Kuniのウィンディ・シティへの手紙

シカゴ駐在生活を振り返りながら、帰国子女動向、日本の教育、アート、音楽、芸能、社会問題、日常生活等の情報を発信。

「音楽の種を蒔く会」のブログ紹介~藤原真理クリスマスチェロ・コンサート企画

2012-11-20 | 日本生活雑感
8月ぐらいから小田原の市民ボランティアグループ「音楽の種を蒔く会」(通称音種)に入り、広報担当をしている。

現在音種は、世界的なチェリスト藤原真理の12月23日の小田原市民会館でのクリスマスコンサートを企画している。

詳しくは私が書いている音種ブログにでているので、ぜひ読んでみてください。
また詳しい情報を追加します。

「音楽の種を蒔く会@小田原」ブログ http://blog.goo.ne.jp/ontaneodawara



秋の小田原田んぼの風景~鬼柳にて

2012-10-21 | 日本生活雑感
フェイスブックに比べてブログは写真を投稿するのに時間がかかる。
でもでもブログに投稿されたページを見ると、大きな画面一面に一つのテーマで自分の思いがあらゆる人に伝えられる快感がこたえられない!

というわけで、すでに10月10日にフェイスブックに投稿した記事なんだが、一般公開していないので、ブログにお披露目。
主人に連れて行ってもらった小田原の鬼柳界隈。
ところどころに小ぶりの工場や建物が散在し、酒匂川沿いに日本特有の田んぼが広がっている。




二宮金次郎の生家のある栢山もすぐそば。
この田んぼを見ていると、江戸時代にタイムスリップしたような気がしてくる。



今にも金次郎さんがでてきて、クワを持って田んぼを耕しそうな感じ。


子ども時代に金次郎さんが植えた酒匂川沿いの松の木はこのくらいになっているかな。
この写真の木の裏が酒匂川。

用水にはまだアマガエルがあちこちにいる。


田んぼの脇には真っ赤な彼岸花の群生。


酒匂川の土手を登る。
酒匂川と一体となって空が一面に広がっていて、気持ちのいいのなんのって・・・
秋の象徴であるススキが黄金色に光って太陽の光に向かって対話しているかのよう。



観光地でもない鬼柳だが、日本の残しておきたい貴重な風景の一コマ。






アジの干物さばき体験~小田原早川漁港にて

2012-06-16 | 日本生活雑感
ブログ大変ご無沙汰しており申し訳ありません。
フェイスブックをやり始め、ついついそちらに・・・
でもブログは自分の思いを思う存分書けるんでやはり好きです。

ずっと書かなくちゃと思っていたのは、5月中旬にあった小田原の早川漁港でのアジの干物さばき体験。
これは小田原の蒲鉾で有名な鈴廣の「如倶楽部」の企画。

小田原に住んでいるととにかく魚が安くてうまい!
なんといっても早川漁港に近いから新鮮な魚がお店に運ばれてくる。
近所のなじみの魚屋さんの話によると、かつて1200(?)ぐらいあった魚屋が半分に減ったとか。
それでもさいたまみたいに内陸の町には魚屋さんはなかなかないので、すごい数だと思う。
いつもこの魚屋さんに行くと、「今日はこれがおすすめ」と言われ、手際よくさばいてもらう。
そういう姿を見ていたら私も小田原名物のアジを開いてみようと挑戦する気に・・・

小田原から熱海方面へ一つ先の早川駅は小さな駅。



東海道線の西湘方面の沿線駅はこのあたりまでくると海沿いなこともあり、どことなくのどかなレトロな雰囲気がただよっている。
勿論小田原駅は小田急線もありそこそこ大きいですよ。
早川駅から早川漁港まで歩いて数分で、そこにお気に入りのおいしいお店もあり、早川はうちの家族の一番のお気に入りの場所。
最近できてメディアでさんざん話題になった鎧塚ファームのある一夜城へも早川駅が一番近い。
ということで、小田原で今や一番のホットの場所なんじゃないかと・・

さてアジの干物さばき体験は前田商店で行われた。



さっとベテランの年配の女性にやり方を見せてもらい、いきなり自分でさばかなくてはいけない。
見よう見まねだが、まったくうまくいかない。



あたふたしていたら、先生が一緒にやってくれた。
もう感覚で覚えないといけないって感じ。
不器用な私がやるときれいに身が開かない。
汗をかきかき、悪戦苦闘しながら5匹さばき終わるが、先生がやったのとの違いにガックリ!

