅(むさししらいしえき)
JR東日本・鶴見線
神奈川県
川崎市
川崎区
白石町
日本鋼管の創始者の
「白石元治郎」
に由来
ー↓↑ーーーー
アキレス、呆れた
トロイ、タワケの戯け
他訳の巫山戯
2015-02-20
古事記字源
↓↑
第二編
聖パウロ(サウル)の事蹟
第一項
パウロ第一回の傳道旅行
↓↑
使徒行録・・・ペトロ(日本語表記)
本名はシモン(シメオンの短縮形)
イエスにより
「ケファ」
(アラム語で
岩の断片、・・・・・岩の断片・欠片(かけら)
石という意味)・・・磐余彦=神武天皇???
維和のアマリ
維新の倭(大和・やまと)
という
「アダ名」
で呼ばれた
ギリシア語は「ペトロス」・・・経訳賂諏?
『使徒言行録』・・・・・・・・使途原稿録?
は
『ルカによる福音書』の続編・・瑠可⇔珂瑠
『ルカによる福音書』と
『使徒言行録』は別々の本
『ルカ福音書』の著者は
「パウロ」の弟子の医師の
「ルカ」
『路加傳(ルカの福音書)』
↓↑
新約聖書翻訳
1875年
『路加傳(ルカ伝)』刊行
1876年(明治9年)
『羅馬書(ロマ書)』
『希伯来書(へブル書)』
1877年(明治10年)
『馬太傳(マタイ伝)』
『馬可傳(マルコ伝)』
『約翰傳(ヨハネ伝)』
『使徒行伝』
『約翰書(ヨハネ書)』
『加拉太書(ガラテヤ書)』刊行
1878年(明治11年)
『哥林多前書(コリント前書)』
『哥林多後書(コリント後書)』
1879年(明治12年)
『以弗所腓立比書(エペソ書、ピリピ書)』
『帖撒羅尼迦前後書(テサロニケ前後書)』刊行
1879年(明治12年)11月3日
新約聖書の翻訳作業終了
1880年(明治13年)
『哥羅西書(コロサイ書)』
『提摩太前後・提多・腓利門書
(テモテ前後書、テトス書、ピレモン書)』
『雅各・彼得前後・猶大書
(ヤコブ書、ペテロ前後書、ユダ書)』
『約翰黙示録(ヨハネの黙示録)』刊行
↓↑
翻訳作業者
ヘボン・・・経本(凡・汎・梵・煩・品・犯)?
ブラウン・・分等云(運・雲・有無)?
グリーン・・具理意務?
の3人
ーーーーー
つづく・・・
今朝は家の周りは「真っ白な雪」で埋め尽くされていた・・・
「蘇生(ソセイ)」なのか
「再生(サイセイ)」なのか・・・
↓↑
「白人(素人)+石(いし・いわ)」の「?」・・・
「黑人(玄人)+石(いし・いわ)」の「?」・・・
「黄人」・・・褐色・東洋人
「赤人」・・・亜米利加インデアン
・・・インドで出会った富豪の家族の姿態、容貌は
ボクには「灰色」に視えたけれど・・・
最初に口にしたのは母親の母乳・・・
歯が生えて
食べれるようになるモノは・・・
野菜、穀物・・・果実・・・
・・・ナゼ、アダムとイヴは「林檎」を喰ったんだろ・・・
・・・「林檎」は「知恵の実」だったからだ・・・
・・・カミは「人類の先行き」を
「人間」で試してみたかった・・・創造と破壊を・・・
・・・カミは「全能」ではなっかった・・・
「AI」は
人間がリンゴを喰って以来
「過去から得てきた総合知識の結果的な産物」
である・・・
↓↑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ac/99b4308e304ebded5f3631d50d514c5a.jpg)
野菜(やさい)・・・🥬・・・耶哉夜也
野=里+予(マ+了)
菜=艹+采(爫+木)
・・・🐡・・・
肴・餚・茉菜(マナ)
魚菜・真魚・真名=漢字
空海=クウカイ=喰う会(會)=宴会
カイ=𠃐=乙+乙=會・会
