カセットテープの虫干しをしたら懐かしいテープがたくさん出てきた。
自分で録音したものが多く、50年前の音質とは思えないほど臨場感がある。
今はカセットデッキが動いているのでよいが、いつ再生できなくなるかわからない。それに殆どのテープにドルビーBをかけているので、ドルビー復調できるデッキが動作しいている今のうちにデジタル化しようと作業を始めた。
まず、サンワサプライのUSBオーディオキャプチャーケーブルを購入。
添付されてきたCDーROMにezcapとあるので、このケーブルは同社のezcap216 USBデジタルオーディオレコーダーのOEMだろう。
取り込み用のソフトウエアはフリーソフトの定番Audacity。 これをPCにインストールし、カセットデッキとPCをUSBオーディオキャプチャーケーブルで接続すれば準備は完了。
どんどん取り込み、Audacityを使って無音部分や雑音の削除など簡単な編集をした後、MP3フォーマットに変換しデジタルファイルとして保存していく。
順調にデジタル化は進むが、潔くカセットテープを捨てることができるかというと、これはまた別の問題だ。
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今はカセットデッキが動いているのでよいが、いつ再生できなくなるかわからない。それに殆どのテープにドルビーBをかけているので、ドルビー復調できるデッキが動作しいている今のうちにデジタル化しようと作業を始めた。
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