開いた後はきれいに魚についている血あいを水でおとし、お店の人に塩水着けや乾燥などの工程をしてもらう。
乾燥される間、早川漁港散策。
まず漁港内の「魚市場食堂」にて新鮮なお刺身定食などのランチをいただく。



お刺身以外のみそ煮もやわらかくて抜群にうまかった。
この「魚市場食堂」はセルフサービスで安い!
うちもちょくちょく利用するが、観光客はもちろん、地元の漁師さんたちも多く利用しているみたい。
この早川漁港やアジの干物の工程は、NHKの「キッチンが走る」でも紹介されていた。

早川漁港はそんなに大きくないが、つりをする人々が結構いる。
主人も息子もつりはたまにきている。
そしてまっさきに目に飛び込んでくるのは、またしても小田原灯篭の形をしたユニークな灯台。



ええっと、ちょっと疲れたのでこの辺で休憩。
続きはまた!







小田原城と桜~小田原城址公園にて

2012-04-16 | 日本生活雑感
先週金曜日に短い時間でしたが、小田原城の桜をのぞいてきました。
その前の週末に車の中から小田原城址公園の満開の桜を仰ぎ見ながら、その人の多さに驚く。
やっぱり小田原は観光地!行かなくちゃ!いざ小田原城へ。



小田原駅の改札口の天井には巨大な小田原提灯がかかっている。
昔から小田原は提灯の産地として有名らしい。
息子たちも去年6年生のときに地元の伝統工芸として小田原提灯の作り方を地元のお年寄りに教えてもらったほど。
各小学校でこの催しは行われているとのことだ。
このときは子どもたちはみんな提灯に好きな絵を描き、全小学校の作品が城址公園に飾られた。

駅前の通りを歩いていると、このような石碑がところどころに建っている。



有名な武将北條早雲を筆頭とする北條五代を生んだ歴史のある町なのだ。

お堀端に来るとこんな感じで桜が垂れ下がる。



桜が散る中をボートが悠々と・・・



堀の水の上には桜の花びらが計算されたかのように美しくまき散らされ、その優美さを見せつける。





いよいよ天守閣、いろんな角度から桜が一緒に写るように撮ってみる









天守閣の近くの大きな桜の木の下のベンチで、浪人風の侍姿の男の人が酒を飲んでいた。
髪の毛を後ろでしばり、黒の羽織はかま。
背中にはあの偉大な坂本龍馬がつけていた家紋のようなものが・・・
かたわらに刀らしきものが見える。
一人でたたずんでいる。
やおら立ち上がり、お酒をとっくりからおちょこに自分でついで飲み干す。
桜を手でつかむようなしぐさからあたかも桜から英気をもらっているような感じさえする。
なんて粋な人!
どこぞの武人であろうか。
こんな風情が誠に似合う町が小田原なのである。



カルガモとコサギのいる風景~小田原にて

2012-03-13 | 日本生活雑感
今日朝うちのマンションの2階から見えた富士山は見事だった。
真っ白の雪におおわれくっきりと見えたので、ちょうど用事もあり、この富士山を写真におさめようと酒匂川に行ったのだが・・・
時すでに遅し。
富士山は雲で消え去り、他の雪のない山々しか見えなかった。



いつも買い物帰りに通る小さな川を歩くと、2羽のアベックのカルガモが仲良くすいすい泳いでいる。



いつもシラサギとコイが集まるスポットがある。
そこまでこのアベックのカルガモが泳いでいき、別のアベックのカルガモに加わって、4羽のカルガモのグループは魚を探し始めた。



