No.2109 てんとう虫 2021-06-19 | 工作 てんとう虫 虫シリーズ、続いています。 元々、オニヤンマを作った後で、脚となる針金が余ったことから作りでしたのですが、なんだかおもしろくて続いています。 このてんとう虫は、以前作ったのを修理したもの。 脚の接着をし直しました。 写真の撮り方で雰囲気も変わりますね。 (石、針金、アクリル絵の具)
No.2108 カマキリ 2021-06-18 | 工作 カマキリ はい、何も役にたちそうもない昆虫シリーズの続きです。 本物の姿とはずいぶん違いますが、手近なもので、イメージの表現です。 リアル系より笑えるかもしれません。 (サクラの小枝、針金、厚紙、木粉粘土、グルーガン、半紙、アクリル絵の具)
No.2107 スズムシ 2021-06-17 | 工作 スズムシ 何にも役にたちそうもありませんが、面白いから作っている虫のシリーズ。 続きます。 今度はスズムシ。 ピスタチオの殻を使って身体の丸みを出しています。 (針金、ピスタチオの殻、和紙)
No.2106 ショウリョウバッタ 2021-06-16 | 工作 ショウリョウバッタ 針金の脚を使った昆虫シリーズ。 なんということもない、何にも役にたつわけでもないものですが、作るという行為そのものが楽しいので、子供の様に遊んでいるのです。 ショウリョウバッタ、子供の頃よく見たバッタです。 キチキチと音を出して、飛ぶのですが、結構大きくて体長8㎝くらいありますから、迫力ありましたね。 漢字で書くと、精霊蝗。 なかなか神秘的です。
No.2105 イチジク 2021-06-15 | 庭 イチジク 冬の強い剪定から半年経って、太い幹から今年の新芽を伸ばし、そして大きな葉がそれぞれ十枚程度になったところで二度目の剪定(先を止めるだけ)。 これで、今年も花芽つまり、小さな実の赤ちゃんとも言える膨らみが、あちこちに見える様になりました。 順調に育っています。
No.2102 金魚の赤ちゃん・その後 2021-06-12 | その他 金魚の赤ちゃん・その後 4月28日孵化した内、一番大きくなっている金魚です。 孵化して45日、胴体がほぼ小豆大になりました。 白っぽい東錦のメスとらんちゅうのオスとの間にできた子供です。 母親の形質を多く受け継いでいるような姿。 同じ日に孵化しても、まだ針の様な姿の赤ちゃんもいますが、これはもう赤ちゃんではなく、立派に金魚の形をした稚魚と言えるでしょうか。
No.2101 オニヤンマ・その2 ぶら下げました❗ 2021-06-10 | 工作 オニヤンマ・その2 ぶら下げました❗ 二匹目のオニヤンマが出来上がったので、早速雨の降る前にぶら下げてみました。 今度は玄関とは反対側です。 両方から挟み撃ち、というイメージですが、虫からはどう見えるのか? とにかく、風に揺れています。
No.2100 オニヤンマ・その2 2021-06-10 | 工作 オニヤンマ・その2 蚊が少なくなったのは、メダカのお陰だと思っています。 ただ、例年この時期からは、アシナガバチ、時にはクマンバチ、スズメバチがやって来るのですが、なぜかほとんど来ません。 昨日、ジバチが一匹きただけです。 まあ、ずっと庭に居るわけではないのだから、来ているのかもしれませんが、幸いまだ見ていないのです。 もしかしたら、これは、玄関横でにらみを効かせているオニヤンマのお陰かもしれません。 そんな訳で、気をよくしてもう一匹作っています。