このたび、母マミちゃんと私が「矢板市文化祭」に出演させていただくことになりました
第42回矢板市文化祭・芸能発表会は、2009年11月3日(祝)に矢板市文化会館大ホールにて行われます。
私達は午前の部のプログラム17番で、北校フラ・ロケラニの皆さんと一緒に踊ります。
ことの発端は、ロケラニのメンバーの方々からお招きにあずかったことです。
ロケラニは北校のOB会のグループのひとつで、北校クラスの中では二番目に歴史が長く、一番キャリアの長い方で22期、つまり10年近いお付き合いの方もいらっしゃるグループです。
そんなロケラニの方から、「矢板で一番最初からフラをやっている福田先生の踊りを、是非地域の皆さんにお見せしたい」という、身に余る光栄なお話を頂きました
そういうことでしたら、もうひと肌もふた肌も脱いで頑張っちゃいますよ。皆さんのご期待に添えるよう、精一杯踊らせていただきます。
もちろん自分達の出演だけでなく、ロケラニの皆さんの出演に関しても、責任を持ってお手伝い致します。腕が鳴る鳴る~~~。
スタジオMはフラの歴史が長いことも特長のひとつですが、実はマミちゃんにはダンス指導者の他にも顔がありまして、それはスタジオを立ち上げる前に、プロのダンサー向けの振付やステージ演出にも携わっていたことです。
まぁ私が生まれる前ですから、直に見ていた訳じゃないんですが(笑)。
このキャリアが今のイベントや発表会における演出にも一役買ってる訳ですね。
マミちゃんが舞台の大きさを異常に詳しく聞きたがるのと、立ち位置とかフォーメーションにもの凄くこだわるのは、こういう理由があるのです。
プロとして演出に携わる以前に、中学生の頃から体育のダンスの授業で振り付けから演出まで引き受けていたというのですから、年季の入り方が半端じゃないです。
そんな訳で、今日の北校レッスンのあと、会場を下見させていただきました。
矢板市文化会館の大ホールはとても広いです。しかも、客席がゆったりしていて、かなり見やすそう。
寸法だけでなく、照明の当たり方なども詳しく伺ったので、次回のレッスン時には実寸どおりでリハーサルできるでしょう
当日は、まず最初に我々二人がデモを踊ります。
既製の曲を一曲踊るか、得意のスペシャルリミックス(?)で二曲踊るか検討中です。
そのあとロケラニの皆さんが登場し、一曲披露していただいたあと、再び我々が出てきて一緒に踊る,,,というプログラムです。
短い持ち時間ながら、曲目もバラエティに富んでいるし、小道具を出したりもしますので、なかなか見応えのあるステージになるのではないかと思います
第42回矢板市文化祭・芸能発表会は、2009年11月3日(祝)に矢板市文化会館大ホールにて行われます。
私達は午前の部のプログラム17番で、北校フラ・ロケラニの皆さんと一緒に踊ります。
ことの発端は、ロケラニのメンバーの方々からお招きにあずかったことです。
ロケラニは北校のOB会のグループのひとつで、北校クラスの中では二番目に歴史が長く、一番キャリアの長い方で22期、つまり10年近いお付き合いの方もいらっしゃるグループです。
そんなロケラニの方から、「矢板で一番最初からフラをやっている福田先生の踊りを、是非地域の皆さんにお見せしたい」という、身に余る光栄なお話を頂きました
そういうことでしたら、もうひと肌もふた肌も脱いで頑張っちゃいますよ。皆さんのご期待に添えるよう、精一杯踊らせていただきます。
もちろん自分達の出演だけでなく、ロケラニの皆さんの出演に関しても、責任を持ってお手伝い致します。腕が鳴る鳴る~~~。
スタジオMはフラの歴史が長いことも特長のひとつですが、実はマミちゃんにはダンス指導者の他にも顔がありまして、それはスタジオを立ち上げる前に、プロのダンサー向けの振付やステージ演出にも携わっていたことです。
まぁ私が生まれる前ですから、直に見ていた訳じゃないんですが(笑)。
このキャリアが今のイベントや発表会における演出にも一役買ってる訳ですね。
マミちゃんが舞台の大きさを異常に詳しく聞きたがるのと、立ち位置とかフォーメーションにもの凄くこだわるのは、こういう理由があるのです。
プロとして演出に携わる以前に、中学生の頃から体育のダンスの授業で振り付けから演出まで引き受けていたというのですから、年季の入り方が半端じゃないです。
そんな訳で、今日の北校レッスンのあと、会場を下見させていただきました。
矢板市文化会館の大ホールはとても広いです。しかも、客席がゆったりしていて、かなり見やすそう。
寸法だけでなく、照明の当たり方なども詳しく伺ったので、次回のレッスン時には実寸どおりでリハーサルできるでしょう
当日は、まず最初に我々二人がデモを踊ります。
既製の曲を一曲踊るか、得意のスペシャルリミックス(?)で二曲踊るか検討中です。
そのあとロケラニの皆さんが登場し、一曲披露していただいたあと、再び我々が出てきて一緒に踊る,,,というプログラムです。
短い持ち時間ながら、曲目もバラエティに富んでいるし、小道具を出したりもしますので、なかなか見応えのあるステージになるのではないかと思います