土壌がいいのだろう。
ゴミもところどころ散在しているというのに、水自体がきれいで、底が透き通っている。
このスポットはコイもうじゃうじゃいて、子魚の宝庫なのかもしれない。
といっても、この川は端っこは子魚だらけ。
子魚の何十匹もの群れが同時に移動している。

いつもの大きいシラサギはいなかった。
晩秋に7羽ぐらい見事なシラサギがたむろしていて、驚いた。
川の前の家の屋根に1羽とまっていたこともある。
この場所は密かにすごいスポットだとほくそえんでいる。

おっ、いたいた。
今日は1羽のコサギのようだ。
頭に冠のようなふさふさした白い毛が立っている。



なぜかいつも暗い道路の下にいる。

のどかな風景。
こんな情景がいつも買い物帰りに見えるなんて贅沢なもんだ。

3月11日2時46分黙とう!~曽我梅林にて

2012-03-11 | 日本生活雑感
東日本大震災発生から1年。
今日のテレビは追悼番組一色。

今もNHKスペシャルで生中継中で、あの日のすさまじい体験を同じ場所で人々が語っている。

東日本大震災1周年追悼式に参加した宮城県遺族代表・奥田江利子さんの「ことば」がニュースで何度も流れ、その心の痛みを思うと言葉を失う。
胸に突き刺さる奥田さんの言葉の全文を読んだ。(以下一部を記す)


受けとめがたい現実、やり場のない怒りと悲しみ、そして限りのない絶望。
最愛の人を失ったというのに自分が生きているという悲しみ。「生きることがつらい」。そう思う申し訳ない気持ち。生きていることが何なのか、生きていくことが何なのかを考えることさえできない日々が続きました。
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201203110163.html

死者1万5854人、行方不明者3155人・・・書きながらもう一度心に刻む。
何をどう書いていいのかわかない・・・


今日は曽我梅林の梅を見に行った。
1年前の震災が起こった時間2時46分に、主人が「黙とうを」と言うので、二人で梅を前に黙とうした。
日本全国の人々がいろんな場所で黙とうしたのだろう。

梅は美しかった。
満開に近く、調和を保ちながらたおやかに咲いていた。
白い梅林、ピンクの梅林・・・その中にひっそりとピンクがかった一輪の梅の花。



震災で亡くなった人々の霊を慰めるかのようだっだ。



枝に縦につながったように咲いている梅の花々。
この梅の木が印象に残った。




まるで桜のようだ。
作業をしていた農家の人の話だと、樹齢30年の梅林もあれば、100年のもあるという。
この美しい梅林が繰り返し花咲くことを願う。





しだれ桜のような梅。
日本情緒あふれる形である。





NHK朝ドラ「カーネーション」から子育ての極意を学ぶ

2012-03-08 | 日本生活雑感
ああ、大好きなNHK朝ドラ「カーネーション」の主人公、糸子がついに尾野真千子から夏木マリにバトンタッチしてしまった。
今週年月がいきなり吹っ飛んで、夏木マリ演ずる70代の糸子が突如現れる。
予想していたが、やっぱり違和感ありあり。
尾野真千子としての糸子がインパクトありすぎたせいだ。
尾野糸子のまま終わってほしかったな・・・

あのど迫力のすごみをきかせた巻き舌からくりだす迫真の演技。
泣いてもおこっても笑っても糸子としての存在感が画面いっぱいにあふれる。
ここまで徹底して視聴者にこびない演技をする女優もめずらしい!

糸子が岸和田弁ですごむとそのへんのヤクザもすごすごとひっこむ。
その啖呵を見聞きすると毎朝爽快になった。
「そうだ、そうだ、糸子よ、いけいけ!」「ざまーみろ!」とついつい応援してしまうほど。

このドラマは、世界的に有名なファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの「コシノ3姉妹」を育て上げ、自らも晩年同じ職で活躍し、2006年に死去した小篠綾子の生涯を実話に基づくフィクションストーリーにして描く。(ウイキペディア「カーネーション」より)。

若い日の糸子は突っ走っていた。
どんなに困難なことがあろうと、ひたすら上昇志向。
ちょっとだけ自分の若いころを思い出す。(あくまでちょっとだけですよ)

