もう少しお付き合いください。
浜北駅から西鹿島駅に向かう途中、西鹿島駅の手前に真新しい線路(側線?)が。
真新しいと書きましたが、昨年の時点でもありましたが、使用された形跡はないようです。
写真1. 西鹿島駅近くの側線(車内から)
奥に見える高架橋は新東名です。
線路の近くにはキレイな砂利も敷かれており、昨年の時点では引退後のモハ30が保存されるのかな、と思っていました。
肝心のモハ30は引退するどころか今年も特別に運行されました。
はたしてこの側線の用途は?
写真2. 西鹿島駅にて
さて、西鹿島駅に着くと車庫にて切り離されている車両を発見。
毎日利用していれば時々見ることもできるのでしょうが、珍しい一コマということで。
車両はクハ2105かと思われます。
写真3. 西鹿島駅にて(2)
さらに天竜浜名湖鉄道のホームに移動すると、クハの相方のモハ(2005)の連結面も拝むことができました。
われわれはそのまま天浜線に乗り天竜二俣駅に向かいました。
この行程は昨年と同じですが・・・
写真4. 天竜二俣駅
昨年との違いはこれ(↓)
写真5. 転車台ツアー
昨年、遠鉄のモハ30を最後まで見納めた後に天竜二俣駅に移動したところ、転車台ツアーは終了した後でした。
なので今年は下調べの後、ツアーの時間に間に合うように移動したというわけです。
写真6. 転車台
今でも現役です。
写真7. 扇型庫
こちらも現役。
写真8. 鉄道歴史館
国鉄当時の建物がそのまま保存され、1室が鉄道歴史館となっています。
常時公開ということではなくツアー(予約不要・有料)でないと入館できませんが、国鉄二俣線時代の様子(写真)が分かります。
夏休み中ということもあるのでしょうが意外にも(?)ツアー参加者が多かったですね。
(おしまい)
浜北駅から西鹿島駅に向かう途中、西鹿島駅の手前に真新しい線路(側線?)が。
真新しいと書きましたが、昨年の時点でもありましたが、使用された形跡はないようです。
写真1. 西鹿島駅近くの側線(車内から)
奥に見える高架橋は新東名です。
線路の近くにはキレイな砂利も敷かれており、昨年の時点では引退後のモハ30が保存されるのかな、と思っていました。
肝心のモハ30は引退するどころか今年も特別に運行されました。
はたしてこの側線の用途は?
写真2. 西鹿島駅にて
さて、西鹿島駅に着くと車庫にて切り離されている車両を発見。
毎日利用していれば時々見ることもできるのでしょうが、珍しい一コマということで。
車両はクハ2105かと思われます。
写真3. 西鹿島駅にて(2)
さらに天竜浜名湖鉄道のホームに移動すると、クハの相方のモハ(2005)の連結面も拝むことができました。
われわれはそのまま天浜線に乗り天竜二俣駅に向かいました。
この行程は昨年と同じですが・・・
写真4. 天竜二俣駅
昨年との違いはこれ(↓)
写真5. 転車台ツアー
昨年、遠鉄のモハ30を最後まで見納めた後に天竜二俣駅に移動したところ、転車台ツアーは終了した後でした。
なので今年は下調べの後、ツアーの時間に間に合うように移動したというわけです。
写真6. 転車台
今でも現役です。
写真7. 扇型庫
こちらも現役。
写真8. 鉄道歴史館
国鉄当時の建物がそのまま保存され、1室が鉄道歴史館となっています。
常時公開ということではなくツアー(予約不要・有料)でないと入館できませんが、国鉄二俣線時代の様子(写真)が分かります。
夏休み中ということもあるのでしょうが意外にも(?)ツアー参加者が多かったですね。
(おしまい)
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