銀婚式のお祝い?としてニセコ甘露の森へ行ってきた。
しかしまあ、連休だし夏だから、どこもかしこも人だらけ。
さくらんぼ狩りってこんなに並ぶって知らなかったわ。
本心、絶対イヤだと思ってたが、妻の要望があるので我慢ですよ。
さくらんぼ狩りにはいなかったが、道の駅や名所旧跡、風光明媚な場所にはバイク・バイク・バイクです。
それはいいですよ。
ここから私見なんですが、今回は道の駅等々の駐車場でたむろしてる盆栽家ライダーの人達が汚く見えた。
珍しく私は自動車なので、全く気付かれないから観察しまくった。
ライダーの高齢化で、単純に白髪やハゲ、デブで『オヤジは汚い』で済むと思ったが、そうでもない。
若いライダーと比べてみると一目瞭然だった。
ケツが垂れてる。
お尻の線が垂れてるから何を着ても似合わないし、カッコ悪い。
特に高齢ライダーは、かなり良いジャケットやパンツの着用率が高いので、それが似合ってない。
着られてる感満載で、本人は決めてるつもりでも私から見たら、ハタ坊みたいな印象を受けた。
原因は、腹が出てるので腹に合わせてパンツを履くからお尻がブカブカで垂れて見えるんでしょうね。
あとね、私の前を大型バイクが走ってるのを見ると、右にフラフラ左にフラフラ真っ直ぐ走ってない。
ずっと右足を出したまま走るライダーも気になりました。
大型バイクはブレーキが効くから後輪ブレーキは不要なんでしょうね。
そして、いつも書いてる通り『車は体を表す』でした。