子どもを産んでからも馬車馬ぶりは変わらず、走り続ける。
おかげで3人の子供たちはいつもほったらかし。
子どもたちに習い事をつめて自分は仕事に没頭。

子どもの成績が悪くても気にしない。
テニスですごい成績をおさめても気にしないで自分のことで頭がいっぱい。
それでも子どもたちは個性を自分自身でのばして、自分の才能を見つけていく。
やることをときどきそっとドアの外で見ながら、「ほな、ほっといてみよか・・・」とつぶやく。
陰でせいいぱいのサポートもしながら。
もちろん常時能天気の麻生祐未演じる母のサポートも大きいが・・・(この麻生母かわいくて大好きだったわぁ)

なんて太っ腹の母親なんだろう!
こんな風にはなかなかうまくいかない。
子育てにおいてこのほおっておくということがなかなかできないもんだ。

だが、ズボラな母親ほどこのほおっておくのがいい感じに機能する。
自分で考えていつのまにか自ら行動するようになる。
そして、子どもは自然に自立していくもんだ。
うちも長男は私が世話を焼かないから自分ですべてできるようになり、自立が早かった。
長男が自分でやってくれるから楽になり、ますます任せてしまい、それに甘えている母親。

しかし、次男は思い通りにいかず、ついついあれこれ世話を焼き、命令してしまう。
そして余計なことまで言ってしまうし、勉強のことも気になる。
ときどき自分で考えて行動しだすと、めちゃうれしくなる。
じっくり子どもの話を聞くことも大事だ。
いつまでたっても子育ては難しい・・・
糸子のように太っ腹の母親になれる日は遠い。









菜の花に抱かれる吾妻山公園(二宮)~富士山をあおぎ相模湾をのぞむ

2012-02-12 | 日本生活雑感
今日は二宮町にある吾妻山公園に出かけて、山頂で黄色い菜の花を足元に、360°パノラマの山と海との絶景を楽しんだ。
菜の花畑のバックは、すがすがしい相模湾と富士山や丹沢の美しい山々。





黄色いじゅうたんの前に座っていると、ポカポカ陽気とともに、幸せな気分に・・・
かわいらしい菜の花に話しかけながら、日向ぼっこ。





今にも春の足音が聞こえてきそうだ・・・

この吾妻山公園は東海道線二宮駅から歩いて5分。
延々と続く急な階段を登り、標高136メートルの頂上の展望台まで約20分。
階段の横にはきりりとしたスイセンが待ち受けている。



登っていくと汗ばむような感じで、思わずマフラーやコートを脱ぐほど。
展望台には、102メートルのローラー滑り台やミニ動物園にうさぎもいて、子どもたちもうれしそう。



今日は残念ながら富士山の上の方が雲で隠れて、しばらく待っていたが全景を見れず。
晴れていたら、富士山を拝める絶好の場所であろう。
また晴れた日にぜひとも訪れたい!
菜の花は現在満開なので、皆様お急ぎを!

流鏑馬の美しさ~小田原曽我梅林「梅まつり」にて

2012-02-11 | 日本生活雑感
小田原曽我梅林の恒例の「梅まつり」が始まった。
が、例年より寒いせいか梅の開きがまだまだ。
ウリは3万5000本植えられている梅のはずだが、数本ごとに1~3つぐらいしか咲いていないほどのさびしさ。



といっても、他の関東地域よりずっと小田原は暖かいのに・・・

曽我梅林まで自宅から自転車で20分かからない。
友達からイトーヨーカドーの横に道をまっすぐ進めばわかると言われて、ひたすら自転車をこいだ。
めざすは、有名な流鏑馬!

