補助灯の見直しのつづきですが、ハンターカブも動物ドン対策の配光にしてみた。
相変わらず蛾眉野界隈での実験ですよ。
今回使ったフォグライトは、ハイ・ロービーム共々PIAA1100Pの1灯です。
動物ドン対策の配光だと走る分には無問題だが、周りが暗いから怖いですけどね。
でもね、この視界だからシカの発見が早いという利点もあります。
判りますかね?上画像で、しっかりシカが現れてます。
だけどさ、動物ドン対策として必要な配光がこれだとはいえ、やっぱり周囲が真っ暗ってのは精神衛生上よくありませんでした。
爆光か?動物ドンか?なんだか良く分からなくなってきた。
まあ、動物ドンの方が消費電力が低いので、とりあえず現状維持という事にします。