朝寝-昼酒-夜遊

日々感じたことを思いのままに書き散らすのみ。
※毎週土曜更新を目標にしています。

年頭にあたって Ver.2016

2016年01月01日 09時33分08秒 | 身の回り
あらたまの年たち返る朝より
 若柳水を汲み初めにけり

元日や上々吉の浅黄空(一茶)

2016年になった。
さて、今年の抱負を考えようか、と去年の記事を読み返してみた。

2015年、年頭にあたって。 - 朝寝-昼酒-夜遊

要約すると
「2014年年頭の抱負が何も出来なかったから、今年は頑張ろう」
ということ(だと思う)のだが、結局出来ちゃいない。

今年も同じ抱負を掲げてみる。
3年越しのギャグのようだが。

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〈再掲〉
1.勉強も仕事の内である社会保険労務士として、勉強不足と感じる。
  毎日、30分から1時間程度は(仕事とは別に)勉強の時間に充てる。

2.勉強の一つの手段・方法として、勉強した内容を週に1回程度、ブログで紹介していく。
  助成金でも、労務関係や年金でも、手続関係でも、何でも良い。

3.オフラインの日記を殆ど付けられていないので、
  これも再開していく。

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〈現状分析(ってほどでもない)及び対策〉
1.
毎日移動時間があるので可能なはず。
⇒行き帰りの時間を読書にあてる。

2.
「週に1回程度」と決めるのが良くない。
⇒毎週日曜日午前に更新、と決めておく。
 内容は短くてもOK。とりあえず数を出す。

3.は日課に入っていないのが良くない。
⇒毎日寝る前に付ける。
 ※昔は出来たのに出来ていないのは、何か原因があるだろうから
  もう少し考える必要があるかも知れないが。
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そんなところか。

政治・社会に関する去年の振り返り、
今年の展望などは別途。
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2015年、年頭にあたって。

2015年01月01日 10時38分46秒 | 身の回り
あらたまの 年立ち返る朝より
 若柳水を汲み初めにけり

2015年になった。
さて、今年の抱負は何にしようか、と思って昨年年頭の記事を読み返してみる。

2014年、年頭にあたって - 朝寝-昼酒-夜遊

…いやあ、思っているのは良い内容なのだが、
何一つ出来ちゃいねえなあ(笑)

再掲。
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年頭にあたり、今年やりたいことを書いてみる。
・勉強も仕事の内である社会保険労務士として、勉強不足と感じる。
 毎日、30分から1時間程度は(仕事とは別に)勉強の時間に充てる。
・勉強の一つの手段・方法として、勉強した内容を週に1回程度、ブログで紹介していく。
 助成金でも、労務関係や年金でも、手続関係でも、何でも良い。
・オフラインの日記を殆ど付けられていないので、
 これも再開していく。
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これ、今年も掲げるか。
正直、この程度ならば出来るだろう、とタカをくくっていたが出来ていない、というところ。

少し補足をすれば、
・「勉強」の範囲を少し広げる。
 仕事関連の読書も含めよう。

・ブログで紹介するのは「勉強した内容」だけでなく、
 仕事上調べたこと、分かったことも含めよう(差支えのない範囲で)。

とりあえずこれで動かしていかないと、
なかなか習慣化は出来ない気もする。

とりあえず今年1年、何らかの「形」になりますように。
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「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?」書感

2014年04月15日 12時34分34秒 | 身の回り
「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?」(戸塚隆将)読了。
※画像をクリックすると「楽天」のページに飛びます



筆者は大学卒業後「ゴールドマン・サックス」に入社、
退職して「ハーバード」でMBAを取得し、
「マッキンゼー」に入社して、現在は会社を経営している。
この「ゴールドマン・サックス」「ハーバード」「マッキンゼー」には
共通する考え方・価値観、仕事の流儀があり、
その「基本を徹底する」点に関して紹介している本。

それは
■人との「つながり」を大切にする
■「自分磨き」を一生継続する
■「日々の成果出し」に強くこだわる
■「世界的な視野」を常に意識する
の4つのポイントに整理できる、と筆者は紹介している。

# ただ、本書の章分けは6つになっている。
 個人的には、「4つのポイントに整理できる」と書かれたら
 章分けも4つになっているだろう、と考えるので、
 そこが4つになっていないのは分かりづらいし、
 本当にその4つに整理するのが妥当なのか?疑問を持ってしまう。

本書では上記4つのポイントから具体的に48の「基本」を紹介している。
それぞれの「基本」は、
確かに「基本」と思われるものと、やや応用的なものが混在している印象だが、
役立つものもあるので、まあ、それはそれで悪くない。

