goo

沢村貞子 『寄り添って老後』 を 読む

 沢村貞子の本に最近はまっています。彼女の本は、平易な言葉で平易なことを書いている(でも本質的なことが書かれている)ので、1冊2時間もあれば読み終わります。  『老いの道づれ』に続いて『寄り添って老後』も、夜の22時から24時までビール飲みながら読みました。  ドラマの撮影で一緒になる、同僚や若い役者さんに対し、立ち入ったことは聞かないし、逆に自分たちの「領域」にも、踏み混んできてほしくは . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )