「雨上がりムーン」by Ｗテレコン

「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF」＋「Nikon Teleconverter TC-14 (Old)＆TC-200 2X」＝300x1.4x2＝840x2 (Four Thirds)＝1680mm相当
※レンズ（マスター、テレコン）は、近接撮影用セッティングのまま

トリミングで２倍

2007年12:32:07AMの「月見」でござる

「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF」＋「Nikon Teleconverter TC-14 (Old)＆TC-200 2X」＝300x1.4x2＝840x2 (Four Thirds)＝1680mm相当
※レンズ（マスター、テレコン）は無限遠撮影に合わせデフォルトセッティングに復元し、絞り+1EVで撮影

1680mm相当（3200x2400→800x600縮小）

3000mm相当（3200x2400→中央部分を1792x1344でトリミング→800x600縮小）

「夕刻、青の月」

「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF」のみ、600mm相当

「Nikon Teleconverter TC-14 (Old)＆TC-200 2X」＝1680mm相当

で、テレコンで「お月さま」を見る

「翡翠」を撮るためのチューンなのに「何で、お月さま、なの？」とお思いでしょーが、まずはそのテレコンのスッピン状態を知らねば…とゆーことで、明るくて遠い被写体「お月さま」で比較検証してみました

マスターレンズ：Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF
共通設定：トリミングで２倍、テレコンはチューンナップ前の状態に復元

「Nikon Teleconverter TC-14 (Old)」＝840mm F4相当

ISO:100, 1/400sec

「Nikon Teleconverter TC-200 2X」＝1200mm  F5.6相当
ISO:200, 1/400sec

「Nikon Teleconverter TC-14 (Old)」＋「Kenko TELEPLUS SHQ (1.5x)」＝1260mm F5.6相当

ISO:200, 1/400sec

「RMC Tokina DOUBLER (2x)」＝1200mm  F5.6相当

ISO:200, 1/400sec
このテレコン、Nikon Teleconverter TC-200 2Xより倍率低めですー

「仲秋未明の三日月」で見る「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF＋テレコン」の実力

「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF＝600mm相当」トリミングで２倍＝1200mm相当

「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF＋Nikon Teleconverter TC-14 (Old)＝840mm相当」トリミングで２倍＝1680mm相当

「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF＋RMC Tokina DOUBLER (2x)＝1200mm相当」トリミングで２倍＝2400mm相当

比較参考「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF＝600mm相当」等倍トリミングで４倍＝2400mm相当

まるで、ブルーの日の丸のような「空と月」

400mm＋Kenko TELEPLUS SHQ (1.5x)＝1200mm相当

2006.11.9／8:42AM撮影

300mm＋Kenko TELEPLUS SHQ (1.5x)＝900mm相当

2006.11.10／8:39AM撮影

600mm相当ピクセル等倍「十八夜」

このレンズ、いいかも…

1600mm相当で見る「十七夜」

400mm＋RMC Tokina DOUBLER (2x), ノートリミング

十六夜

800mm相当、トリミングで２倍

「二十二夜」で「SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF」vs「Tokina AT-X 150-500mm F5.6 SD」2nd

「SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF」

「Tokina AT-X 150-500mm F5.6 SD」