3月1日、東支部の支部交流会が行われました。
参加者は、弱小東支部としては快挙の9人でした
副支部長の藤井さんのお宅にお邪魔し、パン作りを教えてもらい、焼き立てパンで昼食会となりました。
皆でパンを作っているところは、夢中になりすぎ、写真撮り忘れてしまいました
五種類以上のパンとカボチャスープ、五種の香味鶏とサラダ、アップルパイを囲み、賑やかな昼食会となりました
(東支部 岡村)
11月18日に会館で西・中支部の交流会を行いました。
参加者は18名。岡崎講師の指導のもと、肩や腰等やあちこちに痛みや日頃の疲れを感じながらヨガを楽しみました。
<ヨガを楽しもう!!>
終了後は、3グループに分かれて、それぞれのテーマでディスカッションしました。楽しいひと時でした。
<ヨガの感想は?>
「気持ちよかったー」 「楽しかった!!」 「ヨガで、肩こりがすっきり」 「心地よく、リラックスできた。身体が健康になるし、切り替えができる」
「インストラクターの資格がとりたい」 「ぜひとも自分のメンテナンスを整えるためにも、ヨガを取り入れたい」・・・・
<グループワーク>
ヨガ終了後は、3グループにわかれて、それぞれのテーマでディスカッションしました。 楽しいひと時でした。
<母子手帳の記載内容について>
・詳しく分娩時の事を記載している施設(母にも記載内容は説明されている)もあれば、APも記載せず、
簡単にに出血量さえも少量・中量・多量にしか印をいれていない施設(施設の方針)もある。
訪問側からすれば詳しい記載内容の方が、情報がわかり、指導に効果的である。
<病院の状況>
NICU併設の病院では、最近、大学病院や自分の病院も搬送が多く、常に満床である。本来自分の病院で出生した児が
NICU入院を必要とする場合も、他施設に搬送しなければいけない状況である。
<今の悩みや頑張っていることなど>
・仕事中は、場面のかかわりだけになり、妊産婦さんにじっくりかかわりたい。
だんだん年齢を重ねるごとに、しんどくなったり物忘れも多くなったり、疲れやすい。
・今後のことを考えるのには、自分が元気じゃないといけない。
・仕事をしていて、産婦さんの身体が良くないと感じることが多い。身体づくりは妊娠前から必要である。
栄養に興味があって、妊娠期からかかわっていきたい。
・他府県からきて、職場に慣れるのが大変!! 環境が変わって、今頑張っています!!でも慣れてきて、楽しい!!
・母乳の研究中です。
・保健師に興味があり、今猛勉強中です!!
西支部長 岡崎久実子 ・ 中支部長 磯見悦子
中支部交流会 「ソフトエアロ」 と 「リラクゼーション」 3月11日
口角をあげてー!! ニコッ!!(きつーい!!)
みんなで肩をモミモミ! 凝っていますね。
交流会は中支部会員と友人など一般参加合わせて15名、子供さん1名の参加で
した。スマイリー山上講師のもと「ソフトエアロ」と 「リラクゼーション」を楽しく行い
ました。 音楽に合わせ、口角をあげてのスマイルで、日頃の運動不足を身体の
あちこちに感じながら、楽しみました。
そのあとグループに分かれて、それぞれのテーマで話し合いました。
身体を動かし、リラックスできて、話もはずみ、ストレスを発散することができたよ
うでした。
また次年度もお互いに交流しながら~がんばりましょう!!
中支部長 磯見悦子
2月22日(土)13:00~ 西支部企画 高橋助産院に7名が訪問しました。
先ずは助産院内の見学をしました。
玄関から座敷に入ると着物の帯と梅の花、雛の節句が飾られており、四季を上手く取り入れながら一見助産院というより落ち着いた京町家の印象でした。
全体を見入ってしまい写真撮影をしていませんでしたm(__)m
差し入れのケーキやコーヒーを頂きながら
助産院での管理体制から地域との連携、妊産婦さんのみでなく家族への配慮等細やかにお話を聞くことが出来ました。
後半は助産院での貴重なお産シーンの写真を見せて頂きました。
家族と共に寄り添い新たな生命を迎える、安全に待つお産を心掛け大切にされているからこそ助産院でお産を希望されるのだと思いました。
出産年齢が高齢化しつつある世の中ですが、食事作りは体づくりに繋がりお産や母乳育児等が健康に生活ができることを実証されていると印象を受けました。
求められることに対して答えながら日々助産に専念されている、助産師の仕事を楽しんで従事されている高橋助産院でした。
高橋様当日はありがとうございました。