明日の日曜(あ、もう今日か)は仕事休みです。
久方振りで日曜休める~♪
…で、友人とまたラクーア行く約束をしましてな。
ゆっくり骨休めして来ようと思います。
残念ながらトルマリン風呂は無いと思うが。(←前回のネタをまだ引き摺ってる)
や、当初はディ○ニーシーに行く予定だったんだけど、自分が「疲れてるんでラクーアにしてくれ」と懇願しまして…。(苦笑)
友人には悪いけど、仕事疲れの足引き摺って行列させられるのは、勘弁して欲しい。(汗)
とまぁそんな訳で、今回は何時もより短く、前回の続きです。
今回の旅で寄ったアミューズメント施設は、グラン・オデッセイだけでした。
他にも寄れなくは無かったけど、忙しないのは自分の趣味じゃないので、もう1つの新アミューズメントは次回に持越し。
予めそんな風に決めてた自分は、グラン・オデッセイ館を出た後、早々にホテルへチェックインしに向いました。
宿泊ホテルは最近お気に入りの『ホテル・アムステルダム』。
ビネンスタッドのバス停側という、アクセスの良さが売りのホテルです。
いやいや売りはそれだけじゃありませんが、その件については追々ゆっくりと。
ニュースタッド~ビネンスタッド迄、最初はまたバスで行こうと考えてたんですが…。
待てども(またもや)中々現れず…痺れ切らして歩いて行く事に。
いや歩くの嫌いじゃないんですがね~。
てゆーかむしろハウステンボスはテクテク歩いてこそ、楽しい発見が有る街なので御座います。
でもほら、この時病み上がりだったから、自分。
なるたけ体力使わないよう、大人しく我慢してたんすよ。
無理しちゃ駄目だ、無理しちゃ駄目だ、無理しちゃ駄目だ。
今無理したら、皆お終いなんだよ…!
旅行中さながらエヴァの碇シンジが如く、自分に言い聞かせてたのでした。
また脱線しそうなんで、先へ進めましょう。
ニュースタッドからクリスタル橋を渡り、ミュージアムスタッドへ。
ミュージアムスタッドの狭い路地を抜け、ビネンスタッドへ。
街の中心アレキサンダー広場には、クリスマスを過ぎても、煌くツリーが飾られていました。
道々歩いて行く途中。
店を見付けちゃ、寄ってみる。
そんな風だから、遅々として目的地へ着けず。(苦笑)
でもつい寄りたくなる様な店が、ハウステンボスには沢山在るのです。
そして最も個性的な店が集合してるのが、『ビネンスタッド』と呼ばれる区域。
「ビネンスタッド」とは、オランダ語で「旧市街」と言う意味だとか。
此処には30以上の店舗がひしめき合い、観光客の目を楽しませています。
残念ながら自分が行った時は、大規模なリニューアル工事により、何店かお休みしてしまってましたが…。
つか工事に明け暮れる東京から逃げて来たのに、ハウステンボスでも工事に当るとは皮肉な限り。(苦笑)
事前に噂は聞いてたけど…目の前で馴染の店の窓が割られて行く光景には、寂しさが込上げて仕方なかったっす。(涙)
そんな思いを抱えつつ撮ったのが、記事上の写真。(↑)
題して「アニーおばさん、最後の雄姿」。
いやいや、最後かどうかはまだ解らないし。(汗)
願わくば新装開店した後も、アニーおばさんには鐘を鳴らし続けて欲しいもの。
「何時まで年寄りを酷使する積りだい?」
そんな事言わずに、おばさん!
引退するにはまだ早い。
女は百歳過ぎても青春です。
真面目な話、自分は『タンテ・アニー』の菓子だけでなく、店の外観から好きだったんで…絵になる店の1つだったと思うんですよ。
↑ショーウィンドウのこんなミニチュア・ディスプレィも可愛くて好きだった。
すんごく精巧に店の菓子を再現してあったんすよ。(気分はドールハウス)
↑ディオニソスのショーウィンドウも好きだったな~。
期待も大きくは有るのだけど…以前の良い所はそのまま活かして欲しい。
ファンとして切に願いつつ…今回は此処まで。
次回に【続】。
所で同じ食のストリートに店舗を構えてるってぇのに、何故にグーテンアペティートだけ、リニューアル工事区域に入れて貰えんかったのでしょう?
