山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

The Grapes of Wrath(『怒りのぶどう』)出版75周年

2014-02-12 23:40:46 | 日記
僕の研究している作家John Steinbeckのピューリツァー賞受賞作品The Grapes of Wrath(『怒りのぶどう』)は1939年に出版されました。

ということは、今年2014年はこの作品の出版75周年記念の年となります。

私がこの作品を初めて読んだのは大学院に入った1989年、作品出版50周年の年でした。

別に50周年だから読んだわけではなく、大学3年生の春休みの短期語学研修のホストファミリーにスタインベックゆかりのモントレーに連れて行っていただき、スタインベックについて話を聞き、興味をひかれた私は、大学院の修士論文でスタインベックを取り上げてみようと思ったからです。

まだ、学生だった私は、辞書や注釈書や翻訳などと首っ引きで、カメのような歩みでこの長編小説を読み進めました。
(まさに、この小説中には道路上をゆっくり進むカメも出てくるのです。)

今なら、英文を読んでいてわからないことがあれば、インターネットを上手に使うとかなりの情報が得られますが(例えば、それがどんなものかわからなくても、画像検索をすれば大体どのようなものか見当がつく)、当時は、まだインターネットもなく、辞書で調べたり、周りの外国人にチャンスがあれば尋ねたり、などといった「苦労」をしながらとにかく最後まで読み通しました。

それが、この本です。


ペーパーバックのこの本、開いてみると書き込みや印等がたくさんあります。

日焼けや汚れ、そして本の背中が割れてしまっています。

痛みの激しいこの本ですが、僕の宝物の一冊です。

その後も研究上の必要性から何度か目を通していますが、せっかくの出版75周年、じっくり味わいながら読んでみたくなりました。

今年は11月にカリフォルニア州ベイカーズフィールドでThe Grapes of Wrath出版75周年の記念国際学会もあります。
(ぜひ参加したいのですが、日程の調整が必要です。)

小説の内容については、以前読書案内:ジョン・スタインベック(John Steinbeck) 『怒りのぶどう』に書きましたので、ご参照ください。

また、この作品の日本語訳は『スタインベック全集』第6巻や、各社の外国文学集や文庫本で読むことができます。

よければ、ぜひ読んでみてください。

また、古いですが映画化もされていますのでご覧ください。


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ソッチ・オリンピックも開幕しました

2014-02-11 23:42:48 | 日記
先日、ソチ・オリンピックが開幕します!の記事も書きましたが、ロシアのソチ(Sochi)では、冬季オリンピックが開幕しております。

先週末の大雪で、ここ新見にも大雪が降り、土曜日にかまくらを作ったことも記事にしましたが(かまくらを作る参照)、日曜日は、そのかまくらがある我が家の庭のそっち側でソッチオリンピックを開催しようということになりました。

早速、息子がレゴで作成した出場選手と機材たちです。


日曜日、かまくらは無事残っていましたので、ジャンプ台やスロープなどを作りました。

これがオリンピック会場を整備する係員の様子です。


そして、これが大倉山スキー・ジャンプ台ならぬかまくら山スキー・ジャンプ台です。



このジャンプ台、なかなか難しいコースのようで、葛西選手や高梨選手のように見事にジャンプする選手の出場はこの大会ではありませんでした。

その他、スノボ、そり、リュージュなどの競技も行われました。









なかなか楽しいオリンピックでした。

次回の4年後の冬のオリンピックの時には、もう息子とこんな遊びはできないでしょうから、今回、遊べてよかったです。

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明日(2014年2月11日)の新見英語サロンはありません

2014-02-10 16:36:39 | 日記
ソチ冬季オリンピックが開幕しました。

開会式の様子はご覧になりましたか?

オリンピックの開会式を見ると、開催国のお国柄や文化や歴史などが見えてきて興味深いですね。

明日、2014年2月11日の新見英語サロンは、建国記念の日で祝日のためお休みです。

次回は、来週火曜日2月18日(火)18時30分から第213回新見英語サロンを開催します。

『映画「シャレード」で学ぶ英語』のいよいよ最終章Unit 12を学習します。

映画の最終シーンでもあります

さて、どのような結末になるか、お楽しみに!




