雪が降ったので、木古内町の新しいキャンプ地の整地と焚火缶を作りに出かけた。

キャンプ地は、函館市内より雪が多いし、寒さも蛾眉野ほどじゃありませんが、今日の最低気温が-12℃だって。

雪があるのと無いのじゃ、やっぱり景色が全然違います。

足跡は、キツネとシカだけですけど、安全を考えるとまだキャンプは出来ないでしょう。

積雪40cmぐらいありますから、いつでもキャンプ可でありますけど・・・

早速、頂いたペール缶を焚火缶として使えるようチャチャっと加工しました。

続いてキャンプ地の整地です。

雪の無い時に川原の石を均しておけば良かったんですけど、これだけ積もれば雪の整地だけでも水平にテントを張れるでしょう。

また暖気が入れば元の木阿弥ですが、一応セッティング完了です。
年内は、泊まれる余裕がありませんので、年明けの1月9日でしょうかね。

キャンプ地は、函館市内より雪が多いし、寒さも蛾眉野ほどじゃありませんが、今日の最低気温が-12℃だって。

雪があるのと無いのじゃ、やっぱり景色が全然違います。

足跡は、キツネとシカだけですけど、安全を考えるとまだキャンプは出来ないでしょう。

積雪40cmぐらいありますから、いつでもキャンプ可でありますけど・・・

早速、頂いたペール缶を焚火缶として使えるようチャチャっと加工しました。

続いてキャンプ地の整地です。

雪の無い時に川原の石を均しておけば良かったんですけど、これだけ積もれば雪の整地だけでも水平にテントを張れるでしょう。

また暖気が入れば元の木阿弥ですが、一応セッティング完了です。
年内は、泊まれる余裕がありませんので、年明けの1月9日でしょうかね。