神社検定から落伍してはや何年。
今年は「令和元年」だし、記念受験でもしてみようと思ったけど、
諸般の事情よりやめておいたら。
やめておいて正解。
結局ことしも第一回と同じ理由で、受験叶わずだったのですが(謎)
受験料納めたのに受けられなかったらもったいないもん。
受験料が無駄にならずよかったよかったと思うことにしておきます。
(第一回目は初穂料になったまんまなのだけど)
そんなことを思い出して、久しぶりに公式サイトを覗いてみたら…。
故郷の受験会場はとんでもないところ。
あれ?こんなところだったっけ?
(いや、自分の土地勘のない所って意味だけですけどね)
それよりなにより。
奈良県の受験地って今年はどこだったの?
と探したら。
奈良県の欄が無い。
受験地を記した奈良がない。
え?
奈良県では神社検定受験会場はなかったの?!
ええ?
まさか、奈良県で神社検定は受けられなかったの?
えええ?
いくら大阪府の隣が奈良県だとはいえ、
大阪まで受けに行けってことなの?
そんなに奈良県内では受験生が少ないの?
手元にある第五回の受験者数データを見ると、
平成28年(2016)の奈良県での受験会場は帝塚山学園(無難な線だ)
すべての受験者トータルで48名。
他の都道府県を見ても、さほど少数という感じはしないのですが。
京都府122名、大阪府183名、
東京都705名、愛知県160名という数に比べられば確かに少ないけど、
各級トータルののべ人数で一桁という受験会場もある中で、
48名ってのは「こんなもんんか」程度の数でしたが…。
さて、なんで今年は奈良県での受験会場が設定されなかったんでしょ。
第五回までは帝塚山学園で、その後は奈良県神社庁であったと思うんだけど。
(一度調べてみたときにはJR三輪駅の近くにあったと思うのだけど、
今見たら橿原市久米町になってるなあ>奈良県神社庁)
私が神社検定に復活することはないと思うのだけど、
受験するとしたら奈良でって思っていただけにちょっとびっくり。
今年が「令和元年」と関係しますか?しませんよね?
うーん、謎。
そして、もうひとつ驚いたこと。
お知らせのページで。
『本日開催の神社検定について(午前8時現在)
お知らせ / 令和元年06月16日
本日開催の第8回神社検定は予定通り実施いたします(午前8時現在)。
実施状況は、「検定、受け付けてます」のFacebookページでお知らせします。
天災・事故等が発生した際は、Facebookページをご確認ください。』
こんな懇切丁寧なお知らせを載せてくれるのも、今風かあ。
と思ったら。
こんなお知らせもあった。
『 大阪会場で当日欠席された方へお知らせ
お知らせ / 令和元年06月17日』
ん??何事?と思ったら。
『6月16日(日)に吹田市で発生した事件を受け、大阪会場の受検者様で
試験当日欠席された方には、対応方法をメールまたは封書にて個別にご連絡いたします。
6月24日(月)までにご連絡がない場合、お手数ではございますが、
検定運営事務局までご連絡ください。』
吹田で発生した事件ってなに?と慌ててお知らせのページにもどったら、
読み飛ばしていた記事が一つありました。
『本日開催の神社検定について(14時現在)
お知らせ / 令和元年06月16日
第8回神社検定は、予定通り実施いたします。(6月16日(日)14:00現在)
なお、大阪会場につきましては、吹田市で発生した事件を受け、
受検できなかった場合の対応方法については後日公式サイトにてご案内いたします。
実施状況は、「検定、受け付けてます」のFacebookページでもお知らせしています。』
ああ、あの事件でしたか。
でもなんで神社検定の受験に関係する?と思ったら、
受験会場が今年は 大和大学だったからなのですね。
まさに、厳戒態勢が敷かれていたであろうことは想像に難くないし。
こんなところにも影響が及んでいたんですね。
試験会場というのは未来永劫不動なものではないと知った今回の情報でした。
未来の受験生様におかれましては、受験する前、そして受験票が届いたら、
受験会場がどこなのか、今一度確認しておいてくださいね。
こんなところじゃ自宅から始発で出ても試験開始に間に合わん!とか、
去年までは〇〇だったのに、今年は受験会場が違ってる!!とか、
ありますんでね。
ご注意ください。
今年は「令和元年」だし、記念受験でもしてみようと思ったけど、
諸般の事情よりやめておいたら。
やめておいて正解。
結局ことしも第一回と同じ理由で、受験叶わずだったのですが(謎)
受験料納めたのに受けられなかったらもったいないもん。
受験料が無駄にならずよかったよかったと思うことにしておきます。
(第一回目は初穂料になったまんまなのだけど)
そんなことを思い出して、久しぶりに公式サイトを覗いてみたら…。
故郷の受験会場はとんでもないところ。
あれ?こんなところだったっけ?
