川越雑記帳2(川越見て歩き)

喜多院初大師2009



 1月3日は今年も晴天になり、喜多院初大師に行った。
箱根駅伝を7区まで見て出かけた。
どろぼう橋を渡って本堂の脇に行くと、境内は人で一杯だった。
山門から本堂まで、参拝の人の列が続いていた。



 五百羅漢前の藤棚の下には、いつもと同じだるまの店があった。
例年のように、だるまの頭の鉢巻にお札が差し込まれていた。



 北側の参道も、いつも通り、人で埋まっていた。
その人の流れに乗って、参道を下る。
いつもは途中で戻ってしまうが、今年は先へ行ってみた。



 人の列は成田山川越別院の方まで続いていた。
成田山でも、山門から本堂まで参拝の人の列が出来ていた。
この境内でも、だるまや招き猫を売る店が出ていた。

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