....はっ、気がついたら20時間超働きどおしでした。
今朝は6時過ぎ(つまり私にとっては真夜中です丑三つ時です)に起き、パーティー前最後の買い出しのために上京しました。
参加者全員にお渡しする記念品(の、おまけ)や、抽選会の賞品などです。
今回はメインの記念品に加え、目で鼻で手触りで楽しめるおまけ記念品もいろいろ用意してみました。
当初は「これは抽選会の賞品にしよう」と思ってたけど全員にあげたくなり記念品にしてしまったグッズなんてのもあります(笑)。
しかし抽選で当たるものが少ないんじゃつまらないので、賞品もいろいろ選んできましたよ
。
ほどほどに夢があり、ほどほどに実用的な品物を選んだつもりです...が、なにぶん我々の選んだものなので、ついつい実用より夢を追いかけがちなラインナップになってしまった気がしないでもありません(笑)。
日光に戻るとすぐ、先々週から始まった日光市レクリエーション協会の講座でした。
こないだも書いたとおり、前回より生徒さんとの距離が近いのがとてもうれしいです。反応が直に伝わってきますものね。
生徒さんもそう思っている方がけっこう多いのか、説明に熱心に耳を傾けて、かなり楽しそうに踊ってくださいます♪うれしいねえ
。
新人さんが多いけれど、歌詞などを説明してもついマニアックな解説にはまり込みがちな私の話をすごく真剣に聴いてくださいますし。
能書き担当冥利に尽きます!!
レッスンが終わって帰宅後は、再びパーティー準備に戻りました。
そういや我々のデモンストレーションの練習全然してないんだっけ
。
というわけで今日ようやくちょっとばかし練習しました。
うあ~~、振り付け忘れてる~~。でもこの曲は歌詞を覚えていたので、歌詞を頼りに踊れます。
曲自体がすごく好きで繰り返し聴いてたことが幸いしましたね。
まあ、今回のパーティーで注目していただきたいのは我々のデモなんかじゃありません。
ゲストダンサーのデモンストレーションをこそ堪能していただきたいです。(←お~い、自分のデモが心許ない逃げか~~)
そうそう、プログラムには載っていないのですが、もう一人ゲストの方がいらして踊ってくださることになっておりますので、今回はゲストダンサーがほんとに大勢!!
自分が踊るのはもちろん楽しいですから前回以上に踊れるパーティーになってますが、ショーとしても十分楽しめる内容になると思います♪
早朝から深夜まで忙しかった今日の唯一の息抜きが、『カウボーイビバップ』の放映でした。
12時にオープニングテーマ「Tank!」を10年ぶりに聴いたときは、大袈裟でなしに鳥肌が立ちました。
もう10年経ったのねえ。なのにまったく古びる気配がなく、さすがは私のアニメ観を変えた作品です。
今日はSession #3とSession #4の連続放映です。前半の回でフェイ・ヴァレンタイン姐さんが初登場し、後半でビバップ号に居着きます。
こういう経緯で仲間になったから、熱い友情とか深い絆とかとは無縁の、個人が完全に独立してるビバップクルー独特のゆる~い人間関係が築かれてゆくわけですね。
前から思ってるんですが、#3のフェイ姐さんの顔はほかの回と若干違いますよね。林原さんの声もまだ慣れてない感じです。
あと久しぶりに見て気づいたのは、このアニメって激しい戦闘シーンになればなるほどBGMが軽快になります。
あたかも自分の命の危機に際してさえ飄々と戦う主人公・スパイクのようです。
スパイクも彼なりにカラダはって戦ってるんですが、本人の言を借りれば「醒めない夢を見ている」かのような、どこか現実を現実として捉えてない気配があり、それであの飄々としたキャラクターになってるんですね。
これは彼本来の性格じゃなく、スパイクの過去にいろんな事情があるわけなんですが。
その過去の断片が次週の放映で垣間見られます。
次週、スパイクの過去に絡む人物として、いよいよ私の大好きなヴィシャスという人物が登場します!!
現在スパイクとヴィシャスは宿敵同士で、出会ったらもう殺しあうしかないほどの関係なのですが、私はスパイクが好きなのと同じくらい彼の宿敵も好きです。
なぜヴィシャスが好きか本当の理由はネタバレに足を突っ込むので語れませんが、まず外見だけいっても、飛び道具使う敵相手に日本刀でやり合う心意気も好きなら、黒尽くめの服装やマフラーをちょい不良オヤジがけしてるとこなんかも好きです。
あ、見ため的にはスパイクより好きかも......ごめんスパイク。
彼の姿はエンディングでもモノクロ映像で見られます。
金網越しにスパイクと背中合わせに立っている彼こそがヴィシャスです。ね、いかにも私の好きそうな服装でしょう(笑)。
来週は放送されるころにはパーティーは終わっているんですねえ。
どうかパーティーが無事終わり、晴れやかな気持でヴィシャスとの再会を果たしたいものです。ふふふ
...って、ストーリーはおよそ晴れやかとは程遠い内容ですが(笑)。

