幼馴染の作家「安東能明」(よしあき)さんの最新作品が発売です。
なんと主人公は元物理の高校教師という経歴の持ち主、そこに配属になった新米はなんと教え子!というシチュエーション。
私や安東氏の高校の物理の先生っていうとサッカー大好き熱血漢のK先生だったが、、、
いやいやガレリオの湯川博士のような?これから読んでみます(笑)
もとは「アサヒ芸能」に連載されていたものを大幅に改稿したものだがあのタイプの週刊誌はさすがに買うのも立ち読みもしにくい(^^ゞので私もはじめて!
第Ⅱを第2にするか?第二にするか?しばらく悩んでいたようだったが、これに落ち着いたか。
“THE SECOMD INVESTIGATOR”って英語に表記にしたらカッコイイ(*^。^*)
あまたある警察物、、どこまでインパクトがあるか?
安東氏の経験から聞きかじったが、映像化(テレビドラマ)できるにはかなりの制約があるらしく、そこが難しいようです。
小説だと面白いけどドラマになったら??ってのがあるけど、そういう大人の事情があるようなのです。
本屋さんで買って下さいと言うには1,800円は高価なので図書館でも結構ですので是非読んでみてください。