有楽町交通会館の三省堂によってみました。安東氏の新刊は?と2階に偵察に行こうとしてレジ前を通ったら目を疑いました!安東氏の新作「総力捜査」のコーナーがありました!
隣は湊かなえさんの新作、同じ扱いです(笑)早速ご本人にも連絡しました!
ここに来たらやはり寄らねば!「まちからむらから」の千葉のソフトクリームミニです。この250円の味とコスパは今のところ私のソフトクリームランキングでトップです。
銀座で確認したかったのがミラージュ姫様お気に入りの「レオナール」の場所でした。というのは年末利用した「がんこ」の傍だったか?ってこと。意外にも今月で閉鎖みたいです。あらあら!
今回は雪組の公演ですが、フランス革命で活躍した「ロベスピエール」という人が主役のもの、これが今一分からないんですけど、ベルばらや1789など宝塚作品には結構登場しているけど、本人の意思に反してあっちやこっちに行ったりで結局は悲劇の人かも?望海風斗さん真彩希帆さんのお披露目公演だそうです。
世界的な作曲家 フランク・ワイルドホーン氏による全楽曲書き下ろしも話題のようです。
おおっ!すごく二人とも歌がお上手、途中デュエットの場面は感動ものです。
と言っても今回もミラージュ姫様に加えたまたまその隣に座った宝塚特に雪組、特にダイモン(望海さんの事らしい)ファンの盛り上がりは凄かった(*^^)v
「音楽だけで泣ける」と相変わらずハンカチと一緒に感激の観劇のミラージュ姫様にとっても刺激になったはず(笑)
レビューは“SUPER VOYAGER”というものでキャストが沢山客席に下りてきてくれます。客席参加型のようでお隣の方はブルーシルバー系のポンポンを持っておられました。それを入れるバッグに踊り方の解説書付き(笑)で800円だとか?
始まると3階席でも結構な数の方が振っておりました。まぁ今日はビザカードと宝塚友の会との共同貸し切りってこともあるんでしょうが、組の色ってものがあるんですね。
女役のマリーアンヌは史上にはいないようですが、ロベスピエールの友人のダントン役の彩風咲奈さんが中々かっこいいなと思いました。顔ちっちゃ、足長っ!で舞台に映えます。
熱烈長年ファンの話を漏れ聞くに、組替えという物があるようで実力と人気に加えトップスターになるには運もあるようです。修造さんのお嬢さんの将来はどんなでしょうか?
今回ももちろん若手のラインダンスには興奮しましたが意外に登場のタイミングが早かったような気がしました。
最近ではWOWOWでも割と新しめの公演が見られますが、このゾクゾクはやはり劇場ならではの物かも。
ロベスピエールについてもっと知りたい、と思ったのが今日の収穫だったかな。いつも元気をもらえる宝塚今年は何回いけるかな?
一月から宝塚に行かれて、きっと今年もたくさん宝塚へ通いそうだね。
マクシミリアン・・・ハプスブルク家の方とは違うのかな?ロベスピエールさまは・・・・
すっごく目にする名前だけどほんと!よくわからない。
私はチケットショップで買ってまでは観たいってわけでも無いので(笑)
フランス革命、誰か教えて!本読むの面倒(-_-;)