9月25日、帯廣神社の秋季例大祭最終日、ドサンコやぶさめを見る。
流鏑馬は、東京の井草八幡宮や明治神宮で何度か見たことがあるが、
ドサンコの流鏑馬は初めて。ドサンコそのものを見るのも初めてかも。
ほんものの鹿皮。
鎌倉時代の上級武士の装束だそう。
いきなりトップスピードで駆け出す。
馬が走るこの走路のことを「埒(らち)」といい、
らちが空かないと馬が進めないことから、
「らちがあかない」という言葉が生まれたそう。
見事に的を射る。人も馬も真剣でかっこいいなー。
主催は十勝ドサンコやぶさめ振興会。
流鏑馬は、天下泰平や五穀豊穣を願う神事としてだけでなく、
馬文化の継承を目的として行われており、
10月には芽室のドサンコ牧場で競技大会も開かれるそう。
お仕事を終えたドサンコたち。
小柄で顔が大きめなところが
なんとも可愛い!
流鏑馬は、東京の井草八幡宮や明治神宮で何度か見たことがあるが、
ドサンコの流鏑馬は初めて。ドサンコそのものを見るのも初めてかも。
ほんものの鹿皮。
鎌倉時代の上級武士の装束だそう。
いきなりトップスピードで駆け出す。
馬が走るこの走路のことを「埒(らち)」といい、
らちが空かないと馬が進めないことから、
「らちがあかない」という言葉が生まれたそう。
見事に的を射る。人も馬も真剣でかっこいいなー。
主催は十勝ドサンコやぶさめ振興会。
流鏑馬は、天下泰平や五穀豊穣を願う神事としてだけでなく、
馬文化の継承を目的として行われており、
10月には芽室のドサンコ牧場で競技大会も開かれるそう。
お仕事を終えたドサンコたち。
小柄で顔が大きめなところが
なんとも可愛い!