カイ=X・貝・魁・回
カイ=甲斐・下意・改・解・歌意
カイ=悔・・・懺悔・後悔
晦(カイ・ケ・みそか・つごもり)
=日+毎
毎日
阿毎・・・
隨・唐時代の「倭國」
阿毎王朝=阿輩雞彌
あまい
アブ=阿部・阿倍・・・あま・アフ
阿武・虻 贏=嬴 蛙附
ーーー↓↑ーーー
則天武后・・・纏足=テンソク=天則
貞観十一年(637年)
太宗の
後宮に入り
「才人(身分階級名)」となった
姓諱 武媚→武照(武曌)
諡号 則天大聖皇帝
則天順聖皇后
生年 武徳7年1月23日
(624年2月17日)
没年 神龍元年11月26日
(705年12月16日)
父 武士彠
母 楊夫人
あまい
甘い・天井・天意
雨衣=簔(みの)・・・raincoat
=雨合羽(かっぱ)
河童(かっぱ)
魁罜(カイコウ)
(河馬)=河川・湖沼の神
瀛=氵+嬴=灜=氵+贏
(満ちる・余る)
灜(エイ・ヨウ
大海・池・沼・沢)
嬴(エイ・ヨウ)
贏(あまり・もうけ)
カッパ=喝破
・・・漢字音の「?」・・・和字音だけでは意味意義不(無)明
・・・漢字形の「?」・・・漢字形の構成部品の意味意義は有明
「有明」って、何処・・・有明海・・・有明灣・・・
↓↑
「白菜(はくさい)」なのか
「甘藍(キャベツ)」なのか
「玉菜(キャベツ)」なのか
それとも
「萵苣(レタス・カキョ)」なのか・・・
萵苣=ちさ=萵=艹+冎+口・・・渦
ワ・lettuce
異体字
「萂 ・莴」
苣=艹+巨
ゴ・キョ
ちしゃ・ちさ・たいまつ
乬=巨+乙
乙部(おつ・おつにょう・つりばり?)
訓読 かける・つるす 釣針
架ける・吊るす 吊り橋???
「大根」なのか、「牛蒡」なのか・・・
「人参(🥕)」なのか、「蕃茄・赤茄子・苫斗(🍅)」なのか・・・
ー↓↑ーー
野菜(やさい)類の
漢字表記
あ
アズキ 小豆
アスパラガス 石柏
インゲンマメ 隠元豆
エノキタケ 榎茸
オクラ 陸蓮根
か
カブ 蕪
カボチャ 南瓜
カリフラワー 花椰菜
キクラゲ 木耳
キノコ 木之子・茸
キャベツ 甘藍
キュウリ 胡瓜
グリーン
ピース 青豌豆
クワイ 慈姑
ゴーヤー 苦瓜
コショウ 胡椒
ゴボウ 牛蒡
ゴマ 胡麻
コンニャク 蒟蒻
イモ 芋
さ
サツマイモ 薩摩芋・甘藷
サトイモ 里芋
サヤインゲン 莢隠元
サヤエンドウ 莢豌豆
サンショウ 山椒
シイタケ 椎茸・香蕈
シソ 紫蘇
ジネンジョ 自然薯
シメジ 湿地
ショウガ 生姜
スイカ 西瓜・南蛮瓜・燉煌瓜
セロリ 清正人参・和蘭三葉・塘蒿
ゼンマイ 薇
ソラマメ 空豆・蚕豆
た
ダイコン 大根
ダイズ 大豆
タケノコ 筍・笋
タマネギ 玉葱
チンゲンサイ 青梗菜
トウガラシ 唐辛子・蕃椒
トウガン 冬瓜
トウモロコシ 玉蜀黍
トマト 蕃茄・赤茄子
な
ナス 茄子
ニラ 韮
ニンジン 人参・胡蘿蔔
ニンニク 大蒜・葫
ネギ 葱
ハクサイ 白菜
パセリ 和蘭芹
バレイショ 馬鈴薯
ヒョウタン 葫蘆・瓢箪
フキ 蕗
ブロッコリー 芽花椰菜
ヘチマ 糸瓜・天糸瓜
ホウレンソウ 菠薐草・法蓮草・鳳蓮草
ま
マメ 豆
ミョウガ 茗荷
ら
ラッキョウ 辣韮・薤
レタス 萵苣
レンコン 蓮根
わ
ワサビ 山葵
ワラビ 蕨
ー↓↑ーー
明日は12月の1日・・・
例年のゴトク
「White Christmas(Xmas)」へ向かう
ー↓↑ーー
白=white=素・・・黑=black=玄
↓↑
佐賀県
杵島郡
白石町
↓↑
杵島山系
白石町
佐賀平野の中に位置
町の南から東にかけて
有明海に面する
六角川河口の