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新見ウインドアンサンブル第14回演奏会鑑賞

2014-02-09 23:42:34 | 日記
2月9日(日)、まなび広場にいみで開催された新見ウィンドアンサンブル第14回演奏会に息子と行ってきました

新見ウインドアンサンブルは、ご存知の方も多いと思いますが、この新見地域の吹奏楽団です。

新見公立大学・短期大学には吹奏楽部がありませんので、高校時代までの吹奏楽経験者では、けっこうこの新見ウインドアンサンブルにお世話になっている学生も多いです。

ということで、学生や卒業生や地域の知り合いが活躍しているこの新見ウインドアンサンブルの演奏会は、都合がつけば行かせてもらうようにしています(昨年の演奏会については、新見ウインドアンサンブル第13回演奏会を聴きに行くをご覧ください)。

毎回、思いますが、皆さん、音楽を楽しみながら演奏している様子がいいですね。

ゲストの新見第一中学校の吹奏楽部のインタビューを受けていた生徒も言っていましたが、練習中にはつらいこともあるでしょう。

でも、演奏会というのは緊張もするけど、練習を重ね、ある程度しっかり演奏している状態になっていれば、仲間と演奏するということは楽しいでしょうし、きっと拍手をもらえたらとても嬉しいことだと思います。

第1部の「桃太郎」は、息子も知っているメロディで楽しんでいました。
「バビロン川のほとりで」は聞いたことがありましたが、あの曲がこのような名前だったのですね。
「じゅげむ」もおもしろい曲でした。

第2部の新見第一中学校吹奏楽部の演奏は昨年も聴きました。
自分の職業柄どうしても指揮を務めている顧問の先生に意識が行きますが、多感な中学生たちをまとめて「指揮」してゆくのはとても苦労も多いだろうという気がします。
でも、先生が指揮をしながら、演奏している子どもたちと自分の目と手と身体と表情を使って意思疎通をしていることがよくわかる素晴らしい指揮でした。
平原綾香の「ジュピター」がG.ホルストの「木星」を原曲としていたことは、恥ずかしながら知りませんでした。
「タッチ」が中学生たちに「往年の野球アニメ」と紹介されていて、なるほど、僕がこの中学生ぐらいの時に流行っていたものだなあと思ってしまいました。

第3部はドラマ仕立てで昨年も楽しませてもらいましたが、今回も楽しかったです。
楽器ごとに団員が入場してくる様子や、「あまちゃん」の主題曲から始まり、各種のジャンル取り混ぜて演奏を聞かせてくれ、最後のアンコールは冬季オリンピックに合わせたように「栄光の架け橋」で締めくくる演出も最高でした。

演奏会後は、出口付近で楽団員たちが音楽を奏でながら見送ってくれたのもよかったです。

何人かの卒業生ともお会いできそれも嬉しいことでした。
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かまくらを作る

2014-02-08 20:14:31 | 日記
昨夜から今朝にかけて全国的に雪が多いようです。

ここ新見ももちろん雪が積もりました。

前回雪が多く積もった時には雪だるまを作りましたが(snow personを作りました参照)、その時に今度はかまくらを作りたいと息子が言っていました。

朝起きて、今日の大雪を見て、かまくらを作ることに決定、朝食後作戦開始です。

まずは、庭と駐車場の雪を集めて雪山を作ります


そして、十分踏み固めた後、穴を掘ってゆきます。

雪集めが結構大変でしたが、家族3人で頑張って、集めました。

昼食をはさんで、何とか完成。



あまり大きくはありませんが、親子で作った初めてのかまくら。

息子は何とか入れます。



でも、僕は…。





何となく、犬小屋に入る犬の気持ちがわかりました。

一応、室内照明もつけました。





明日もこのかまくらで遊ぶ予定です。







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ソチ・オリンピックが開幕します!

2014-02-07 17:57:34 | 日記
一部のクラスでは、これについて授業中の時事問題クイズで出題しましたが、今日、ソチ・オリンピックの開会式が開かれます。

ちなみにその時に出題した問題は、

1.来月から開催される冬季オリンピックの開催地は?
2.冬季オリンピックは第何回目?
3.第1回の冬季オリンピックの開催国は?

です。

皆さん、答えがわかりますか?

