濡れたクロスカブのシートを見てみた。
案の定、防水ビニールが破けてアンコまで水が滲みていた。
カビはそれほどでもないし、このシートは1日1000km走っても殆どお尻が痛くならないシートですからね。
ちょっと加工してハンターカブに付けられるようにしてみます。
今回は、アンコを削ったりして手がスポンジだらけ、部屋の中もスポンジだらけの惨状なので画像は一切なしです。
アンコの下にあるシートのベース?をハンターカブ用のベースと交換してポン付けするだけですから。
と、思ったが、実際やってみるとベースの形状とアンコの形状が若干違ってる。
アンコは柔軟性があるから無理やり付けますかね。
アンコを削ったりベースを削るって手もあるけど、それをやると元通りに出来ませんので。
書くと簡単だが、2時間近くかかって完成。
ハンターカブに付けたら、今までのシートからみればふわふあのシートの出来上がり。
とりあえず付けて様子見して、良かったら正式採用とします。