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街の食堂からかき氷が消えてゆく

 近所の町の小さなショッピングセンターのテナントの「うどんそば丼の店」、どこにでもある食堂ですね。所謂「店家もん」やさんです。毎年、夏になると、かき氷を食べに行っていました。  去年、この店で毎度おなじみの「練乳がけ(=ミルク)」(350円)を注文したら「あっ ミルクはなくなりました」とのお返事。しかたなく、ただのみつ(300円)にしました。  翌週、再訪し「練乳がけ」を注文したら、先週と . . . 本文を読む
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