新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

7月10日(木)のつぶやき

2014-07-11 05:40:20 | 報道/ニュース

STAP細胞の検証実験に下村文部科学大臣が理解を示す 小保方晴子博士は検証実験に集中を!! goo.gl/Syk1xD


次期輸送機XC-2が後部貨物扉や後部胴体等損壊のため配備が2年遅れる 東大などを参加させよ blog.goo.ne.jp/kouhuku_yamaga…


次期輸送機XC-2が後部貨物扉や後部胴体等損壊のため配備が2年遅れる 東大などを参加させよ goo.gl/xTsLBA


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国の重慶青年報で広島と長崎の位置に原爆のきのこ雲を掲載 中国は日本に反中感情を爆発させた!!

2014-07-11 05:12:17 | 報道/ニュース
7月8日に、岸田外務大臣が記者会見で、3日に中国重慶市で発行されている中国共産党のエリート養成機関、共産主義青年団系の機関誌「重慶青年報」にて、「日本はまた戦争をしたがっている」とのタイトルで日本地図が描かれ、広島と長崎の位置に原爆のきのこ雲を掲載した件について次のように述べました。

「報道が原爆のきのこ雲を描いているということは、まことに不見識であると考えます。唯一の戦争被爆国の外務大臣として、また、被爆地広島出身の政治家として容認はできないと考えます。現地の重慶総領事館を通じて、速やかに当該紙に事実関係を確認するとともに、事実であるならば厳重に抗議するよう指示をいたしました。」
「今回の中国の地方紙のこの報道につきましては、日本を批判する記事の中で原爆のきのこ雲をイラストとして使う、これは被爆者の感情も逆なでするものではないかとも考えております。」


これに関連して、9日の菅官房長官は記者会見で「誠に不見識で、耐え難い苦しみを経験した被爆者と家族の感情を逆なでした。唯一の戦争被爆国として容認できない」と強く批判しました。
一方、日本政府の厳重抗議に対して、9日のmsn産経ニュースが伝えたところによると、中国政府は、中国外務省の洪磊副報道局長は同日の定例記者会見で、「この問題についてこれ以上付け加えることはない」とした無視の態度を示しました。
どこかの国に対する反感を、文字通り火に油を注ぐ行為をしてしまった教訓を知らないのでしょうか?

そのどこかの国は、韓国です。
ウィキペディアによると、2012年8月14日に、当時の韓国大統領であった李明博(イ・ミョンバク)が、以下のように語り、日本国及び日本の天皇を侮辱したのです!!
その4日前の8月10日には、竹島に上陸する愚かな行為を行い、日本を侮辱した矢先のこの発言でした。

「(韓国大統領の言葉の直訳)
日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。そんな馬鹿な話は通用しない。それなら入国は許さない。」

そして、この発言が日本などで大問題になると、卑怯な韓国政府や韓国のマスコミらしく、「李大統領はこの日、忠清北道清原郡の韓国教員大学を訪問した席で“独島訪問”についての質問が出ると、毅然として直接的な表現で日本に対して明確な謝罪を求めた。李大統領は、その場で日王が“跪(ひざまず)いて”謝罪しなければならないという表現を使ったことが報道されたが、その後、大統領府が公開した発言録から〔この文言が〕削除されたことが確認された。」と、責任逃れをしております。

中国の重慶青年報で広島と長崎の位置に原爆のきのこ雲を掲載したことは、李明博前大統領の天皇侮辱発言に匹敵する行為です!!

李明博前大統領の天皇侮辱発言後、日本ではもの凄い勢いで「反韓」「嫌韓」、そして「悪韓」「廃韓」の感情が爆発しております。
それと同様に、日本でも広島や長崎ですら、中国に対する反感が高まっており、「反中」「嫌中」そして「悪中」「廃中」になるでしょう。
中国政府や重慶青年報の関係者の皆様、謝罪するのならば、今のうちですよ!!
貴方は、本当に日本人を正しく理解していないのです!!
日本人の反中感情を爆発させた!!と後世の歴史家に書かれたいのですか??
韓国と同じと思われたくないのであれば、謝罪でも何でもするべきですよ!!
心からご忠告しておきます。


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。

国際政治・外交 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

本日の有料記事

小野寺防衛大臣が米国でF-35組み立て工場や最新鋭のイージス艦や強襲揚陸艦などを視察 日本の防衛力を質量共に大幅に強化せよ

7月7日より米国を訪れている小野寺防衛大臣は、8日に米国海軍の基地を視察し、原子力潜水艦サンディエゴや最新のイージス艦、強襲揚陸艦に搭乗して詳細な説明を受け、導入に向けて強い意欲を示した。
また、9日にはロッキード・マーチン社のF-35ステルス戦闘機の組み立て工場を視察し、整備拠点を日本に誘致し、日本への配備数をコストが低減できるならば導入数を増加させる意向を明らかにした。
更に、9日のmsn産経ニュースが伝えたところによると、米軍普天間飛行場に配備されているMV22オスプレイを分散配備する拠点として、陸上自衛隊第12旅団司令部が配備されている群馬県榛東村を検討していることが8日までに明らかになった。
これらの防衛省・自衛隊の戦略とは?

記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
 ※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする