きみどりの窓

通りすがりに窓から覗いてみてください。

EF60が入線しました

2011-09-14 | 工作室
突然ですが、EF60が入線しました。Bトレインなんですが。

先日、例の新幹線0系に使用するパーツを探しに近くの鉄道模型ショップに行ったところ、目的のパーツは無く、ついふらふらと買ってしまったのです。

写真1. 先に完成した姿から


写真はすでに完成品になっていますが、もちろん自分で組み立てました。

例によって動力化、カプラー交換、パンタ交換の3点セットを施しています。

写真2. 動力ユニット1


動力化は、バンダイの専用動力ユニットを使用しました。
見ての通り、車輪は2軸ですから、EF60ならぬEB60なんですが、これはこれでかえって味がある、というものです。

動力化はこれを使うとして、次はカプラーの交換です。

写真3. アーノルドカプラーを


動力ユニットには標準でアーノルドカプラーが付いていますので、これをKATOカプラーに交換します。
これまでは単にカプラーの交換で済んだのですが、この動力ユニットは、カプラーポケットの形状の違いでKATOカプラーが組めないことが判明しました。
そこで手元のジャンクからカプラーポケットを漁りました。

写真4. KATOの2軸貨車用カプラーポケット

20+α年前のものです。「ケーディカプラー」という言葉が泣かせます。

このカプラーポケットのお尻をちょっとだけ切り落とすと、動力ユニットにぴったりはまりました。
これにKATOカプラーを組み込みます。

写真5. KATOカプラーに交換


あとはキットをそのまま組むだけです。
パンタはこれまたジャンクを漁ってKATOのPS16タイプを発掘して乗せました。
これは屋根に開いた2穴がKATO規格なので、問題無し。

そして完成したのが冒頭の写真(写真1)です。

写真6. 動力ユニットのケースは車両ケースに


動力ユニットは立派なプラケースに入っているのですが、これは完成後の車両ケースとしてそのまま使えます。
写真下の部分もスポンジに切れ目が入っていますので、それを取り外せばBトレインを2両格納できます。
なかなか気が利いています。

さて、このEF60にはどんな列車を牽かせましょうか。

王子散策

2011-09-11 | 散歩
「東京の交通100年博」は、少々駆け足で見たということもありますが、1時間ほどで見終えてしまいました。
お昼を食べるにも早すぎる時間。
思いついて王子まで足を延ばすことにしました。

目的の場所は「北とぴあ」
展望フロア(無料)から東日本新幹線が見えるというので、ちょっと覗いてみることにしたのです。

王寺駅から歩くこと約5分。
エレベータで17階へ。

17階には展望フロアがあり、3方向を眺めることができます

写真1. 北方向の眺め

北とぴあは線路脇に建っており、他に高い建物もなく新幹線はかなり遠くまで見ることができます。

写真2. 東方向の眺め

こちら側には線路はありません(笑)
東向きというよりも、少し北向きで、天気が良ければ筑波山が見えそうです。

写真3. 南方向の眺め

今は何と言っても東京スカイツリーですね。良く見えます。
こちら側からも線路が良く見えます。
尾久の操車場も見えます。

ここから「はやぶさ」でも見ることができたらと思っていましたが、時間的に合いませんでした。
例によって下調べ無しなので、本当に眺めるだけです。

写真4. Maxやまびこ359号

眺めていたらやってきたのは、E4・MAX重連の16両編成。
お目当ての列車は特になく、とりあえずカメラに収めます。

写真5. やまびこ362号?

場所を変えようとカメラをしまったところで、200系が。
慌ててカメラの電源を入れてズームしてなんとか1枚。
200系の存在を忘れていました。

展望フロアから面白いものが見えました。

写真6. ケーブルカー?


テレビ番組で紹介されたこともあるようで、ウチの愚息は知っていました。
そもそも「王子に行く」と言ったときに、これに乗りに行くのだと思っていたそうです。
私は言われるまで忘れていました。

正式な名称は「飛鳥山公園モノレール」、愛称は「あすかパークレール」と言うそうです。

写真7. 飛鳥山山頂駅行き

山頂駅から公園入口駅が見えます。
なんてったって、路線長48m、所要時間2分です。
料金は無料です。

写真8. アスカルゴ

(飛鳥山山頂駅にて)
車両には「アスカルゴ」という愛称が付けられています。
飛鳥山と車両の外観とを掛けたネーミングですね。

我々もアスカルゴに乗って、公園入口駅と山頂駅とを往復しました。

またまたおまけ。

写真9. 都電7000形

パークレールの公園入口駅の目の前に都電荒川線が走っています。

王子駅周辺は、なかなか面白いところです。
今回は「下見」という感じで、多くの時間を割けませんでしたが、次の機会にはもう少しじっくりと散策したいですね。

東京の交通100年博

2011-09-10 | 散歩
本日、「東京の交通100年博」を見に行ってきました。
この催し、都営交通100周年を記念して年江戸東京博物館で開催されていたもので、本日(9月10日)が最終日でした。

