以下、昨日見た夢の話です。お間違えなく。
★
木造ばかりが並んでいる校舎の一角で。
わたしがアワアワしながら、木造の階段を登っていって、
とある教室に駆け込む。そこではすでに試験が始まっていて、
時刻は10時9分。
私が受けるべき試験は10時開始のはず。
うわ~遅刻だあとおののいている。
違う教室に入って待機している試験監督さんにかけあう。
「10時開始ですけど、遅刻が少しなら認められていますよね?」
確か自分の記憶では、20分までは遅刻してもOKだったはず。
それが
「10分ならば遅刻してきても入れます」
気がつくと10時12分。
さっきまでならば、教室に飛び込んだ時点で、
自分の席に座ればそのまま試験が受けられたのに!
もう10分過ぎているからダメだと云われたけど、
そんなことでは納得がいかない。
だって、さっき教室に入った時は9分だった!
きゃーこのままでは試験が受けられない!
試験が受けられないと卒業ができない!
ぎゃー!
★
なんともリアルな夢ざんす。
やだやだ。
社会人になっても定期試験を受けている夢をみて
「うわ~試験の解答用紙がまっさら!」
とか嫌な寝汗をかくものですが。
現在、まさに、そういうことに敏感になっているアタクシとしては、
しゃれでも、夢でも済まされる問題じゃなくて。
オノレ~自分の脳とはいえ、この時期にこんな夢見おって!!
と怒りを禁じえません。
まあ、目が醒めてから心底「よ、よかった…」とか思いましたが。
卒業予定者の皆様。
最終試験を受けた皆様。
お疲れ様でした。
しばし、モンモンとした日々をともに過ごしましょう。
あ”~早く結果来ないかなあ~。
ニンニンニンニン。
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木造ばかりが並んでいる校舎の一角で。
わたしがアワアワしながら、木造の階段を登っていって、
とある教室に駆け込む。そこではすでに試験が始まっていて、
時刻は10時9分。
私が受けるべき試験は10時開始のはず。
うわ~遅刻だあとおののいている。
違う教室に入って待機している試験監督さんにかけあう。
「10時開始ですけど、遅刻が少しなら認められていますよね?」
確か自分の記憶では、20分までは遅刻してもOKだったはず。
それが
「10分ならば遅刻してきても入れます」
気がつくと10時12分。
さっきまでならば、教室に飛び込んだ時点で、
自分の席に座ればそのまま試験が受けられたのに!
もう10分過ぎているからダメだと云われたけど、
そんなことでは納得がいかない。
だって、さっき教室に入った時は9分だった!
きゃーこのままでは試験が受けられない!
試験が受けられないと卒業ができない!
ぎゃー!
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なんともリアルな夢ざんす。
やだやだ。
社会人になっても定期試験を受けている夢をみて
「うわ~試験の解答用紙がまっさら!」
とか嫌な寝汗をかくものですが。
現在、まさに、そういうことに敏感になっているアタクシとしては、
しゃれでも、夢でも済まされる問題じゃなくて。
オノレ~自分の脳とはいえ、この時期にこんな夢見おって!!
と怒りを禁じえません。
まあ、目が醒めてから心底「よ、よかった…」とか思いましたが。
卒業予定者の皆様。
最終試験を受けた皆様。
お疲れ様でした。
しばし、モンモンとした日々をともに過ごしましょう。
あ”~早く結果来ないかなあ~。
ニンニンニンニン。