庭の梅の木から 小梅500グラムの収穫。同じ大きさの梅を買足して 良い
色の梅干しに仕上げよう。
この梅の木は 息子の成人式の日に
記念品として 市から全員に頂いたものだった。
枝も 葉もない一本の細い棒に根っこが少しついているものだった。
当時は 植えるところが何とか有る時代だったということになる。
だんだん 頂いても植えるところが無い時代になって 梅の木の記念品はなくなった。
それからの人たちは 何を頂いたのだろう。
寒い時に つぼみがふくらみ 花と匂いを愛で うめの実を梅干しにするまでも楽しみ 食卓に有ると嬉しい梅干し。
おむすびにも お弁当にも嬉しい梅干し。
色の梅干しに仕上げよう。
この梅の木は 息子の成人式の日に
記念品として 市から全員に頂いたものだった。
枝も 葉もない一本の細い棒に根っこが少しついているものだった。
当時は 植えるところが何とか有る時代だったということになる。
だんだん 頂いても植えるところが無い時代になって 梅の木の記念品はなくなった。
それからの人たちは 何を頂いたのだろう。
寒い時に つぼみがふくらみ 花と匂いを愛で うめの実を梅干しにするまでも楽しみ 食卓に有ると嬉しい梅干し。
おむすびにも お弁当にも嬉しい梅干し。