先週・今週末、大塚のgallery園での週末イベントと展覧会
「これも、ごえんですから」と「始まりの写真」復興支援写真プロジェクト
縁側で、畳のお座敷で、玄関先で、まったり
土曜限定で美味しいフェアトレード珈琲とおやつがいただける 園カフェ
縁側で、今日は玄関先の綺麗なお庭が見えるところで、タイ式リフレクソロジーの施術をしていただける
縁側リフレ
珈琲が大好きな私、週末をとっても楽しみにしていました。
フェアトレード珈琲は、ペルーとティモールのもの。
キリっとしているというティモールの珈琲をいただきました。
深入りで苦味は強いのですがすが、独特な香りと甘みとすっきり感もあり、美味しい珈琲でした。
おやつは「閑古鳥」さん(すてきなネーミングの屋号です)の手作りマフィン。
珈琲にとっても合っていたし、バナナの香りが濃くておいしかった。バナナと黒糖のマフィンを選びました。
珈琲を入れてくださる森さんも、閑古鳥さんも、平日はお仕事をお持ちの方です。
でもそれぞれ、フェアトレードの珈琲、材料のお菓子への思いが強くて
週末に活動されているのだそうです。
パワフルですよね、女性のほうが、最近は。
縁側リフレも玄関先、というか庭先の屋外に椅子を置いて、今日は暑くもなく、とても気持ちよかった。
屋外で受けるマッサージ、解放感がとても気持ちいいです。
展覧会は「始まりの写真」プロジェクト
写真家の安藤毅さんが、東北の被災地で、地震で何もかも失ってゼロになってしまった皆さんの写真を撮って
その場でプリントしてプレゼントする、というプロジェクト。
この展示会でも、チャリティーで撮ってくださいます。1000円。
展示してある被災地の写真にうつる皆さんは、とても生き生きと素敵な表情なので、ビックリとともにホッとしたりもしました。
「子供たちなんか、大喜びで、まるで紙芝居のおじさんみたいだよね」とおっしゃっていたのが印象的。
そうか、こんなふうに新しい手法で「紙芝居」の方法があるのか。
写真って、なんだかウキウキするものなんだな、と思い、この「ご縁」の皆さんで写していただきたいと思い
みなさん一緒に撮っていただきました。
今日までに、安藤さんとギャラリーオーナーの勝俣さんが「開けてしまった」東北のお酒のカラ瓶を持つことに。
一人一本ありましたよ、飲みすぎでしょう。
というわけで、被災地東北のお酒を抱えて喜ぶ美女集団の写真が出来ました!
カメラマンは男性だけど、あとはみんな女性でしたね。
最近の女性はバイタリティのある人が多い、とよく思います。
それと、お酒が強い!
いやいや、頼もしい。
その場でプリントしていただきました。
被災地にもこの機材を持って行って、その場でプリントするのだそうです。
嬉しいですよね、その場でプロの写真をいただける。
素敵な写真をありがとうございます。
こんな風に、いろいろなご縁が広がっていく、場所を作るのも素敵です。
「これも、ごえんですから」と「始まりの写真」復興支援写真プロジェクト
縁側で、畳のお座敷で、玄関先で、まったり
土曜限定で美味しいフェアトレード珈琲とおやつがいただける 園カフェ
縁側で、今日は玄関先の綺麗なお庭が見えるところで、タイ式リフレクソロジーの施術をしていただける
縁側リフレ
珈琲が大好きな私、週末をとっても楽しみにしていました。
フェアトレード珈琲は、ペルーとティモールのもの。
キリっとしているというティモールの珈琲をいただきました。
深入りで苦味は強いのですがすが、独特な香りと甘みとすっきり感もあり、美味しい珈琲でした。
おやつは「閑古鳥」さん(すてきなネーミングの屋号です)の手作りマフィン。
珈琲にとっても合っていたし、バナナの香りが濃くておいしかった。バナナと黒糖のマフィンを選びました。
珈琲を入れてくださる森さんも、閑古鳥さんも、平日はお仕事をお持ちの方です。
でもそれぞれ、フェアトレードの珈琲、材料のお菓子への思いが強くて
週末に活動されているのだそうです。
パワフルですよね、女性のほうが、最近は。
縁側リフレも玄関先、というか庭先の屋外に椅子を置いて、今日は暑くもなく、とても気持ちよかった。
屋外で受けるマッサージ、解放感がとても気持ちいいです。
展覧会は「始まりの写真」プロジェクト
写真家の安藤毅さんが、東北の被災地で、地震で何もかも失ってゼロになってしまった皆さんの写真を撮って
その場でプリントしてプレゼントする、というプロジェクト。
この展示会でも、チャリティーで撮ってくださいます。1000円。
展示してある被災地の写真にうつる皆さんは、とても生き生きと素敵な表情なので、ビックリとともにホッとしたりもしました。
「子供たちなんか、大喜びで、まるで紙芝居のおじさんみたいだよね」とおっしゃっていたのが印象的。
そうか、こんなふうに新しい手法で「紙芝居」の方法があるのか。
写真って、なんだかウキウキするものなんだな、と思い、この「ご縁」の皆さんで写していただきたいと思い
みなさん一緒に撮っていただきました。
今日までに、安藤さんとギャラリーオーナーの勝俣さんが「開けてしまった」東北のお酒のカラ瓶を持つことに。
一人一本ありましたよ、飲みすぎでしょう。
というわけで、被災地東北のお酒を抱えて喜ぶ美女集団の写真が出来ました!
カメラマンは男性だけど、あとはみんな女性でしたね。
最近の女性はバイタリティのある人が多い、とよく思います。
それと、お酒が強い!
いやいや、頼もしい。
その場でプリントしていただきました。
被災地にもこの機材を持って行って、その場でプリントするのだそうです。
嬉しいですよね、その場でプロの写真をいただける。
素敵な写真をありがとうございます。
こんな風に、いろいろなご縁が広がっていく、場所を作るのも素敵です。