「10年とか20年前のゲームを改めて遊んでみて、当時気づかなかったことに気がついた」なんてセリフを聞けるのも今が最後で、最近のゲームは10年後には「アカウントがないので遊べません」になってしまう。
明治安田生命:遺伝情報、保険に活用検討 病気リスクで料金に差も - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
じゃ、病気リスクや死亡リスクが減れば保険料安くなるんかい?
例えば、常時運動していることが証明できれば、そうでない人より保険料安くなるとか。
人権というものは、守ろうとしなければあっさり奪われてしまいます。人類の自由獲得の歴史を顧みるまでもありません。不利益を受ける方向で制度が変更されるときに、それを感知するアンテナが重要です。特定秘密保護法はアンテナ鈍化の一例では。
asahi.com/articles/DA3S1…
国民主権であるはずの日本が、国政選挙の度に主権の行使でもある投票率を下げ続けてきた。そして、現在は半数近くの人が選挙を棄権する状態になってしまった。まるで、低投票率を放置しているかのような「放置国家」。お任せ民死主義の放置こそが、戦後の長い保守政治のもう一つの延命戦略なわけだ。
いや、ほんとすごい。過去20年間先進国で一番落ちぶれてる国の首相が、自国でも全く効果が表れてない経済政策を偉そうに宣伝しに行くとは。国内でよいしょされ過ぎて現実が分からなくなってるんだろう。 twitter.com/matsuwitter/st…
これ反対。危険。「病気になりやすい遺伝子を持っていることが分かれば、保険料を普通より高く設定したり、保険加入そのものを断ったりすることも可能になる」
明治安田生命:遺伝情報、保険に活用検討 病気リスクで料金に差も - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
東大理IIIに子供を3人送ったママ、一番関心したのは、「筆圧が強すぎる子の矯正は早めにしろ、書き疲れるのでノートを取らないので勉強ができなくなる悪循環に陥る」と言っていたこと。まさに僕がした失敗なのだが、これを言う人を初めて見たんだ
先週ワシントンDCでご飯食べに行った時。稲田朋美がDCに来た時の話になり、「それまでわけわからないナンセンスみたいな話ばかりしていたのに、唐突にLGBTの政策とか言い出して何だと唖然。アメリカでLGBTとか流行ってると思ったのかウケ狙いなのだろう」とアメリカ人に言われていました。
スターリンや毛沢東、ポル・ポト、金日成などを根拠に共産主義は危険だと言う人間が、ピノチェトや李承晩、蒋介石、ゴ・ディン・ジエムなどを根拠に資本主義も危険だと言っているところはさほど見ません。そんなものです。
ノイホイさんが扶桑社から出した本、買い占めが起きているらしい。日本会議の関係者がなんとか流通させまいとして買いまくっているのか?涙ぐましいな。 twitter.com/machiboni/stat…
戦争は仕方なく始まるものではない。過去の戦争を始めた理由を徹底的に検証・反省し、二度と同じ過ちを犯さないと明確に誓い守らない限り、過去の戦争で亡くなった人が報われることは無い。過去の戦争への真摯な反省なく、戦没者を『英霊』などと呼ぶこと自体、既に戦没者に対する冒涜行為でしかない。
沖縄に関するネトウヨデマの殆どを1サイトで撃破できそう。凄い便利。
小冊子WEB版→ okidemaproject.blogspot.jp
東京新聞:「辺野古」への誤解に反論します 沖縄の学者ら小冊子公開:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
声の大きい保護者の声を恐れてまともな性教育が教えられないのは事実だろう。たぶん、文科相の専門部会レベルでそうなっていると思う。その雰囲気は性教育学会で感じた。教育指導要領に関わる人が腰が引けてる感じで、結論を家庭で性教育をとなった。
twitter.com/ruriko_pillton…
実は中立でも、中庸でもないのが「現状追認」→「批判的思考力の減退」を促し、「現状追認」と「長いものに巻かれろ」的処世術を子どもたちに、植えつけるきわめて「政治的な立場」だということに、私たちはそろそろ気づかなければなりません。huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/…
戦前、国民の7割を占める小作農家の2、3男にとって、ご馳走が食べられる軍隊に入るしか生きる道はなかった。しかしイザ戦争となれば否応なく戦死に追いやられた。いま改憲に賛成する若者はそのような戦前の社会を知らないばかりか安部首相をトップとする政治家自身が無知だから恐ろしいのだ。
@kor19630202 @syouwaoyaji 日々の生活に追われる国民に代わって真実に迫りそれを報道するのがマスメディアの仕事だと思います。人は情報が少なすぎると判断ができませんし、教えられていないことはできないと思います。まともな主権者教育をしてこなかったツケですね。
日々の生活に追われると「考えなければならないこと」より「信じさせてくれること」がマスコミに求められてしまうのかも。