現在の自分に役立つ、参考になると思ったのは以下のような点。
□アメリカ人の初対面の場では、
 「如何に自分がビジネスパートナーとして頼もしく、
  かつ力のあるビジネスパーソンであり、
  また一個人としてフレンドリーな人物であるという印象を与える」
 ことが重要。
□「すみません」はなるべく使わないようにする。
 「ありがとうございます」か「申し訳ありません」にする。
□引き受けた仕事は5分間だけでもすぐやる。
 直後だから簡単なことが聞ける。
□「ホウレンソウ」は「報告・連絡・相談」の3つの活動の組み合わせ。
 別々の業務ではない。
□プレゼンテーション資料を作成する際に効果的なステップは、
 まず手書きで作成してみること。

全体的に「ゴールドマン・サックス」「ハーバード」「マッキンゼー」に
関わる人の考え方、動きなどが紹介されており、
その読み物として良い本、と感じた。
ビジネス関係の「基本を徹底する」を説く本であれば、
他にも良い本はあると思う。
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「あたりまえだけどなかなかできない説明のルール」書感

2014年03月01日 15時50分43秒 | 身の回り
「あたりまえだけどなかなかできない説明のルール」(鶴野充茂)読了。
※画像をクリックすると「楽天」のページに飛びます


5年以上前に購入した本だが、ずっと積んだままになっていた。
最近、特に初対面の人に様々な説明・解説をする機会が増えたので、
今更になって読んでみた本。

「説明のルール」ということで101項目が紹介され、
各項目について見開き2ページで説明する。
よくあるビジネス書の形式。

取り上げられている項目について、特に目新しいものがある訳ではないが、
具体的な例も含めて説明されているので、
自分はどうだろうか?問題はないか?と意識しながら読み進めていると、
改めて振り返るきっかけになり、実際に活かせるものも多いと感じた。

ただ、101項目が特に分類されず、
特に「この順番」ということもなく記載されているので、
そこは少し読み進めにくいところがあった。
また、口頭の説明だけでなくメールや電話の話も含まれており、
若干、散漫になってしまったようにも感じる。
ただこの点は、私自身が「電話での説明が上手くいかない」ケースが多いと感じているので、
別途考えたり本を探したりするきっかけにはなった。


個人的には、大きく以下の二点を意識して説明する必要があるのだろう、と感じた。
■準備が重要である
 「準備によって、説明の成否が分かれる」意識を持つことで、
 説明のシナリオを考えたり、
 説明する内容以上の情報を持っておこうとすることに繋がると思う。

■説明することが目的ではなく、相手に伝わることが目的である
 自己満足で説明するのではなく、
 あくまでも相手に伝わるのが目的。


項目レベルで、自分に生かせる(生かさなければいけない)と思ったのは、
特に以下のような点。
■お茶を濁すような言い方「まあ」をやめる
■話し続けない。一息入れる
■相手の目を見て話す
■説明した後、きちんと伝わったかを確認する
 内容確認のメールを送る


特に目新しい訳ではないが、
自分に出来ていないポイントを指摘してもらう、という意味で
役に立つ本だと感じた。
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「仕事は「日曜の夜」から始めなさい!」書感

2014年02月08日 15時30分20秒 | 身の回り
「仕事は「日曜の夜」から始めなさい!」(久恒啓一)読了。
※画像をクリックすると「楽天」のページに飛びます


5年ほど前の本。
楽天ブックスで「バーゲン本」として売られており、
他の本と併せて購入した。

ホワイトカラー向けのビジネス書であり、
「早めに始める」等の「時間活用術」を説いた本。
具体的な記載も多く、つまみ食いしても使えると思う。
ただ、「時間活用術」「スピード仕事術」以外の記載に拡散している部分があり、
そのあたりはもう少し範囲を絞り、より詳細なレベル、
その範囲内で多くの「仕事術」が紹介された方が良いと思う。

個人的には、本書を通底する基本的なポイントは「時間活用「術」」ではなく、
「仕事とプライベートを分けない」価値観だろう、と感じた。
タイトルの「仕事は「日曜の夜」から始めなさい!」にしても
第2章の「一日を24時間以上にする仕事テクニック」にしてもそうだが。
「プライベート」と思えば
「なぜ日曜の夜に仕事をしなければいけないのか?」だし、
「なぜ早く出勤しなければいけないのか?」になる。

