そりゃまあ、霊言を何らかのディシプリンで研究するんならまだともかく、霊言を根拠にして研究するんだったら反証可能性という点での科学にはなりえないわなあ。設置審の作文の建前すらも作れないのでは、まあ先が見えておるし大学に出来ぬのも仕方ないか>RT
安倍内閣の目指す「すべての女性が、輝く日本」とは?
扶養控除を廃止して勤労女性の育児出産と経済的余裕を阻止し、ネオナチ系団体やカルト宗教と関係の深い女性や政治資金を不正処理する女性を重用し、望月環境相のように政治資金の不正処理の責任を死んだ女房に押し付けて涼しい顔をする事を指す。
驚いた。秘密保護法によって「特定秘密」に移行する現在の各省庁の「特別管理秘密」の総件数が2013年末時点で約47万2千件もあるという。共産党の佐々木議員の24日の国会質問で内閣官房審議官が明らかにした。最多は内閣官房の35万3千件、次いで防衛省の5万6千件、外務省の2万2千件だ。
「地方創生」を中心に取り上げること自体、ここを土俵にしたい政府の代弁機関、大本営になっているんだけどなあ。NHKの変質を痛感する朝のニュース。
『首相「撃ち方やめに」閣僚らの政治資金問題で』自分が不適格な閣僚ばかり任命しておきながら、なにが「撃ち方やめ」だ。理解不能だ。もちろん「国民は建設的な政策論争を望んでいる」さ。そのスタートにさえ立つ資格のない安倍政権に、呆れているのだ。47news.jp/smp/CN/201410/…
「撃ち方やめ」にしたければ、白旗上げて内閣総辞職すれば良い。何を寝ぼけたことを言っている。>RT
目下の人間に強権的で攻撃的な人は「自分と同じタイプの人間」を重用する傾向があるようです。どうしてかというと、そういうひとは自分よりも上位にある者には過剰に従属的で依存的であることでバランスをとっているからなんでしょうね。
自己肯定感を育むためにどうしたらいいんですか? ? 無条件に味方でいる姿勢を示すことが大事なのかなと。管見の限り、「いい子だから可愛がる」みたいに条件付きの愛情を示され続けるとバランス崩してきてしまう子が多いように思います。 ask.fm/a/bee9k7af
時事通信から。大阪府の中原徹教育長は10月29日、教育委員会の会合で、女性教育委員などからパワハラを受けたと訴えられたことに伴い、「辞めることを考えないといけないと思っている」と述べ、辞任を示唆。
jiji.com/jc/zc?k=201410…
口を開けばグローバルグローバルと言っているが、己の言動が海外からどのように見られているかを意識せん者の何がグローバルだ。寝言は寝て言え。
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「弱きを助け、強きをくじく」が日本の伝統的なヒーロー像のはずなのだが、日本の伝統云々を声高に主張する連中って「強きを助け、弱きをくじく」だよなあ。ヒラメのように上しか見えない、と言うとヒラメに失礼か。
地元の薩摩川内市の再稼働同意を受けて、鹿児島県は臨時県議会を招集し、早ければ7日にも県議会が川内原発再稼働に同意する可能性。福島の現状を見ず、30キロ圏の避難計画もずさん、大噴火の危険も考えず。こういう拙速さが事故を起こした事を忘却。
goo.gl/xN2w4S
「撃ち方やめ」で閣僚の政治資金疑惑は幕引きになりそうな気配です。でも、「はやく正常な審議にはいらなければ国民の負託に応えられない」という言い訳はないでしょう。「審議に参加する資格があるかどうか」を論じているときに「その話をしていると審議が始まらないぞ」がどうして通るんです?
「いのる」とは神の名を特殊な音声で唱える(宣る)こと。現代でいう「いのる」は、本来は「ねがふ」。神社の禰宜(ねぎ)さんや「哭(な)く」とも同源の「ねぐ(祈る)」に、反復を示す「ふ」が付いた「ねがふ」という呪術的行為。その最高の執行者が天皇陛下です。
だから陛下のお言葉の最後はよく「願っています」になるのですが、これはただ願っているのではなくコトバによる呪的行為、すなわち「宣る」をされているのです。今回、先の戦争に触れられ、それを「記憶から消し去ることなく」と宣べられた事を戦争を容認せんとする人たちは重く受け止めるべきだろう。
昨今の「保守」或いは「右翼」という方々に、今の天皇を崇拝する気持ちは読み取れんのだが。それは保守或いは右翼として如何なものかと思う。>RT
民主党は真面目に「NHK経営委員が公党をデマで誹謗中傷」という件で、百田尚樹を国会に呼んだほうがいいね。共産党もかつてやられているから、質問時間をシェアしながら。
twitter.com/matsuikei/stat…
時機は、いますぐか、来年のNHK予算案を審議する総務委員会で。
衆院予算委で、安倍首相が「撃ち方やめ」発言報道を否定とのこと。ということは、朝日、毎日、日経、共同が同時に誤報を出したということになる。
スキャンダルというのは閾値があって、あるレベルに達するまではもみ消したり、個別に反論したり、スルーしたりという手が使えますが、あるレベルを超えると「もぐら叩き」化して、ひとつひとつの処理がぜんぶ中途半端になってしまい、「消えない火種」がそこらじゅうに散らばってしまう。
>RT
昔、陰陽師の方に、「悪口を言われたらラッキーなんですよ!悪口を言った側は呪いが返って自滅してくれますから!あーあ、可哀想に、って思いながら眺めてりゃいいんです」って言われて、20代だった私はぼんやり聞いていたけど、10年経って、確かに自滅する人はいっぱいいたなぁと思う。