住ノ江の湾奥部で
大潮時
最大約6mで
日本一の干満差となる
↓↑
白石 通泰
(しろいし・しらいし みちやす・道泰)
鎌倉時代中期
肥前国
白石(佐賀県杵島郡白石町)の武将
通称 六郎
鎌倉幕府御家人
↓↑
「文永の役」
「蒙古襲来(元寇)」
1274年(文永十一)11月11日
~
26日
「竹崎季長」
ら主従五騎が
「赤坂の戦い」
で破れた
「元軍(元寇)」
を追って
鳥飼潟まで進出
麁原山に陣を敷く
元軍も
「鳥飼潟」
まで進出し
これに先駆けを行った
「竹崎季長」
以下三騎は負傷
後続より
肥前国御家人
「白石通泰」
の手勢百余騎や同国御家人
「福田兼重」
筑後勢など日本軍が到着し
元軍を破った(鳥飼潟の戦い)
「竹崎季長」
らはかろうじて助かり
通泰と季長は
お互いの戦功の証人になった
↓↑
「白石通泰」
は後
「竹崎季長」
を頼り
肥後国
海東郷(熊本県宇城市海東地区)
に移り住んだ
「竹崎季長」は
「白石通泰」を
海東
阿蘇神社の神職として迎え
白石家は現在に至るまで
海東阿蘇神社の
社家を代々勤めている
ー↓↑ーーーー
宮城県
白石市
アイヌ語で「シュラウシ=石の多いところ」
↓↑
白石は
中世
白石氏の拠ったところからつけられた地名
「しろ」は
「白い」のではなく
「四郎・城・代」の転?・・・新羅・斯蘆
岡山県
笠岡市
「白石島」
は江戸時代に記録
奈良県
奈良市
都祁
白石町
鎌倉時代に記録
平安時代に
「白石忌寸」の氏姓・・・帰化人
佐賀県
杵島郡
白石町発祥
南北朝時代に記録
シロイシ
鎌倉時代にあった
長崎県
南島原市
有家町
原尾
では
長崎県の島原半島で
1637年(寛永十四年)
1638年(寛永十五年)
「島原の乱」後に来住し
明治新姓時に
出身地の地名から
「白石」称した・・・
↓↑
福島県
石川郡
浅川町里
白石・山白石発祥
室町時代に記録
宮城県
白石市
室町時代に記録
シロイシ
宮城県
仙台市
青葉区
川内(センダイ)
藩庁の
仙台藩士名
江戸時代に記録
埼玉県
児玉郡
美里町
白石
戦国時代に記録
シロイシ、シライシとも発音
埼玉県
秩父郡
東秩父村
白石
戦国時代に記録
シロイシ
宮城県
仙台市
泉区
根
白石
戦国時代に記録
シロイシ
福島県
郡山市
白岩町
戦国時代に記録
シライワ
「白石」とも表記
高知県
高岡郡
津野町
白石
甲
安土桃山時代に記録
熊本県
葦北郡
芦北町
白石
江戸時代に記録
シロイシ
熊本県
葦北郡
芦北町
白岩
江戸時代に記録
熊本県
天草市
天草町
下田
南
白石
広島県
呉市
広
白石
福島県
田村市
大越町
上大越
白石
シロイシ
姓はシライシ、シロイシ
青森県
上北郡
七戸町
白石
シロイシ
善隣
鹿児島県
霧島市
溝辺町
有川
小字
白石
善隣
愛媛県
今治市
宅間
小字
白石
善隣
愛媛県
松山市
石手
白石
↓↑
コリア(朝鮮・韓国)系
比率は約1%
「白」+「石」の改姓
鹿児島県
鹿児島市(旧 鹿児島県
西桜島村)・・・桜(櫻)島
1954年12月11日
帰化の記録
本姓は
「白=ハク」
↓↑
「神石=白い石に因む名称」
↓↑
白石(しろいし)
北海道
札幌市
白石区
↓↑
仙台藩家老
白石城主
「片倉」家によって開発された
「戊辰戦争」
で敗れた仙台藩の
白石城主
「片倉小十郎」
の元家臣たちが
明治四年(1871年)
北海道に集団移住した土地
↓↑
地名の由来
アイヌ語
「シュラウシ(石の多い所)」
市街地の
字調練場に
純白で光沢のある大石があり