逆に、具体的な行動とそのメリットを説くことで、
「仕事とプライベートを分けない」価値観の意義を説いている、
とも言えるだろう。
このあたりは価値観の問題だし、
「ホワイトカラー並みの行動を求めつつ、ブルーカラー並みの待遇に抑える」
最近の状況を考えると、一概に肯定するものでもないとは思う。
まあ、裁量の余地が大きな自分の立場を踏まえると、参考になった。

あと、第4章の「最新情報機器&ブログ活用で一歩先を行く」は
若干記述が古い印象。
それでも、例えばtwitterやFacebookといったSNSなどをどう使っていくか、
といった点を考えるヒントになるとは思う。
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「「1日30分」を続けなさい!」書感

2014年01月18日 15時55分06秒 | 身の回り
「「1日30分」を続けなさい!」(古市幸雄)読了。
※画像をクリックすると楽天のページに飛びます


5年くらい前に買って「積読」になっていた本。
「人生勝利の勉強法55」というサブタイトルが付いており、
人生について「勝利」とか「敗北」といった表現は生理的に好きではないのだが、
それとは別に日常的に勉強が必要な仕事柄、
「ツンドク地帯」から取り出して読んでみた。

「普段勉強しない人」を対象に
「どのように勉強を始め、続けられるか」が具体的に記述されている。
「英語勉強法」については私はあまり興味がないのだが、
それ以外の部分については役立つ部分が多かった。

「継続は力なり」がポイントであり、
「継続するとどのような効果があるか」「継続するためにどうするか」を様々な視点から説明している。

全体に
「長時間×短期間」でなく「短時間×長期間」「繰り返し」を重視し、その効果を紹介している。
また、計画の立て方として「予備日」を設けるなど、
脳の働きについても紹介しつつ、
自分に厳しくしない方が結果的に目標を達成できる、といったスタンスで記述されている。
それは例えば「三日坊主でも構わない」というあたり。
「三日坊主を年間50回繰り返したら、1年間で150日勉強していることになる。」とし、
「三日坊主で終わってしまった、失敗してしまった、自分はダメだ」と責めるのではなく、
「改善のための善いヒントを得た」と考えれば良い、としている。
これは「次の三日坊主(かも知れない)」に繋がる
「繰り返し」に意味を見出しているのだろう、と思う。

個人的に印象に残った部分の羅列。
□動機づけ:「私はこのままで、自分に対してプライドが持てるのか?」と自分自身に質問してみる
□三日坊主でもいい。
 成功・不成功を繰り返して少しずつ習慣を身に付けていけばいい。
□本は購入した日に読み始めること。
□本は消耗品と思う。
□立て続けに物事を覚えようとするよりも、ある程度の間隔を空けて覚えるほうが、
 効率よく脳に記憶される。
□教材・サービスの質2割、勉強量8割で勉強の成果が決まる。
□勉強の成果はすぐに出ない。
□自己投資する。身銭を切る。
□私たちは数年前の過去の蓄積で、現在の収入を得ている。
□テレビを見ない。現在ならばインターネット。
□仕事の処理時間を先に決める。
 日々、処理スピードを上げようと心がけて仕事をすることで、仕事の処理スピードを上げる。
□喫茶店で飲み物代を払うのは、勉強の時間と場所を確保する代金。
□勉強をする行為自体が大切なのではなく、
 体調のいい状態で、集中して効率よく知識を吸収することが大切。
□車中の時間を勉強に充てるのが大切なのではなく、
 今日一日と翌日の2日間のトータルで勉強の能率が一番上がる方法を考えることが大切。
□移動における勉強のコツは、まったく生産的な活動をしていない時間を減らすこと。
 携帯電話でのゲームなど。
□生理的に気持ちいい状態で勉強できる環境づくりに注意を払う。
 温度、騒音など。
□脳に「勉強=痛み」と関連付けさせないために、定期的に休憩する。
 集中力が途切れて勉強がイヤになる前に、勉強を中断する。
□「1日の勉強量にしては少ないかな」というくらいの勉強量に抑え、これをほぼ毎日続ける。
□自分に精神的かつ肉体的な負担がかからない程度で、コツコツ毎日勉強を続ける方が、
 結果的には勉強の蓄積量が増える。
□何のために勉強しているか、いつまでに勉強の成果を出す必要があるのか、を
 きちんと紙に書き出して、視覚的にチェックする。
□勉強のスケジュールを詰め過ぎない。
 1週間に1日か2日程度は勉強しなくても達成できそうな中期目標を設定する。

そんなところか。
まあ役立つ本かな、と思う。
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2014年、年頭にあたって

