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ダメだしの意味・・ @ 大滝秀治著 『長生きは三百文の得』

 渋谷駅南口に『富士屋本店』という地下にある立ち飲み屋がありました。そこには大滝秀治の色紙が壁に無造作に貼り付けてあり、たしか「もうだめだと思ったり まだやれると思ったり」だったかな、味のある文句が添えられていました。大滝は、運転手の秘書を車に待たせて、この地下の店に来ていたとのこと。まあ大滝秀治らしいです。  その『富士屋本店』も閉店(新業態に転換?かな)した今、この『長生きは三百文の得』 . . . 本文を読む
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