正解は、こちら↓
ソチ・オリンピックについてのクイズ解答


これから(既に一部始まっていますが)、各競技が繰り広げられます。

選手たちが4年に一度のこの大会のために、頑張ってきたことを発揮する時です。

競技によっては何十秒間で自分の演技が終わってしまうものもあり、その一瞬に自分のこれまでの努力の成果を示さなければならないのです。

学生の皆さん、オリンピック期間はちょうど試験週間だったり、看護学部の4年生はまさに国家試験前の追い込みの時期だと思いますが、少し息抜きで(ダイジェスト版などで)オリンピック中継を見て、そこから力をもらってください。

選手たちの頑張る姿、家族やコーチなど周りで応援する人たちの気持ち、きっとそのような映像から力をもらえることと思います。

(と、このようなところに応援メッセージを書いても、まじめに勉強をしている人は今頃このようなブログ記事などを読んでいないかと思いますので、あまり意味はないかもしれませんね…)

私は、4年前のバンクーバー冬季オリンピックの時にもこのブログに似たようなことを書きました。
国家試験がんばって!参照

特に、保健師と看護師の2つの国家試験を受ける今年の看護学部4年生の皆さん、アスリートたちの姿から力を得て、それぞれの栄光目指して頑張ってください。


2000年のシドニーオリンピック前、オーストラリア研修引率中、メルボルンで見たオリンピック聖火リレーの様子です。


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本日、新見公立短期大学一般入試です

2014-02-06 05:04:53 | 日記
本日、2月6日(木)は、新見公立短期大学(幼児教育学科・地域福祉学科)の一般入試です。

受験生の皆さん、寒い中の受験、大変ですが、頑張って実力を発揮してください。

本日は木曜日、僕の研究するアメリカ作家ジョン・スタインベックにSweet Thursdayという作品があります。



日本語では『たのしい木曜日』と訳されています。

人生を左右する入学試験を楽しむ余裕はなかなかないかもしれませんが、あとで振り返った時にきっと覚えているのが入学試験の日だと思います。

その時に、楽しい思い出として思い出せる木曜日に今日がなるといいですね。

ちなみに、この小説、カリフォルニア州モントレーの町の楽しい仲間たちのことを描いた作品です。

翻訳は大阪教育図書から出版されている「スタインベック全集」の第9巻に収められています。

是非、読んでみてください
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幼少時絵画作品「しょうぼうしゃ」

2014-02-05 01:39:42 | 日記
少し間が空いてしまいましたが、お正月に帰省した際、実家の倉庫から「発掘」された私の幼少時の絵画作品を紹介します。



この作品は「しょうぼうしゃ」 *「ぼ」の字が少し間違っていますが、大目に見てください。今、気づいたのですが、これらのひらがなの中で「ぼ」の字だけが、僕の名前の「やまうちきよし」で出てこない字なのです。自分の名前は何度か書いて覚えるでしょうが、名前に出てこない字だったから苦手だったのかな?

赤いクレヨンを上手に(?)使って、消防車の特徴がよく表されていると思います。

いつ描いたかの記録はありませんでしたが、幼稚園時代だと思います。
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節分の豆まき

2014-02-04 06:04:52 | 日記
昨日は節分でした。

皆さんは、どのように節分を過ごしましたか?

我が家では小学生の息子がいますので、まずは毎年恒例の豆まき。

何年連続か、僕が鬼役です





優しそうな鬼さんですが、豆まきにより退治され、山に帰ってゆきました。

また、我が家では息子が幼い時にキャビネットの引き出しに鬼のお面を貼って豆を投げさせて以来、節分の祭壇のようになっているキャビネットにも鬼の顔(鬼トレの川島先生)を貼って、豆まきをしました。
(おにはーそと、ふくはーうち鬼退治参照)



もちろん、恵方巻きも食べました。



皆さんのところも福一杯の生活になりますように!
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第212回新見英語サロン(新見市国際交流協会英語講座第13回)のお知らせ

2014-02-04 06:03:15 | 日記
皆さん、昨日の節分はいかがお過ごしでしたか?

今日は立春、Spring has come!です。新たな気持ちで頑張りましょう。

今日は、第212回新見英語サロン(兼新見市国際交流協会英語講座第13回)を開催します。

テキスト『映画「シャレード」で学ぶ英語』もいよいよUnit 11となりました。

映画のストーリーとしても佳境に入ってきました。

お楽しみに!
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映画紹介:『おさるのジョージ』(Curious George)(2006)

