ということで書き出します。
去年と変わらず、GWはずっと仕事。
4月29日からの七日間で二日だけ休みという、フツーの週休二日制でありました。
ゆえに、この期間が終われば…〇〇という気持ちも抱えてたってのに。
『緊急事態宣言、延長、決定!!』
泣いていいですか。
東京が、延長決定ってことは、現在休館中のトーハクの臨時休館が続行ってことですよ。
てことはですよ…。
4月25日(日)より臨時休館しているため、会期中だった「国宝 鳥獣戯画のすべて」が
見られないってのが続くってことですよ、とか呑気に考えていた私は、気が付いた。
『ギガ』の会期は、5月30日までだ!!
ぎゃー!!!(号泣)
”東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発出中の「緊急事態宣言」について、
新たに愛知と福岡の2県を追加し、11日までの期限を5月末まで
延長することを決めた。”
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー!(号泣)
延長は5月末まで。
ギガの会期は30日まで。
えーん!!
これは、このまま閉幕ってことではないかっっっ!!!
泣いていいですか?
泣いていいですよね。
こんなことがあっていいのか?!
2021年5月7日22時現在。
トーハクの公式サイトでは
”【臨時休館のお知らせ】(2021年4月24日発表)
このたび政府の要請により、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
特別展「鳥獣戯画のすべて」は4月25日(日)より臨時休館致します。
再開は未定です。
なお、チケットの払い戻しについてはこちらをご確認ください。
本展覧会を楽しみにしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございませんが、
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。”
とあり、更新が止まっている。
前売りチケット買った人には、チケットの払い戻しについて、とあります。
”東京国立博物館臨時休館に伴い、ご購入済みの下記入場期間中のチケット
(無料日時指定券を含む)は無効となります。下記のとおり、チケットを
購入された券売先・店頭等にて払い戻しのお手続きをしていただきますようお願い申し上げます。
東京国立博物館の券売窓口での払い戻しはできかねますのでご注意ください。
【対象券種】
4月25日(日)~5月9日(日) ご入場分 一般、大学生、高校生
これを見た時はまだ「奈良博は払い戻しなんてしてないし、
日付指定券もそのまま使えるからいいよねー」
なんて呑気に思っていたんですよ。
しかし、第一期のチケットしか発売されていない時に買ったチケットが払い戻しになって、
それ以降、博物館は開いてなくて、そしてこのまま月末まで開かないとなったら…(真っ青…)
ぎゃー!って発狂しました。
ああ、まさかとは思っていましたが、去年開催だったはずのギガの展覧会は次年度に順延となり、
満を持して本年度の開催が決まり、開幕し、順調にチケットは毎日売り切れて行ったのに。
今年もなのか?!
嗚呼!!
慌てて手帳をめくると…。
京博、鑑真和上展>5月16日迄。
東博、鳥獣戯画展>5月30日迄。
”東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発出中の「緊急事態宣言」について、
新たに愛知と福岡の2県を追加し、11日までの期限を5月末まで延長することを決めた。”
京博も、東博も、消えた。
私の一縷の望みは、奈良博の法隆寺展が6月20日まで会期があること。
今現在の私の希望は、そこにしかないです。
そして、
”政府は7日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
7県に発令中の緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」について、
9日から北海道と岐阜、三重の3道県を追加することを決めた。
期限は11日から31日に延長。その上で、宮城県は11日限りで解除し、
愛知県については12日から緊急事態宣言の対象地域へ切り替える。"
当地も、「まん延防止等重点措置」になりましたので、
出るのも、入るのも、無理が出来ない地域になりました。
奈良に行くための近鉄に乗るには、名古屋(愛知県)に出ないといけないし。
動けん…。
手も足も出ない。
あたしゃ、達磨になるよ。
いや、なれん、達磨大師になどなれんのだ!