これを白石の「神石」といって
伝承ではこの石の根の深さは
宮城郡
根白石(ねのしろいし)
までつながっていると伝え
この石が「白石」の地名の起こり・・・
↓↑
白石駅(しろいしえき)
宮城県
白石市
沢目 JR東日本・東北本線。
東白石駅(ひがししろいしえき)
宮城県
白石市
白川
内親
字
安久戸 JR東日本・東北本線
↓↑
アイヌ語由来
↓↑
白石(しろいし)
埼玉県
児玉郡
美里町
白石
「しらいし」とも
県北西部
松久丘陵に位置
大半が山林で
天神川に沿った地域に集落と耕地
地名は
「天神川(白石川)」
の
「白い石」に由来・・・
↓↑
白石(しらいし)
神奈川県
川崎市
川崎区
白石町
武蔵白石駅(むさししらいしえき)
JR東日本・鶴見線
神奈川県
川崎市
川崎区
白石町
日本鋼管の創始者の
「白石元治郎」
に由来
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アキレス、呆れた
トロイ、タワケの戯け
他訳の巫山戯
2015-02-20
古事記字源
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第二編
聖パウロ(サウル)の事蹟
第一項
パウロ第一回の傳道旅行
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使徒行録・・・ペトロ(日本語表記)
本名はシモン(シメオンの短縮形)
イエスにより
「ケファ」
(アラム語で
岩の断片、・・・・・岩の断片・欠片(かけら)
石という意味)・・・磐余彦=神武天皇???
維和のアマリ
維新の倭(大和・やまと)
という
「アダ名」
で呼ばれた
ギリシア語は「ペトロス」・・・経訳賂諏?
『使徒言行録』・・・・・・・・使途原稿録?
は
『ルカによる福音書』の続編・・瑠可⇔珂瑠
『ルカによる福音書』と
『使徒言行録』は別々の本
『ルカ福音書』の著者は
「パウロ」の弟子の医師の
「ルカ」
『路加傳(ルカの福音書)』
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新約聖書翻訳
1875年
『路加傳(ルカ伝)』刊行
1876年(明治9年)
『羅馬書(ロマ書)』
『希伯来書(へブル書)』
1877年(明治10年)
『馬太傳(マタイ伝)』
『馬可傳(マルコ伝)』
『約翰傳(ヨハネ伝)』
『使徒行伝』
『約翰書(ヨハネ書)』
『加拉太書(ガラテヤ書)』刊行
1878年(明治11年)
『哥林多前書(コリント前書)』
『哥林多後書(コリント後書)』
1879年(明治12年)
『以弗所腓立比書(エペソ書、ピリピ書)』
『帖撒羅尼迦前後書(テサロニケ前後書)』刊行
1879年(明治12年)11月3日
新約聖書の翻訳作業終了
1880年(明治13年)
『哥羅西書(コロサイ書)』
『提摩太前後・提多・腓利門書
(テモテ前後書、テトス書、ピレモン書)』
『雅各・彼得前後・猶大書
(ヤコブ書、ペテロ前後書、ユダ書)』
『約翰黙示録(ヨハネの黙示録)』刊行
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翻訳作業者
ヘボン・・・経本(凡・汎・梵・煩・品・犯)?
ブラウン・・分等云(運・雲・有無)?
グリーン・・具理意務?
の3人
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つづく・・・