2014-02-02 23:08:12 | 日記
幼児教育学科2年生の「英語コミュニケーションⅡ」では、英語圏の子ども文化もできるだけ紹介するようにしています。

先日、英語の絵本を紹介した際に、Curious Georgeの絵本も紹介しました。



やさしい英語で書かれているので、英語教材としても適切です。

また、ご存知の方も多いと思いますが、NHKのEテレでも『おさるのジョージ』が放送されていますので、多くの子どもたちもジョージのことを知っています。

また、日本語でも多くの翻訳が出ています。



うちの息子も、小さい頃からこの『おさるのジョージ』が大好きで、毎週欠かさず見ていました(今でも、時々見ています)。

これは、とてもいい英語の教材になりそうだと、僕はひそかに教材化を目指しています。

英語圏(アメリカ)の都会と田舎の子どもを取り巻く文化環境が豊富に描かれ、なかなか面白い教材になりそうなのです。

ということで、『おさるのジョージ』を紹介しましたので、映画『おさるのジョージ』(2006)を授業でも見せました。



テレビでは、おさるのジョージは黄色い帽子のおじさんと親子のように一緒に暮らしていますが、この映画では、その黄色い帽子のおじさんがどのようにしてジョージと出会い、どのようにお互いを好きになり、どのように一緒に住むようになったかが描かれます。

僕は男性(で父親)なので、女性の母性本能というものについては、直接的にはわかりませんが、この映画は、そしておさるのジョージという存在は、父性本能(という言葉はあまり使われませんが)をくすぐるものといえると思います。

男児の父親である僕は、自分の息子がこのおさるのジョージが好きだということもあるかもしれませんが、この映画を見ると必ず自分の息子のことを思いながら見ています。

まず、帽子でいないいないばあをして一緒に遊ぶことにより二人(一人と一匹)の距離は縮み、その後から、何が何でも一緒に遊んでもらいたい、一緒にいてもらいたい気持ちになる。

最初は、それを楽しんでいた黄色い帽子のおじさんも、あまりにもしつこいジョージが少々面倒に思ってくる、でもいなければいないで、やっぱりとても寂しい気持ちになり、何としても取り戻そうとする。

風船でニューヨークの空を飛び、風船が割れてジョージが落ちそうになるのを黄色い帽子のおじさんが必死に救うシーン、これは、父親と息子の心が通じ合ったようなシーンで、思わず涙が出そうなシーンです。

母親というのは、子どもが自分のお腹の中にいて、自分で子どもを出産します。

しかし、父親というものは自分の体の変化がなく父親になるので、いつどのように父性というものが育っていくのかなかなか実感できにくいものです。

子どもとの出会いも、何の縁かお前と出会ってしまったなあ、だから仲よく生きていこうぜのような感じを持つこともあります。

人間同士の自分と息子との関係を、人間とサルの関係に例えるのは変なのですが、この黄色い帽子のおじさんとジョージも何の縁か出会ってしまい、お互いになくてはならない存在になり、一緒に生きていくのです。

生物種が違う親子関係という意味では、宮西達也の『おまえうまそうだな』などとも比較できるかもしれません。



また、父性本能をくすぐられる作品としては、映画『ファインディング・ニモ』(Finding Nemo, 2003)
とも比べられるかもしれません。

また、この『おさるのジョージ』の映画は、ニューヨークを舞台としているので、ニューヨークのことを知っているとさらに楽しみが増す映画です。

文部科学省選定作品でもありますが、僕からもお奨めの作品です。
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An online version of Peace Through People: 50 Years of Global Citizenship

2014-02-02 07:44:10 | 日記
I have contributed an article to this book: Peace Through People: 50 Years of Global Citizenship published in 2006.



My essay is about our experience of 9-11 and our sister city relationship after that.

Sister Cities Interntional now has its online version of this book at:
Peace Through People: 50 Years of Global Citizenship

My article "Sister City Delegation in New York on 9-11 Forges New Ties to the U.S. Amid Tragedy" is on page 191 of this online book.

Furthermore, you can read about some history of New Paltz-Niimi (former Osa) Sister City relationship on pages 192 and 202 also.

Please enjoy.
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Peace Through People: 50 Years of Global Citizenshipがオンライン書籍化される

2014-02-02 07:29:54 | 日記
Sister Cities International(国際姉妹都市協会)の創立50周年を記念して2006年に出版されたPeace Through People: 50 Years of Global Citizenshipが、この度オンライン化されました。



Peace Through People: 50 Years of Global Citizenshipオンライン版

この書の191ページには、僕が寄稿した"Sister City Delegation in New York on 9-11 Forges New Ties to the U.S. Amid Tragedy"という文章が掲載されています。
(書籍版では、188ページに掲載されていますが、オンライン版では191ページになっています。)

また、192ページにはその関連写真が、そして202ページには、新見市(旧大佐町)とニューパルツ・ヴィレッジとの間の芸術交流についても紹介されています。

この度、この書がオンラインブックになって世界中に公開されたことは、寄稿者の一人としてとても嬉しいことです。

よろしければご覧ください。
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