幹太は7月に一歳になりましたが、実際に我が家の一員になってからも一年が経ちました!(昨年の9月27日に友人宅から迎えました)
あっという間とは感じるのですが・・・やっぱり、まだ「赤ちゃん」の時代から「幼児」「少年」「青年」にまで成長する猫の最初の一年は色々あって、劇的でもありますねぇ!
体の大きさはすっかり「大人」ですが、精神的?には「少年」のままなので、成長したカラダで仔猫のように絡まれる先輩猫達はちょっと困ってるみたいです。
でも、幹ちゃんが来なければたぶんグータラグータラと動かなくなっていたであろう「オジサン猫」達には良い刺激になってるのではないかと思っています ^^
こんなポーズでゴロゴロしてるのを見るとまだコドモかな~?
13歳と12歳になった「オジサン猫」達、こちらもまずまず元気です!!