フェイスブックに比べてブログは写真を投稿するのに時間がかかる。
でもでもブログに投稿されたページを見ると、大きな画面一面に一つのテーマで自分の思いがあらゆる人に伝えられる快感がこたえられない!
というわけで、すでに10月10日にフェイスブックに投稿した記事なんだが、一般公開していないので、ブログにお披露目。
主人に連れて行ってもらった小田原の鬼柳界隈。
ところどころに小ぶりの工場や建物が散在し、酒匂川沿いに日本特有の田んぼが広がっている。
二宮金次郎の生家のある栢山もすぐそば。
この田んぼを見ていると、江戸時代にタイムスリップしたような気がしてくる。
今にも金次郎さんがでてきて、クワを持って田んぼを耕しそうな感じ。
子ども時代に金次郎さんが植えた酒匂川沿いの松の木はこのくらいになっているかな。
この写真の木の裏が酒匂川。
用水にはまだアマガエルがあちこちにいる。
田んぼの脇には真っ赤な彼岸花の群生。
酒匂川の土手を登る。
酒匂川と一体となって空が一面に広がっていて、気持ちのいいのなんのって・・・
秋の象徴であるススキが黄金色に光って太陽の光に向かって対話しているかのよう。
観光地でもない鬼柳だが、日本の残しておきたい貴重な風景の一コマ。
でもでもブログに投稿されたページを見ると、大きな画面一面に一つのテーマで自分の思いがあらゆる人に伝えられる快感がこたえられない!
というわけで、すでに10月10日にフェイスブックに投稿した記事なんだが、一般公開していないので、ブログにお披露目。
主人に連れて行ってもらった小田原の鬼柳界隈。
ところどころに小ぶりの工場や建物が散在し、酒匂川沿いに日本特有の田んぼが広がっている。
二宮金次郎の生家のある栢山もすぐそば。
この田んぼを見ていると、江戸時代にタイムスリップしたような気がしてくる。
今にも金次郎さんがでてきて、クワを持って田んぼを耕しそうな感じ。
子ども時代に金次郎さんが植えた酒匂川沿いの松の木はこのくらいになっているかな。
この写真の木の裏が酒匂川。
用水にはまだアマガエルがあちこちにいる。
田んぼの脇には真っ赤な彼岸花の群生。
酒匂川の土手を登る。
酒匂川と一体となって空が一面に広がっていて、気持ちのいいのなんのって・・・
秋の象徴であるススキが黄金色に光って太陽の光に向かって対話しているかのよう。
観光地でもない鬼柳だが、日本の残しておきたい貴重な風景の一コマ。