2007年は、マイナスからの出発だった。
2006年に受けた精神的、肉体的ダメージを
回復することを目標に始まった年だった。
1月から6月まで、日本茶カフェで社会復帰へのリハビリをした。
木版画サークルに入って、やりたい温めてきた木版画に取り組む場を作った。
大学の進級に向けて、いつも課題提出を意識し、毎月提出を目標にした。
6月に転職をして、仕事環境を新たに整えた。
2006年は、闘いに敗れて傷ついた自分を、回復させるための
休息の年だった。
そして、目標通り、充分一年かけて心も体も労ったし、休めた。
日々是決戦
これが私の信念だ。
何かについて、プロフェッショナルであること。
何かについて、自分を賭けられること。
自分はこれができる、と胸を張って自分自身に言い切れること。
それを目標にして生きてきたはずだった。
そして、幾度となく頓挫しては、敗れ傷ついてきた。
しかし、闘うことを諦めていない。
2007年は、自分を休める年だった。
傷ついた心と体では闘えない。
2008年は、傷の癒えた新たな自分で、再び闘うことを思い出す年だ。
十分緩めて休ませた自分を、もう一度張るときだ。
自分が何のプロなのか、よく考え、行動する。
自分の中の棚卸しをして、どこを目指すか考えること。
誇りをもう一度。
闘う自分を、再スタートさせる。
2006年に受けた精神的、肉体的ダメージを
回復することを目標に始まった年だった。
1月から6月まで、日本茶カフェで社会復帰へのリハビリをした。
木版画サークルに入って、やりたい温めてきた木版画に取り組む場を作った。
大学の進級に向けて、いつも課題提出を意識し、毎月提出を目標にした。
6月に転職をして、仕事環境を新たに整えた。
2006年は、闘いに敗れて傷ついた自分を、回復させるための
休息の年だった。
そして、目標通り、充分一年かけて心も体も労ったし、休めた。
日々是決戦
これが私の信念だ。
何かについて、プロフェッショナルであること。
何かについて、自分を賭けられること。
自分はこれができる、と胸を張って自分自身に言い切れること。
それを目標にして生きてきたはずだった。
そして、幾度となく頓挫しては、敗れ傷ついてきた。
しかし、闘うことを諦めていない。
2007年は、自分を休める年だった。
傷ついた心と体では闘えない。
2008年は、傷の癒えた新たな自分で、再び闘うことを思い出す年だ。
十分緩めて休ませた自分を、もう一度張るときだ。
自分が何のプロなのか、よく考え、行動する。
自分の中の棚卸しをして、どこを目指すか考えること。
誇りをもう一度。
闘う自分を、再スタートさせる。