骨髄バンク写真第二弾は、読売文化センターのフラの模様です♪
「スウィート&ラブリー」がテーマのドレスですね。
実は本番前、この服装のメンバーが楽屋の通路にいたら、通りすがりの見知らぬ人が「あら、可愛いドレス!!」とおっしゃってるのを聞いちゃいました
このドレスを人に見せたいがためにうろついていた人もいるとかいないとか...(笑)。
普通に立ってても十分可愛いですが、これはダンスの衣装ですから当然、踊ることによってさらに引き立つようになってます。
特に回転したときは客席が「おお~~」と言ってました♪
ブリブリに可愛い分、アクセサリーの色は抑えめなのがミソですね。
これがピッタリの色を探すのにえらい苦労したという例の代物です。
あと「VOGUE」が愛読書のマミちゃんは、一般のファッションの流行もかなり考慮に入れてます。
素敵な衣装を創作するためには、多角的な視野が欠かせないようですね。
うちは衣装のビジュアルを非常に大事にしているので、普通とは逆に衣装先行で曲を選ぶことがけっこう多いです。
このドレスに関しても、曲を選んだ時点で既にある程度のイメージが固まっていたのですね。
そうすれば振付けの構成も衣装を効果的に使う方向で考えていけますし。
「スウィート&ラブリー」がテーマのドレスですね。
実は本番前、この服装のメンバーが楽屋の通路にいたら、通りすがりの見知らぬ人が「あら、可愛いドレス!!」とおっしゃってるのを聞いちゃいました
このドレスを人に見せたいがためにうろついていた人もいるとかいないとか...(笑)。
普通に立ってても十分可愛いですが、これはダンスの衣装ですから当然、踊ることによってさらに引き立つようになってます。
特に回転したときは客席が「おお~~」と言ってました♪
ブリブリに可愛い分、アクセサリーの色は抑えめなのがミソですね。
これがピッタリの色を探すのにえらい苦労したという例の代物です。
あと「VOGUE」が愛読書のマミちゃんは、一般のファッションの流行もかなり考慮に入れてます。
素敵な衣装を創作するためには、多角的な視野が欠かせないようですね。
うちは衣装のビジュアルを非常に大事にしているので、普通とは逆に衣装先行で曲を選ぶことがけっこう多いです。
このドレスに関しても、曲を選んだ時点で既にある程度のイメージが固まっていたのですね。
そうすれば振付けの構成も衣装を効果的に使う方向で考えていけますし。