黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
裏後光、反薄明光線
2010-09-21 / 自然
西の空に太陽が沈んでいく。
夕焼けもしないで沈んでいくとは芸の無い奴と思っていたのだが、、、、
後ろを振り返って東の空を見ると見慣れない光の帯が見える。夕方なのに東の空に収束していく光の帯というのは初めて見た。
シャッタースピードを変えてもう一枚。
裏後光とも呼ばれる、反薄明光線という珍しい現象らしい。一点に収束しているように見えるが、この光の帯は平行で、レールが遠くでは狭く見えるのと同じ原理。
その後で少し夕焼けも見せてくれた。
サービス満点の入日であった。
wikipedia:
反薄明光線(はんはくめいこうせん、anticrepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、太陽と正反対の方向に光線の柱(光芒)が放射状に収束して見える現象。太陽の周囲にできる薄明光線とは逆。裏後光(うらごこう)、裏御光(うらごこう)とも呼ぶ。
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夕焼けもしないで沈んでいくとは芸の無い奴と思っていたのだが、、、、
後ろを振り返って東の空を見ると見慣れない光の帯が見える。夕方なのに東の空に収束していく光の帯というのは初めて見た。
シャッタースピードを変えてもう一枚。
裏後光とも呼ばれる、反薄明光線という珍しい現象らしい。一点に収束しているように見えるが、この光の帯は平行で、レールが遠くでは狭く見えるのと同じ原理。
その後で少し夕焼けも見せてくれた。
サービス満点の入日であった。
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反薄明光線(はんはくめいこうせん、anticrepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、太陽と正反対の方向に光線の柱(光芒)が放射状に収束して見える現象。太陽の周囲にできる薄明光線とは逆。裏後光(うらごこう)、裏御光(うらごこう)とも呼ぶ。
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