「厳しい校則」でルールの大事さを学んだはずの人達が労働基準法を守れない理由は、
— アイザック (@Isaacsaso) 2017年10月28日 - 22:54
「厳しい校則」で学ばされるのが『立場の強い人に逆らうな』というルールだけだからだろう
むしろ、時の政府に反対する人材をも育成するのが、大学の役割ですらある。 twitter.com/kirakiraohshim…
— 瀧本哲史bot (@ttakimoto) 2017年10月29日 - 22:30
企業を支える人材が欲しければ、企業が自分で育成しろ。少なくともバブル崩壊前はそうだったはずだぞ。「自己責任」だ「痛みを伴う改革」だとほざいているけど、そういう大企業経営者は責任をとっていないし痛みも負っていない。政治献金により赦されている。
— 前進亭かくまる (@kkmaru) 2017年10月30日 - 16:53
日本は議院内閣制だから与党が内閣を形成する。つまり国会質疑は「政府VS議会」ではなく「与党VS野党」となるし、実際にそうあるべきだ。
— たぁにぃ ~この男共謀につき (@tantantantany) 2017年10月30日 - 15:14
質問「野党くん」VS答弁「与党くん」
質問「与党くん」VS答弁「与党くん」
与党の質問時間を増やすのは自作自演が増えるだけ。
議会の死を意味する。
もう最初に予言しておくよ。少子高齢化解決のため、老人への福祉を削って若年層への福祉を充実させると判断しそれが実行されるのは、ちょうどロスジェネが老人になる頃だよ。ロスジェネは福祉の恩恵をロクに受けられずに生きて死ぬ棄民だよ(・ᾥ・)
— Macop(まこぷ) (@macop_uwf) 2017年6月4日 - 15:37