今朝は6時過ぎ(つまり私にとっては真夜中です丑三つ時です)に起き、パーティー前最後の買い出しのために上京しました。
参加者全員にお渡しする記念品(の、おまけ)や、抽選会の賞品などです。
今回はメインの記念品に加え、目で鼻で手触りで楽しめるおまけ記念品もいろいろ用意してみました。
当初は「これは抽選会の賞品にしよう」と思ってたけど全員にあげたくなり記念品にしてしまったグッズなんてのもあります(笑)。
しかし抽選で当たるものが少ないんじゃつまらないので、賞品もいろいろ選んできましたよ

ほどほどに夢があり、ほどほどに実用的な品物を選んだつもりです...が、なにぶん我々の選んだものなので、ついつい実用より夢を追いかけがちなラインナップになってしまった気がしないでもありません(笑)。
日光に戻るとすぐ、先々週から始まった日光市レクリエーション協会の講座でした。
こないだも書いたとおり、前回より生徒さんとの距離が近いのがとてもうれしいです。反応が直に伝わってきますものね。
生徒さんもそう思っている方がけっこう多いのか、説明に熱心に耳を傾けて、かなり楽しそうに踊ってくださいます♪うれしいねえ

新人さんが多いけれど、歌詞などを説明してもついマニアックな解説にはまり込みがちな私の話をすごく真剣に聴いてくださいますし。
能書き担当冥利に尽きます!!
レッスンが終わって帰宅後は、再びパーティー準備に戻りました。
そういや我々のデモンストレーションの練習全然してないんだっけ


というわけで今日ようやくちょっとばかし練習しました。
うあ~~、振り付け忘れてる~~。でもこの曲は歌詞を覚えていたので、歌詞を頼りに踊れます。
曲自体がすごく好きで繰り返し聴いてたことが幸いしましたね。
まあ、今回のパーティーで注目していただきたいのは我々のデモなんかじゃありません。
ゲストダンサーのデモンストレーションをこそ堪能していただきたいです。(←お~い、自分のデモが心許ない逃げか~~)
そうそう、プログラムには載っていないのですが、もう一人ゲストの方がいらして踊ってくださることになっておりますので、今回はゲストダンサーがほんとに大勢!!
自分が踊るのはもちろん楽しいですから前回以上に踊れるパーティーになってますが、ショーとしても十分楽しめる内容になると思います♪
早朝から深夜まで忙しかった今日の唯一の息抜きが、『カウボーイビバップ』の放映でした。
12時にオープニングテーマ「Tank!」を10年ぶりに聴いたときは、大袈裟でなしに鳥肌が立ちました。
もう10年経ったのねえ。なのにまったく古びる気配がなく、さすがは私のアニメ観を変えた作品です。
今日はSession #3とSession #4の連続放映です。前半の回でフェイ・ヴァレンタイン姐さんが初登場し、後半でビバップ号に居着きます。
こういう経緯で仲間になったから、熱い友情とか深い絆とかとは無縁の、個人が完全に独立してるビバップクルー独特のゆる~い人間関係が築かれてゆくわけですね。
前から思ってるんですが、#3のフェイ姐さんの顔はほかの回と若干違いますよね。林原さんの声もまだ慣れてない感じです。
あと久しぶりに見て気づいたのは、このアニメって激しい戦闘シーンになればなるほどBGMが軽快になります。
あたかも自分の命の危機に際してさえ飄々と戦う主人公・スパイクのようです。
スパイクも彼なりにカラダはって戦ってるんですが、本人の言を借りれば「醒めない夢を見ている」かのような、どこか現実を現実として捉えてない気配があり、それであの飄々としたキャラクターになってるんですね。
これは彼本来の性格じゃなく、スパイクの過去にいろんな事情があるわけなんですが。
その過去の断片が次週の放映で垣間見られます。
次週、スパイクの過去に絡む人物として、いよいよ私の大好きなヴィシャスという人物が登場します!!
現在スパイクとヴィシャスは宿敵同士で、出会ったらもう殺しあうしかないほどの関係なのですが、私はスパイクが好きなのと同じくらい彼の宿敵も好きです。
なぜヴィシャスが好きか本当の理由はネタバレに足を突っ込むので語れませんが、まず外見だけいっても、飛び道具使う敵相手に日本刀でやり合う心意気も好きなら、黒尽くめの服装やマフラーをちょい不良オヤジがけしてるとこなんかも好きです。
あ、見ため的にはスパイクより好きかも......ごめんスパイク。
彼の姿はエンディングでもモノクロ映像で見られます。
金網越しにスパイクと背中合わせに立っている彼こそがヴィシャスです。ね、いかにも私の好きそうな服装でしょう(笑)。
来週は放送されるころにはパーティーは終わっているんですねえ。
どうかパーティーが無事終わり、晴れやかな気持でヴィシャスとの再会を果たしたいものです。ふふふ

...って、ストーリーはおよそ晴れやかとは程遠い内容ですが(笑)。