新見公立大学・短期大学には、学内に地域の親子が遊びに行くことができる通称「にこたん」という子育て広場があります。
にいみ子育てカレッジ「にこたん」
我が家も、子どもが赤ちゃんの時から、時々利用しています。
今日は、午前中は学校でしなくてはならない仕事があり、僕はその仕事をして、昼過ぎに妻と子どもが学校に来て合流。
午後は、キャンパス内の学術交流センターで開かれた映画上映会の映画『みすず』を妻が見たいということで、息子と僕は「にこたん」で遊びました。
息子にとって「にこたん」で遊べるということのメリットは、大好きな電車とレールなどのおもちゃを使って街を作ることができるということ。
今日も、楽しい街づくりをしていました。
これは、ニューヨークの摩天楼を参考に親子で作成したビル街。
親としての、「にこたん」利用のメリットは、同じような子育て世代の保護者と知り合いになれること。
保育士の先生が常駐しているので安心できること。
さらに、僕の場合は、その保育士にも利用者にも教え子の卒業生がいるので、その意味では、心強いし、交流の場にもなるということもあります。
にいみ子育てカレッジ「にこたん」
我が家も、子どもが赤ちゃんの時から、時々利用しています。
今日は、午前中は学校でしなくてはならない仕事があり、僕はその仕事をして、昼過ぎに妻と子どもが学校に来て合流。
午後は、キャンパス内の学術交流センターで開かれた映画上映会の映画『みすず』を妻が見たいということで、息子と僕は「にこたん」で遊びました。
息子にとって「にこたん」で遊べるということのメリットは、大好きな電車とレールなどのおもちゃを使って街を作ることができるということ。
今日も、楽しい街づくりをしていました。
これは、ニューヨークの摩天楼を参考に親子で作成したビル街。
親としての、「にこたん」利用のメリットは、同じような子育て世代の保護者と知り合いになれること。
保育士の先生が常駐しているので安心できること。
さらに、僕の場合は、その保育士にも利用者にも教え子の卒業生がいるので、その意味では、心強いし、交流の場にもなるということもあります。