前作40mロングショットは葦原でしたが、今回は石垣です…(^o^)/
45m
45m
40m
前作40mロングショットは葦原でしたが、今回は石垣です…(^o^)/
45m
45m
40m
機材の重さにも慣れてきたので少し足を延ばして日比谷公園へ…
自宅からのルートだと深川・築地・東銀座・銀座・日比谷公園で銀座「和光」前を経由、久々だったのでスナップ用に持って来た「smc PENTAX FA645 45-85mm F4.5」で思わずパチリ…(^o^)/
45mm F5.6
「日比谷公園にて」
45mm F5.6
85mm F5.6
いつもと逆パターンでトリミングした拡大画像を先に表示、オリジナル原サイズでは翡翠が何処に写っているか分からない40mのロングショット!!…よく見ると中央に米粒のような翡翠がいます…
「PENTAX645D + FA645 400mm F5.6」のピンポイント・フォーカスが凄過ぎる、まさに「神業」…!! (^o^) !!
フレーム上の「翡翠」は天地幅1/6程度の小さいサイズですが、撮影画像を拡大して見ると思ったより解像していて、フレーミングの際に被写体の「前景・背景」に注意すれば、MFよりAFの方が「合焦の速度・精度」共に高く4000万画素からの切り出しに耐える「PENTAX-FA645 400mm F5.6 ED [IF]」はGoodな単焦点レンズです…(^o^)/
翡翠に認証され至近10mから撮らせてくれるので、久々に「PENTAX 645D」「smc PENTAX-FA645 400mm F5.6 ED [IF]」の組み合わせでAF撮影してみました…!! (^o^) !!
AE・AF共に翡翠をピンポイントで狙っています…
前被りの小枝を避けてオレンジ色の腹に合わせていますが正確にフォーカスしてくれます…(^o^)/
センサー4000万画素 44x33mm「ローパスフィルターレス 原色CCD」
フレーム内の被写体サイズを気にせずにスナップ感覚で翡翠を撮ってもフォーカスしてくれるので、編集作業で拡大画像を見るのが楽しい…原色CCDの発色も良好で実際の見た目との違和感が無く、とてもナチュラルなのがGoodです…(^o^)//
わずか89x109mm重量840gと小型軽量で、コンパクトなバッグに詰め込んで一日中持ち歩いても苦になりません
フォーサーズで1000mm相当になる手持ち可能なミラーレンズで「Reflex-NIKKOR 1000mm F11」と遜色の無い描写力もGoodです…(^o^)/
中古でゲットした「SIGMA APO 100-300mm F4 EX DG HSM」なんですが、ガッシリとした作りでフォーカスとズームのリングの精度が素晴らしく、遊びが無く滑らかに回転するので微妙なマニュアル操作が可能です…描写も作り同様、コントラスト・解像ともに良好で、使っていて楽しくなるAFレンズです…今回は「APO TELE CONVERTER 1.4X EX」を装着、DXモード420mmで撮影しました…!! (^o^) !!
傘を差しながら片手で使える軽量AFレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6」に「DIGITAL 1.4X TELE CONVERTER EC-14」を装着、テレ端420mmで撮影しました…(^o^)/
510mm F6.6「BORG77ED II」全長50cm 2Kg弱と軽量で「400mm F8」と並んで「手持ち撮影」可能な機動力抜群の「ハンディBORG」です…(^o^)/
「89x109mm 840g」と小型軽量、恐らく500mmとして「最小・最軽量」最短撮影距離「1.5m」で「1/2.5倍」の超望遠マクロにもなる「超小型500mm」…フォーサーズとの組み合わせで1000mm相当の「お手軽スナップ」カメラになります…(^o^)/