黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
京急120周年記念キャンペーン
横浜地下街を歩いていたら長蛇の列が。
わけも分からず並んでみたら、京急120周年記念キャンペーン、片道優待乗車券2枚を配っていた。
転売目的の外国人がいなかったからか、和気あいあいとイベントは進行していた。
三崎のくろば亭にマグロを食べに行こうと思っている。
わけも分からず並んでみたら、京急120周年記念キャンペーン、片道優待乗車券2枚を配っていた。
転売目的の外国人がいなかったからか、和気あいあいとイベントは進行していた。
三崎のくろば亭にマグロを食べに行こうと思っている。
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バター餅
2018-02-21 / 料理
ブルッティ マ ブオーニを作ると卵黄が余る。いつもはマヨネーズにするのだが、正月用の切り餅も余っているし、バター餅を造ることにした。
バター餅は秋田に旅行した時に道の駅で買ったのが初めてであったが、柔らかくて美味しい。餅はあまり好んで食べる方ではないが、バター餅はおやつとして好きなものの一つだ。
材料
切り餅 300g
バター 15g
卵黄 2個
砂糖 45g
小麦粉 15g
塩 1g 小さじ1/4
作り方
1.切り餅を水から煮て沸騰してから3分、柔らかめに煮る。
2.柔らかくなった餅にバターを加えてよく混ぜる。
3.これに卵黄、砂糖、小麦粉、塩を入れてよく混ぜる。
4.保存容器にラップを引き、片栗粉を打ち上をいれて冷やす。
美味しく出来ました。
バター餅は秋田に旅行した時に道の駅で買ったのが初めてであったが、柔らかくて美味しい。餅はあまり好んで食べる方ではないが、バター餅はおやつとして好きなものの一つだ。
材料
切り餅 300g
バター 15g
卵黄 2個
砂糖 45g
小麦粉 15g
塩 1g 小さじ1/4
作り方
1.切り餅を水から煮て沸騰してから3分、柔らかめに煮る。
2.柔らかくなった餅にバターを加えてよく混ぜる。
3.これに卵黄、砂糖、小麦粉、塩を入れてよく混ぜる。
4.保存容器にラップを引き、片栗粉を打ち上をいれて冷やす。
美味しく出来ました。
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ブルッティ マ ブオーニ
2018-02-20 / 料理
香ばしくて大好きなイタリアの焼き菓子、ブルッティ マ ブオーニを作った。
材料
卵白 2個分 70g
砂糖 100g
塩 1g
ヘーゼルナッツ粉 100g
作り方
1. 卵白を泡立てる。電動ハンドミキサーで3分間。
2. 泡立てた卵白に砂糖を二回に分けて入れ混ぜ合わせる。
3. 鍋にヘーゼルナッツ粉と塩を入れ弱火で3分間炒る。香りが立ってくる。
4. これに砂糖を混ぜた卵白を加え弱火で加熱。3分間の加熱で50度位になる。
5. これを5グラムづつスプーンで掬ってクッキングシートを引いた天板に乗せる。
6. 150度に余熱したオーブンで37分焼く。
焼く時間はオーブンよって変わってくるが、内部のネトネト感がなくなるまで焼くこと。我が家では30分から始めたがこれでは歯にくっつく。だんだん時間を伸ばし、40分では少し焦げ臭くなるということで37分としている。
材料
卵白 2個分 70g
砂糖 100g
塩 1g
ヘーゼルナッツ粉 100g
作り方
1. 卵白を泡立てる。電動ハンドミキサーで3分間。
2. 泡立てた卵白に砂糖を二回に分けて入れ混ぜ合わせる。
3. 鍋にヘーゼルナッツ粉と塩を入れ弱火で3分間炒る。香りが立ってくる。
4. これに砂糖を混ぜた卵白を加え弱火で加熱。3分間の加熱で50度位になる。
5. これを5グラムづつスプーンで掬ってクッキングシートを引いた天板に乗せる。
6. 150度に余熱したオーブンで37分焼く。
焼く時間はオーブンよって変わってくるが、内部のネトネト感がなくなるまで焼くこと。我が家では30分から始めたがこれでは歯にくっつく。だんだん時間を伸ばし、40分では少し焦げ臭くなるということで37分としている。
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尾瀬戸倉スキー
真っ青な空にダイアモンドダストがキラキラと光っている。
ここ2年ほど雪不足に泣いたスキー場だが、今年は半世紀ぶりの寒気が日本列島を覆っている。天気予報とにらめっこの末、尾瀬戸倉スキー場に出かけた。
ゲレンデは新雪。
このあたりの新雪は例年、気温の上がる午後には水分を含み始め、始末の悪いベチャ雪になってしまう。そして夜、気温が下がり表面が凍ってしまうと全く足を踏み入れたくなくなる状態になってしまうのだ。
ところが数年に一度の寒気が流れ込んでいる今年は、パウダースノーを一日中楽しむことができるとはありがたいこと。
随分スキーがうまくなったような錯覚に陥ってしまう。
ここ2年ほど雪不足に泣いたスキー場だが、今年は半世紀ぶりの寒気が日本列島を覆っている。天気予報とにらめっこの末、尾瀬戸倉スキー場に出かけた。
ゲレンデは新雪。
このあたりの新雪は例年、気温の上がる午後には水分を含み始め、始末の悪いベチャ雪になってしまう。そして夜、気温が下がり表面が凍ってしまうと全く足を踏み入れたくなくなる状態になってしまうのだ。
ところが数年に一度の寒気が流れ込んでいる今年は、パウダースノーを一日中楽しむことができるとはありがたいこと。
随分スキーがうまくなったような錯覚に陥ってしまう。
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