またしても、どこも行けないではないかっ。
くそ―!!奈良行かせろっ!!(絶叫)
去年と変わらず、GWはずっと仕事。
4月29日からの七日間で二日だけ休みという、フツーの週休二日制でありました。
ゆえに、この期間が終われば…〇〇という気持ちも抱えてたってのに。
『緊急事態宣言、延長、決定!!』
泣いていいですか。
東京が、延長決定ってことは、現在休館中のトーハクの臨時休館が続行ってことですよ。
てことはですよ…。
4月25日(日)より臨時休館しているため、会期中だった「国宝 鳥獣戯画のすべて」が
見られないってのが続くってことですよ、とか呑気に考えていた私は、気が付いた。
『ギガ』の会期は、5月30日までだ!!
ぎゃー!!!(号泣)
”東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発出中の「緊急事態宣言」について、
新たに愛知と福岡の2県を追加し、11日までの期限を5月末まで
延長することを決めた。”
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー!(号泣)
延長は5月末まで。
ギガの会期は30日まで。
えーん!!
これは、このまま閉幕ってことではないかっっっ!!!
泣いていいですか?
泣いていいですよね。
こんなことがあっていいのか?!
2021年5月7日22時現在。
トーハクの公式サイトでは
”【臨時休館のお知らせ】(2021年4月24日発表)
このたび政府の要請により、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
特別展「鳥獣戯画のすべて」は4月25日(日)より臨時休館致します。
再開は未定です。
なお、チケットの払い戻しについてはこちらをご確認ください。
本展覧会を楽しみにしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございませんが、
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。”
とあり、更新が止まっている。
前売りチケット買った人には、チケットの払い戻しについて、とあります。
”東京国立博物館臨時休館に伴い、ご購入済みの下記入場期間中のチケット
(無料日時指定券を含む)は無効となります。下記のとおり、チケットを
購入された券売先・店頭等にて払い戻しのお手続きをしていただきますようお願い申し上げます。
東京国立博物館の券売窓口での払い戻しはできかねますのでご注意ください。
【対象券種】
4月25日(日)~5月9日(日) ご入場分 一般、大学生、高校生
これを見た時はまだ「奈良博は払い戻しなんてしてないし、
日付指定券もそのまま使えるからいいよねー」
なんて呑気に思っていたんですよ。
しかし、第一期のチケットしか発売されていない時に買ったチケットが払い戻しになって、
それ以降、博物館は開いてなくて、そしてこのまま月末まで開かないとなったら…(真っ青…)
ぎゃー!って発狂しました。
ああ、まさかとは思っていましたが、去年開催だったはずのギガの展覧会は次年度に順延となり、
満を持して本年度の開催が決まり、開幕し、順調にチケットは毎日売り切れて行ったのに。
今年もなのか?!
嗚呼!!
慌てて手帳をめくると…。
京博、鑑真和上展>5月16日迄。
東博、鳥獣戯画展>5月30日迄。
”東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発出中の「緊急事態宣言」について、
新たに愛知と福岡の2県を追加し、11日までの期限を5月末まで延長することを決めた。”
京博も、東博も、消えた。
私の一縷の望みは、奈良博の法隆寺展が6月20日まで会期があること。
今現在の私の希望は、そこにしかないです。
そして、
”政府は7日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
7県に発令中の緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」について、
9日から北海道と岐阜、三重の3道県を追加することを決めた。
期限は11日から31日に延長。その上で、宮城県は11日限りで解除し、
愛知県については12日から緊急事態宣言の対象地域へ切り替える。"
当地も、「まん延防止等重点措置」になりましたので、
出るのも、入るのも、無理が出来ない地域になりました。
奈良に行くための近鉄に乗るには、名古屋(愛知県)に出ないといけないし。
動けん…。
手も足も出ない。
あたしゃ、達磨になるよ。
いや、なれん、達磨大師になどなれんのだ!
またしても、どこも行けないではないかっ。
くそ―!!奈良行かせろっ!!(絶叫)
初めまして。
同感です。
緊急事態宣言のおかげで、軒並み美術館が臨時休館になってしまい、悶々としています。
外食しなくていい、繁華街も、夜の町も行かなくていい。
でもでも、美術館博物館は開けてくれー!!
文化的な生活させてくれー!
って感じです。
かなり落ち込んでます。