最終日ということで混み合っているかな、と思っていましたが、開館直後の入館だったせいかそれほど混み合ってはいませんでした。

展示物は館内と屋外にあります。
館内には、都営交通100周年ということで、車両模型や都電系統板など都交通局所蔵品がメインで100年の歴史を振り返るよう年代別に展示されていました。

残念ながら、館内は写真(もちろん動画も)撮影禁止です。

写真1. 旧東京市電ヨヘロ1形実物大模型

これは、例外として記念撮影用として撮影が許可されていました。
皆さん、電車(模型)を背景に記念撮影をされていました。
今回、息子2人を連れていったのですが、2人とも逃げてしまいました(笑)。

今回の目玉は都電6000形と函館市電のササラ電車の実車展示です。
これらは屋外の駐車場エリアに展示されていました。

写真2. 東京都電6086号 実車

こちらは撮影OKでした。

写真3. 6086号車内

車内にも乗り込むことができました。

写真4. 函館市電ササラ電車

こちらは函館市電で現役(?)で活躍するササラ電車です。
もとは東京市電のヨヘロ形ということで、今回「76年ぶりに里帰り」だそうです。

写真5. ササラ電車の床下は・・・


東京都交通局100周年ということなので当然なのかもしれませんが、「東京の交通・・・」と銘打っていながら展示物は都電、都バス、都営地下鉄、舎人線・上野モノレール等。
国鉄(省電)や営団地下鉄等にはまったく触れていませんでした。
(期待もしていませんでしたが・・・・笑)

それはともかく、古い時代の電車やバスの模型などは、模型そのものもその当時に作られたものが多く、都交通局で保管されているんですね。
そう言えば最近の電車の模型は見かけませんでした。
経費の削減などで作っていないのでしょうか。
仮に50年後に「150年博」をやる際には、「平成」時代の模型は無く、写真のみの展示になっているのかな、などと考えてしまいました。

最後におまけを。
こちらは今の東京都電(荒川線)。

写真6. 都営8800形電車

(王寺駅にて)
これも本日撮影しました。

新幹線0系の製作(2)新しい動力ユニット

2011-09-07 | 工作室
Bトレイン0系の製作ですが、まだ本体(車体)の製作には取り掛かっていません。

接着剤不要のはめ込み式キットなので、1両あたり10分ほどで作れてしまうのですが、すぐに作れると思うが故になかなか手を付けられずにいます(言い訳モードです)。

前回、交換するパンタグラフの紹介をしました。
2011-09-02:新幹線0系の製作(1)始動しました)

今回は動力化のための動力ユニットの話しです。
(0系とは直接関係ないなあ)

Bトレインはそのままではディスプレイモデルなのですが、別売りの動力ユニットを組み付けることでNゲージとして走らせることができます。

別売りの動力ユニットは、KATOから発売されています。
[KATO] 小形車両用動力ユニット・台車(Bトレインショーティー対応)

写真1. 動力ユニット(KATO製)


この動力ユニットは写真1のように台車付きです。
ただし、バリエーションが以下の3種類だけです。
1.急行電車1(DT32タイプ)
2.通勤電車1(DT33タイプ)
3.通勤電車2(DT61タイプ)
※( )内は台車形式

新幹線0系の台車はDT200。
どのタイプを使ってもしっくりしません。

そんな不満を持っていたところ、純正オプションとでも言うべき、動力ユニットがバンダイから発売になったことを知りました。
バンダイ:Nゲージ化

で、さっそく購入しようと模型店を巡ってみたところ、どこも品切れ。
ようやく見つけたのは蒲田のユザワヤ。
とりあえず3両分を確保しました。

写真2. 動力ユニット[2](バンダイ製)


今、リンクを張ろうとバンダイのサイトを見たら、さらに新しい動力ユニット[3]が発売になるとか。
[2]は廃版になるかな。

それはともかく、バンダイの動力ユニットは台車枠が付いていません。
Bトレインのキットに入っている台車枠をそのまま使うようになっています。

写真3. 0系キットに入っているDT200タイプの台車枠


パンタグラフもそうですが、少々「彫り」が浅いようです。

写真4. 台車枠を取り付けてみました


このはめ込みにも接着剤は必要ありません。

1両分の動力ユニットを台車枠だけ交換して各形式の電車(気動車)に使いまわすことも可能です。

これで動力化の目処も立ちました。
そろそろ車体の組み立てに取り掛からないとね。

きょうの目黒駅

2011-09-05 | 散歩
先週、目黒駅(と恵比寿駅)のホームドア工事の件をアップしました。
2011-09-05:さらば山手線6扉車

ホームドアの工事は昨日(9月4日)から始まったわけで、今日はすでに残っていた7号車、10号車の部分にもホームドアが設置されていました。

帰宅の際に目黒駅で1枚撮りました。

写真1. まだ稼働していません


稼働中の9号車部分と未稼働の10号車部分です。

昨日からの工事ですでにここまで。
すぐにでも稼働できそうですが、使用開始は10月29日から。
あと約2ヵ月間、何にそれだけの時間がかかるのでしょうか。

嫌味ではなく、気になります。

追伸
今朝(9月5日)、502F、501Fを相次いで目撃しました。いずれもすでに4扉車化されていました。