この曽我という地は、鎌倉時代、幕府の御家人として活躍した弓馬の達人、曽我太郎祐信一族が住んでいた地域だという。
日本三大仇討ちの一つ「曽我物語」の曽我十郎、五郎兄弟の育った場所である。


NHK大河ドラマ「平清盛」でも松山ケンイチ扮する清盛が流鏑馬をする場面もあり、本物の流鏑馬を見るのを楽しみにしていた。
いざ始まると馬が駆け抜ける速さに驚く。



馬に乗ったまま3つの的を弓で射抜くのだが、馬が速すぎてもうまくいかないようだ。
スパンと見事的に矢が突き刺さるときの強烈な衝撃。
なんて潔し!
馬と一体になって背筋がのびた姿勢で、矢を放つ。
その集中力たるやいかに!
武田流射手の正装に身を固めてこの所作。
女性も何人かいて、きりりと凛々しく美しい!



ああ、なんてカッコいいんだ!

日々鍛錬しているというから、日本人の文化を継承する多大なる努力に脱帽。




スマホよりiPod touchでネットや動画を楽しむ!~小学校英語講師の仕事にも活用

2012-02-02 | 日本生活雑感
去年「iPhone 4Sがほしい!」という投稿をしたが、考えたあげく、お金を大幅に節約するため、11月の終わりに白のiPod touchを購入。
2年縛りで月々6000円以上かかるiPhoneを購入する(16万の大型家具を月賦で購入する感覚だ)より、8GBの16800円ぽっきり払うiPod touchでいいかと結論。
写真機能がよくなるであろうtouchの第5世代がでるのを待ちたかったが、iPhone 4Sがでてすぐに白のtouchがでたばかりなので、しばらくでないのではないかとお店の人が言うので、第4世代を思い切って購入した。

私のように週1回長距離電車通勤で、自宅で家事や仕事をする時間が長い人は、スマホは必要ない。
まだまだ時間がなくてみんなのように使いこなしてはいないのだが、Wi Fi環境がある家の中ではどこでもネットが瞬時に立ち上がるtouchで充分と判断した。

touchはiPhoneより薄く軽量だから、小さなカバンに余裕ではいるため、とっさに写真や長時間のビデオ撮影もOK。
写真の画質は解像度が低く、スマホのようによくないのだが、記録するに充分だし、ビデオ撮影は音質もよくて画像もクリアでまったく問題ない。

先日勤務する小学校の英会話の時間でやった「ワールドバザー」の買い物ゲームの活動を記録に残しておきたかったので、とっさにiPod touchで写真や動画を撮ってみた。
グループごとに外国の8か国の一つの国を担当し、お店やさんとお客さんに分かれ、その国の有名なものをカードに作り、売り買いするというとても楽しい活動。
子どもたちがさまざまな外国の名物や有名な物をカードに書いたり、写真を貼ったりしてそれが一斉に並ぶと壮観なので、思わず写真で記録。
私もお客さん役として「Discount, please!」と何回も値引きを必死で子どもたちにせまるが、「No, no! It`s final. No more discout!」とすごい形相でせまられる!
みんな英語という言語を意識せず、コミュニケーションの道具として発している。大成功!
しかし、いつも優しくてほんわかした女の子の真剣な目がつりあがって正直こわいほど・・・
すごすごと買う羽目に。
「先生たちなら高く買ってくれるわよ!」と口々に言われてしまった。




8グループの売上高も記録 70万とかなり低い画素数のiPod touchだが、このブログに掲載する写真としては問題なし!

こういう仕事の記録には重くて持ち運びが大変な一眼レフは必要ない。
今後レッスンプランを立てる参考になり、大いに役立つ。
このときはALTのマットがいたので、マットが私の子どもたちとの活動を撮影してくれて非常にうれしかった!

ケータイは本来のケータイ機能を使いキープしておき、スマホ機能の取得はtouchで慣れようかと思っている。
といってもアプリはめんどくさくて何も買っていないが・・・
iPhoneユーザーが便利だというメッセージ機能もまだ使っていない。

しかし、そのうちポケットWi Fiを買って、touchを持ち歩いてもネットが立ち上がるようにしたいものだ。
現在ポケットWi Fiは月々3800円ぐらいかかる。
これが2000円代に下がったら考えてもいいかも。
今はお金を節約するため、touchだけで我慢。
次から次へと便利になるご時世。
みんながやっているフェイスブックも画面を見るとせわしなく見えて、なんかめんどくさくてついていけぬ!