仲間外れは可哀想…っつか、周囲でガタゴト工事してたら、思っ切し営業妨害だと思うんだが。(飲食店なのに…)
どうせなら一緒にリニューアルしてあげれば良かったのに~。
久方振りで日曜休める~♪
…で、友人とまたラクーア行く約束をしましてな。
ゆっくり骨休めして来ようと思います。
残念ながらトルマリン風呂は無いと思うが。(←前回のネタをまだ引き摺ってる)
や、当初はディ○ニーシーに行く予定だったんだけど、自分が「疲れてるんでラクーアにしてくれ」と懇願しまして…。(苦笑)
友人には悪いけど、仕事疲れの足引き摺って行列させられるのは、勘弁して欲しい。(汗)
とまぁそんな訳で、今回は何時もより短く、前回の続きです。
今回の旅で寄ったアミューズメント施設は、グラン・オデッセイだけでした。
他にも寄れなくは無かったけど、忙しないのは自分の趣味じゃないので、もう1つの新アミューズメントは次回に持越し。
予めそんな風に決めてた自分は、グラン・オデッセイ館を出た後、早々にホテルへチェックインしに向いました。
宿泊ホテルは最近お気に入りの『ホテル・アムステルダム』。
ビネンスタッドのバス停側という、アクセスの良さが売りのホテルです。
いやいや売りはそれだけじゃありませんが、その件については追々ゆっくりと。
ニュースタッド~ビネンスタッド迄、最初はまたバスで行こうと考えてたんですが…。
待てども(またもや)中々現れず…痺れ切らして歩いて行く事に。
いや歩くの嫌いじゃないんですがね~。
てゆーかむしろハウステンボスはテクテク歩いてこそ、楽しい発見が有る街なので御座います。
でもほら、この時病み上がりだったから、自分。
なるたけ体力使わないよう、大人しく我慢してたんすよ。
無理しちゃ駄目だ、無理しちゃ駄目だ、無理しちゃ駄目だ。
今無理したら、皆お終いなんだよ…!
旅行中さながらエヴァの碇シンジが如く、自分に言い聞かせてたのでした。
また脱線しそうなんで、先へ進めましょう。
ニュースタッドからクリスタル橋を渡り、ミュージアムスタッドへ。
ミュージアムスタッドの狭い路地を抜け、ビネンスタッドへ。
街の中心アレキサンダー広場には、クリスマスを過ぎても、煌くツリーが飾られていました。
道々歩いて行く途中。
店を見付けちゃ、寄ってみる。
そんな風だから、遅々として目的地へ着けず。(苦笑)
でもつい寄りたくなる様な店が、ハウステンボスには沢山在るのです。
そして最も個性的な店が集合してるのが、『ビネンスタッド』と呼ばれる区域。
「ビネンスタッド」とは、オランダ語で「旧市街」と言う意味だとか。
此処には30以上の店舗がひしめき合い、観光客の目を楽しませています。
残念ながら自分が行った時は、大規模なリニューアル工事により、何店かお休みしてしまってましたが…。
つか工事に明け暮れる東京から逃げて来たのに、ハウステンボスでも工事に当るとは皮肉な限り。(苦笑)
事前に噂は聞いてたけど…目の前で馴染の店の窓が割られて行く光景には、寂しさが込上げて仕方なかったっす。(涙)
そんな思いを抱えつつ撮ったのが、記事上の写真。(↑)
題して「アニーおばさん、最後の雄姿」。
いやいや、最後かどうかはまだ解らないし。(汗)
願わくば新装開店した後も、アニーおばさんには鐘を鳴らし続けて欲しいもの。
「何時まで年寄りを酷使する積りだい?」
そんな事言わずに、おばさん!
引退するにはまだ早い。
女は百歳過ぎても青春です。
真面目な話、自分は『タンテ・アニー』の菓子だけでなく、店の外観から好きだったんで…絵になる店の1つだったと思うんですよ。
↑ショーウィンドウのこんなミニチュア・ディスプレィも可愛くて好きだった。
すんごく精巧に店の菓子を再現してあったんすよ。(気分はドールハウス)
↑ディオニソスのショーウィンドウも好きだったな~。
期待も大きくは有るのだけど…以前の良い所はそのまま活かして欲しい。
ファンとして切に願いつつ…今回は此処まで。
次回に【続】。
所で同じ食のストリートに店舗を構えてるってぇのに、何故にグーテンアペティートだけ、リニューアル工事区域に入れて貰えんかったのでしょう?
仲間外れは可哀想…っつか、周囲でガタゴト工事してたら、思っ切し営業妨害だと思うんだが。(飲食店なのに…)
どうせなら一緒にリニューアルしてあげれば良かったのに~。