パーティーからちょうど一週間の今日、ゲストでお越しくださった方から写真をいただきました♪
当日、いつお会いしてもカメラを構えていると思っていたら、かなりたくさんの写真&動画を撮っていらしたのですね~。
どれも綺麗な写真ばかり、ありがとうございました!!!
その中から読売文化センターの発表の様子をご紹介します♪
のきなみ解禁前(笑)の衣装のグループが多い中、こちらは以前からいろんなイベントでお馴染みの通称「スウィート&ラブリー」ドレスなので、堂々と掲載してしまいました。
私のせいで死角になっていて全員写ってないのですが...。ああ、私の身体の厚みがここまでなけりゃあなあ(←夕食に粉モノ食っといて今更なにを言う)
今回このグループは衣装のない新人さんが出なかったのでこのドレスで出ましたが、来月のフェスタには間に合うように頑張ってます!!
この写真の衣装もかなり素敵だったけれど、これとはまたガラッと違う美麗ドレスを考え中なので、なにとぞお楽しみに♪
今日もゲストの方から「このステージと客席の形状は見やすくて良かった」と褒めていただき、企画者としても出演者としても嬉しいかぎりでした。
「出演者として」ってのはですね、出演された方はご存じのとおり、この点在するステージで各人が一番近い客席の方を向いて(つまりあっちこっちを向いた状態で)踊ったりするものですから、練習も本番中もそりゃあ大変だったのです。
特に立体的な踊りの場合、方向音痴と化す人が多数出没!!
かくいう私もその一人でした(笑)。
ほうぼうでお見合いorおしり合い状態が発生し、お互い顔を見合わせて笑うほかなかったのですが、そのクダけた雰囲気が内輪のパーティーならではで、まあ良かったのかなと。
今回の写真や映像を見ても思うけど、笑顔の出演者を見て悪い気がする人はいないんですよね。
踊りを間違えちゃいけないなどと気にするより、笑顔の方がずっと大切なのです。
もちろん、「ただ笑えばいいんでしょ」的なわざとらしい作り笑いは別ですけどね。心から楽しそうに笑ってリラックスした様子で踊っていれば、真剣にミスしないように踊っているよりもずっと良い印象になります。
「ニコニコしている人は上手い人で、仏頂面の人が新人さんだと思った」という意見まであったほどです。そのくらい表情が重要なウェイトを占めていて、踊りのレベルまで違えて見せるのですね。
とりわけ今回のように舞台が狭くて客席が近いと、自然な笑顔がより大切さを増します。
「大先輩が大勢見ていて緊張しちゃった」という方もいらっしゃいましたが、こういう場では先輩後輩なんて関係ないのです。気にしないでくださいな♪
ほどよくお酒が入りつつ近くの人と歓談しながら見ていれば、そうそう辛い点は付けなくなるものです。
じっさい、席から発表を見る人たちの表情を見ると、誰も彼も笑顔で楽しそうですし、舞台を暖かく見守っている感じがしました。場合によっちゃ発表中の人よりいい笑顔なくらい(笑)。
うちのメンバーは地域もキャリアも年代もそうとう様々ですが、年に数回こういうイベントでのたまの再会を楽しみに、ちょうどビバップ号のクルーみたいなごくゆるやかな仲間意識を育んでいけたらいいな~といつも思ってます。
ちょっと巨大なビバップ号だけど(笑)。
当日、いつお会いしてもカメラを構えていると思っていたら、かなりたくさんの写真&動画を撮っていらしたのですね~。
どれも綺麗な写真ばかり、ありがとうございました!!!
その中から読売文化センターの発表の様子をご紹介します♪
のきなみ解禁前(笑)の衣装のグループが多い中、こちらは以前からいろんなイベントでお馴染みの通称「スウィート&ラブリー」ドレスなので、堂々と掲載してしまいました。
私のせいで死角になっていて全員写ってないのですが...。ああ、私の身体の厚みがここまでなけりゃあなあ(←夕食に粉モノ食っといて今更なにを言う)
今回このグループは衣装のない新人さんが出なかったのでこのドレスで出ましたが、来月のフェスタには間に合うように頑張ってます!!
この写真の衣装もかなり素敵だったけれど、これとはまたガラッと違う美麗ドレスを考え中なので、なにとぞお楽しみに♪
今日もゲストの方から「このステージと客席の形状は見やすくて良かった」と褒めていただき、企画者としても出演者としても嬉しいかぎりでした。
「出演者として」ってのはですね、出演された方はご存じのとおり、この点在するステージで各人が一番近い客席の方を向いて(つまりあっちこっちを向いた状態で)踊ったりするものですから、練習も本番中もそりゃあ大変だったのです。
特に立体的な踊りの場合、方向音痴と化す人が多数出没!!
かくいう私もその一人でした(笑)。
ほうぼうでお見合いorおしり合い状態が発生し、お互い顔を見合わせて笑うほかなかったのですが、そのクダけた雰囲気が内輪のパーティーならではで、まあ良かったのかなと。
今回の写真や映像を見ても思うけど、笑顔の出演者を見て悪い気がする人はいないんですよね。
踊りを間違えちゃいけないなどと気にするより、笑顔の方がずっと大切なのです。
もちろん、「ただ笑えばいいんでしょ」的なわざとらしい作り笑いは別ですけどね。心から楽しそうに笑ってリラックスした様子で踊っていれば、真剣にミスしないように踊っているよりもずっと良い印象になります。
「ニコニコしている人は上手い人で、仏頂面の人が新人さんだと思った」という意見まであったほどです。そのくらい表情が重要なウェイトを占めていて、踊りのレベルまで違えて見せるのですね。
とりわけ今回のように舞台が狭くて客席が近いと、自然な笑顔がより大切さを増します。
「大先輩が大勢見ていて緊張しちゃった」という方もいらっしゃいましたが、こういう場では先輩後輩なんて関係ないのです。気にしないでくださいな♪
ほどよくお酒が入りつつ近くの人と歓談しながら見ていれば、そうそう辛い点は付けなくなるものです。
じっさい、席から発表を見る人たちの表情を見ると、誰も彼も笑顔で楽しそうですし、舞台を暖かく見守っている感じがしました。場合によっちゃ発表中の人よりいい笑顔なくらい(笑)。
うちのメンバーは地域もキャリアも年代もそうとう様々ですが、年に数回こういうイベントでのたまの再会を楽しみに、ちょうどビバップ号のクルーみたいなごくゆるやかな仲間意識を育んでいけたらいいな~といつも思ってます。
ちょっと巨大なビバップ号だけど(笑)。