家庭菜園のトマトは一段落。トウモロコシはちょい残念。
キュウリとゴーヤは依然として絶好調。日々収穫しております。
木陰に隠れて発見が遅れたアバシゴ―ヤ、オレンジ色に。
割ってみると、熟しきってワタは溶け、種は真っ赤。
テレビドラマで熟したゴ―ヤを生で食べる場面があったので
試しに種を食べてみたところ、甘くてちゅるりとした食感。
これまで捨ててしまっていましたが、なんともったいないことを!
ただし、ちゅるりとゼリー状になっていた種は半分だけで、
残りはまだバリッと歯ごたえあり。
キュウリは需要が供給に追いつかないので
荻野恭子先生のレシピを参考に、マリネ液に漬けてビン詰めに。
帯広ではイタリアンパセリ、フェンネル、パクチーが
自生しそうな勢いでわしわし生えてくれたのですが、
ここではハーブ類は全滅に近い状態。
イタパセ以外は、発芽してもいつのまにか消えてます。
匂いの強いものは、虫が先に食べてしまうのかも。
来年は対策を講じなくては!