超望遠の魅力『大江戸翡翠物語』Heart de Kiss Graphity

超望遠レンズで翡翠(カワセミ)撮影を堪能するブログでござる

「翡翠、時々、花と猫」

2009年11月07日 21時04分14秒 | SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF

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by SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF(改)

単焦点・ズームに関わらず選択肢が限られている500mm超望遠の中にあって、価格と描写のコストパフォーマンスは抜群!

このレンズのクセをカバーし使いこなせるようになれば…
このレンズ、後発「APO 135-400mm F4.5-5.6 DG」のベースになるもので、光学設計上は前玉以外すべて同一レイアウトですが、テレ端の解像感は500mmの方が上です…つまり500mm版と400mm版があれば、前玉の載せ替えとスペーサ調整でフォーサーズ用オートフォーカスレンズになったりします(※搭載CPUは400mmのままなのでデータ表示は400mm版になります)

カテゴリ「SIGMA APO 135-400mm F4.5-5.6 DG 2in1 500mm
(400mm版に500mm版の前玉を載せ替えたSPECIALバージョンの実写画像)