2014年01月01日 13時44分20秒 | 身の回り
あらたまの 年立ち返る朝より
 若柳水を汲み初めにけり

奈良に転居して初めての正月。
無料公開の東大寺に行ってきたのだが、
やはり大した人出。
これを商売に、とあくせくしないのは勿体ない、と思われているようだが、
個人的には、そこであくせくしないのが奈良の良いところなのかな、とも思う。
程度問題ではあるのだろうが。

転居、開業したのが昨年の8月、9月あたり。
忙しくはしているのだが、
自分の事務所の仕事が出来ていない、という思いがある。

年頭にあたり、今年やりたいことを書いてみる。
・勉強も仕事の内である社会保険労務士として、勉強不足と感じる。
 毎日、30分から1時間程度は(仕事とは別に)勉強の時間に充てる。
・勉強の一つの手段・方法として、勉強した内容を週に1回程度、ブログで紹介していく。
 助成金でも、労務関係や年金でも、手続関係でも、何でも良い。
・オフラインの日記を殆ど付けられていないので、
 これも再開していく。

そんなところか。
「奈良の社会保険労務士」として、
奈良で会社・店をやっている人、やろうとしている人、
(広く言えば)奈良で生活している人の役に立っていければ、と思う。
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2013年の振り返り

2013年12月31日 16時46分53秒 | 身の回り
今日は大みそか。

政治的な点については、去年何となく予測(危惧)していた通りに進んでしまったな、という印象。
ゆく2012年、くる2013年

来年は4月に消費税が8%に上がる。
大企業の業績は上がっているが、果たして中小企業や働く人にそのメリットが波及するか。
波及したとしても、消費税増税の3%分をカバーする程の大きさかどうか。
相変わらず国債の発行は進んでいる訳で、
国債価格暴落・インフレのリスクは背中合わせだし、
海外投資家頼りの株式相場が暴落する可能性は無視できないだろう。


個人的には、今年は激動の一年だった、と言っても良いかな。
8月に大阪から奈良に転居し、9月に社会保険労務士として開業。
奈良での仕事はまだ出来ていないが、
来年はもう少し、奈良の仕事を増やしていきたいと思う。

平和な年末年始でありますよう。
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【書感】「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」

2013年09月01日 06時16分33秒 | 身の回り
「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」(河野英太郎)読了。

※画像をクリックすると、楽天のページに飛びます



ビジネスマンの仕事生活で役立つ87の「テクニック」「コツ」が
見開き1ページで紹介されている。
記述は平易。
紹介されている「テクニック」「コツ」も一見難しくはないし、
以前どこかで見聞きしたこと、指摘されたことが殆ど。

このように紹介すると凡百の自己啓発本のようだが、
個人的には非常に有意義な本と感じた。
確かに私は、ここで紹介されている項目を「知っている」が、
実際に「できている」か、
或いは「常に」できているか、と言われると疑問。
その「知っている」ことと「できている」、「常に」できていることとの差が
ビジネスに携わる人間の差なのだろう、と
改めて認識することができた。

この本でも紹介されているが、
「教科書」の存在、「教科書に立ち返る」ことが重要なのだと思う。
新たな知識・情報を得ることも重要だが、
より重要なのは「知っているができていないこと」に気付き、
基本に立ち返り、徹底すること。
その立ち返るべき基本を示す「教科書」として、
意義深い本だと思う。
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年頭所感

2013年01月01日 05時52分21秒 | 身の回り
あらたまの年立ち返るあしたより若柳水を汲みそめにけり

2013年になった。
昇る朝日に変わりはなく、
「日和違い」のマクラ風に云う「お天気は日々お天気をやっているだけ」なのだが、
見る者はそこに意味を見出し、気持ちを入れ替え、「節目」とする。
それもまた、悪いものではない。

人生75年、と考えれば、
さらに生きて老醜を晒すのか、はたまたその前に濁世からオサラバできるのか、はさておき、
概ね半分を過ぎたことになる。
日々老い、記憶力は衰えていく中、
様々な経験や知識、ある種の「勘」で世を渡っていく必要がある。
その現実を踏まえ、思ったこと、考えたことを「還元」と称して発散していきたい。

正+反→合の繰り返しで認識が深まり、
社会が発展していくという弁証法的思考は、万能でないにせよ正しいと思うのだが、
右+右→さらに右、の繰り返しで徐々に権威主義化・右傾化しているのが現状。
ここに誤用的に「流れに棹を差し」、
猫だまし、足取り、無双を切っていきたいと思う。
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