人手不足は「安く過重労働でも労働者は集まる」という経営者の判断ミスでしょう。その結果の業績悪化の責任は、当然経営者がとるべきもの。
よく特撮番組で「悪の組織」に後半から賞金稼ぎとか傭兵、或いは海外組織から新幹部がやってくるじゃん。それ思い出した。 / “田母神氏が「石原新党」に参加 都知事選後「国政に挑戦したい」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース” htn.to/ce7sfaT
小田嶋隆「わたしたちは握手をあきらめるのか」business.nikkeibp.co.jp/article/life/2…「……という、この原稿にも、おそらくクレームが寄せられるだろう。あらかじめことわっておくが、私は謝罪しない。(中略)クレームより握手が望ましいが、それは今後ますます難しくなるだろう」
「政治にも『公の心』が全く欠けています。…安倍首相が率先して『自分の公約だから』と個人の情念で靖国神社に参拝する。『憲法は解釈で変えてはならない』のは高校生でも分かるのに、自分の妄想に従って変えようとする。解釈改憲の先には…『公の心』が消えた荒廃した社会が広がっているのでは」
心ある人たちはみな同じことを考えている。必読。
「妄想」によって突き進む政治。日本社会に必要な「公」の空間=一人一人が社会的存在としての市民を自覚するしか妄想を止める方法はないのです。
▼特集ワイド:解釈改憲 作家・高村薫さん- 毎日 mainichi.jp/shimen/news/20…
今日の日経新聞すさまじいな……。残業手当ゼロに向けて前のめりもいいところ。瀬能繁編集委員によれば、日本には成果も上げずにだらだらと働く正社員が多いせいで労働時間あたりの生産性が低いんだと。いくらなんでもひど過ぎる。
公務員は残業代ゼロ(ある程度で打ち切り)が多いと思うのだが、日経新聞社様は残業代ゼロにしたら公務員のように生産性が高くなる、とおっしゃっているのかな(笑)?>RT
17時半と思ったら17時だったでござるの巻。疲れておるのか?気が入っておらんのか?
経団連や新自由主義の学者は「国際競争力のために人件費を払わない(削減する)んだ」としつこく言うが、日本だけが下げ続けた結果良くなったんですか?とこのグラフを突きつけながら言いたい。「欲しがりません勝つまでは」の時代と変わらんよ! pic.twitter.com/L8cK98cY0y
わたくしども社畜は労働力というお品物を会社に売って給料というお代金をもらう商売をやっておりますので、「残業はしろ、残業代は払わない」じゃあ商売あがったりですよ。お品物を持ってって代金を払わないのは万引きです。
労働時間規制を緩和 高度専門職、働き方柔軟に:日本経済新聞 ln.is/s.nikkei.com/H… 柔軟になるのは「働き方」ではなく「働かせ方」じゃないのかなあ。
安倍さんには「解釈改憲による集団的自衛権行使容認は、出来の悪いバカなお坊っちゃまの私利私欲によるものではない」ことを証明してもらいましょう。証明できなければ、証明できなかった安倍が悪い(笑)>RT
勉強になる。 / “「残業代ゼロ」案、「全労働者の1割」と「ホワイトカラーの1割」は違うよ?(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース” htn.to/2E2MmE
「企業が残業代を払いたくない労働者に対しては、残業代を払わなくても良い」法案なんじゃねえかなあ。
「残業代が出るからダラダラ働く、出なくなれば生産性が上がる」とか言うんだったら、残業を原則禁止して残業するときはきちんと許可をとらせる、という方式を徹底したらいいんじゃないの?まず残業代ゼロありきで、そのための理由を後付けにしているようにしか見えないんだけど。
職場には「担当は決まっていないが、誰かがやらなければ回らない」仕事が存在する。時間単位で給料を支払うことで、そのような仕事も消化されてきた。仮に「成果に対して支払う」となると、この仕事はやるだけムダな誰も消化しない仕事になってしまうのでは?成果主義の失敗の轍を踏みたいのかねえ。
「経済制裁で拉致解決」なんて荒唐無稽な政策で、事態膠着の原因作っておいて、制裁一部解除で「私の内閣で進展させる」なんて言うのは、虫がよすぎます。メディアは持ち上げすぎ。日朝交渉て停滞の原因は、検証の対象。
頭の中を「木綿のハンカチーフ」が流れているのは、この動画が原因(笑)>木綿のハンカチーフ ~ ここに幸あり ~ ASKA CONCERT 2012 - Prelude to The Bookend: youtu.be/nW-rZNpcN9M @YouTubeさんから
拉致問題は誰も反対できない「人道問題」だが、歴代の政権が人気取りのための「政治カード」として使うのが常態化しているようにも思える。そのカードの使い方を批判する者は「かわいそうな拉致被害者が帰ってこなくてもいいというのか」と論点をすり替えて恫喝し、黙らせることで、検証を回避できる。