仕事が早く終わったので、明るいうちに100kmばかりハンターカブの慣らしをした。
時速約50km前後のハンドルの微振動は治まりました。
あとはハンドルグリップを耐震タイプに交換すればOKでしょう。
さて、お次の改良点ですが、TWもメイトもクロスカブも付けていたスタンドコースターです。
林道を走ると、写真撮りで停まってばかりいますから、不用意にバイクを停車させればズブズブとサイドスタンドが埋まってバタンです。
今は、スタンドプレートと言う名前で売られてるそうですが、今まで通り自作します。
不要なアルミコッフェルを切って瞬間接着剤とエポキシボンドで3枚貼り合せました。
1枚じゃ弱いし、2枚でもイマイチ、毛利元就の教え通り3枚だと強度抜群ですからね。
いかにも泥濘地だとズブズブしそうなCT125ハンターカブのサイドスタンドです。
こんな感じで付けます。
スタンド面の真ん中を瞬間接着剤で付けて、周りを硬化時間の長いエポキシボンドで留めました。
きちんと付いたら塗装して完了ですが、いずれ取れるかも知れませんけど、費用は接着剤分だけですからね。
時速約50km前後のハンドルの微振動は治まりました。
あとはハンドルグリップを耐震タイプに交換すればOKでしょう。
さて、お次の改良点ですが、TWもメイトもクロスカブも付けていたスタンドコースターです。
林道を走ると、写真撮りで停まってばかりいますから、不用意にバイクを停車させればズブズブとサイドスタンドが埋まってバタンです。
今は、スタンドプレートと言う名前で売られてるそうですが、今まで通り自作します。
不要なアルミコッフェルを切って瞬間接着剤とエポキシボンドで3枚貼り合せました。
1枚じゃ弱いし、2枚でもイマイチ、毛利元就の教え通り3枚だと強度抜群ですからね。
いかにも泥濘地だとズブズブしそうなCT125ハンターカブのサイドスタンドです。
こんな感じで付けます。
スタンド面の真ん中を瞬間接着剤で付けて、周りを硬化時間の長いエポキシボンドで留めました。
きちんと付いたら塗装して完了ですが、いずれ取れるかも知れませんけど、費用は接着剤分だけですからね。