(いや、自分の土地勘のない所って意味だけですけどね)
それよりなにより。
奈良県の受験地って今年はどこだったの?
と探したら。
奈良県の欄が無い。
受験地を記した奈良がない。
え?
奈良県では神社検定受験会場はなかったの?!
ええ?
まさか、奈良県で神社検定は受けられなかったの?
えええ?
いくら大阪府の隣が奈良県だとはいえ、
大阪まで受けに行けってことなの?
そんなに奈良県内では受験生が少ないの?
手元にある第五回の受験者数データを見ると、
平成28年(2016)の奈良県での受験会場は帝塚山学園(無難な線だ)
すべての受験者トータルで48名。
他の都道府県を見ても、さほど少数という感じはしないのですが。
京都府122名、大阪府183名、
東京都705名、愛知県160名という数に比べられば確かに少ないけど、
各級トータルののべ人数で一桁という受験会場もある中で、
48名ってのは「こんなもんんか」程度の数でしたが…。
さて、なんで今年は奈良県での受験会場が設定されなかったんでしょ。
第五回までは帝塚山学園で、その後は奈良県神社庁であったと思うんだけど。
(一度調べてみたときにはJR三輪駅の近くにあったと思うのだけど、
今見たら橿原市久米町になってるなあ>奈良県神社庁)
私が神社検定に復活することはないと思うのだけど、
受験するとしたら奈良でって思っていただけにちょっとびっくり。
今年が「令和元年」と関係しますか?しませんよね?
うーん、謎。
そして、もうひとつ驚いたこと。
お知らせのページで。
『本日開催の神社検定について(午前8時現在)
お知らせ / 令和元年06月16日
本日開催の第8回神社検定は予定通り実施いたします(午前8時現在)。
実施状況は、「検定、受け付けてます」のFacebookページでお知らせします。
天災・事故等が発生した際は、Facebookページをご確認ください。』
こんな懇切丁寧なお知らせを載せてくれるのも、今風かあ。
と思ったら。
こんなお知らせもあった。
『 大阪会場で当日欠席された方へお知らせ
お知らせ / 令和元年06月17日』
ん??何事?と思ったら。
『6月16日(日)に吹田市で発生した事件を受け、大阪会場の受検者様で
試験当日欠席された方には、対応方法をメールまたは封書にて個別にご連絡いたします。
6月24日(月)までにご連絡がない場合、お手数ではございますが、
検定運営事務局までご連絡ください。』
吹田で発生した事件ってなに?と慌ててお知らせのページにもどったら、
読み飛ばしていた記事が一つありました。
『本日開催の神社検定について(14時現在)
お知らせ / 令和元年06月16日
第8回神社検定は、予定通り実施いたします。(6月16日(日)14:00現在)
なお、大阪会場につきましては、吹田市で発生した事件を受け、
受検できなかった場合の対応方法については後日公式サイトにてご案内いたします。
実施状況は、「検定、受け付けてます」のFacebookページでもお知らせしています。』
ああ、あの事件でしたか。
でもなんで神社検定の受験に関係する?と思ったら、
受験会場が今年は 大和大学だったからなのですね。
まさに、厳戒態勢が敷かれていたであろうことは想像に難くないし。
こんなところにも影響が及んでいたんですね。
試験会場というのは未来永劫不動なものではないと知った今回の情報でした。
未来の受験生様におかれましては、受験する前、そして受験票が届いたら、
受験会場がどこなのか、今一度確認しておいてくださいね。
こんなところじゃ自宅から始発で出ても試験開始に間に合わん!とか、
去年までは〇〇だったのに、今年は受験会場が違ってる!!とか、
ありますんでね。
ご注意ください。
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