大袈裟に言えばだんだん追いつめられてきました。歩かなければ衰える。歩けば転倒の
危険に襲われる。 これは一般に老人カーとかシニアカーとか言っていますが
遠慮してか(老人に)歩行器と言うらしい。これなら安全に歩けるかもしれないが、
重い!4,6キロは重すぎる。庭で練習してみました。歩くだけならいい感じですが
まだ乗り物にも乗る生活なので、特にバスの乗降が大変です(地下鉄は問題ないようです。
軽量のもあるようですが、安全の保証はできないと。
とかく便利さ(軽量)と安全は両立しないらしい。
やはり返却することにしました(レンタルです)
しばらく二本杖でやってみたい。今までのようにリュックサックいっぱいの買い物は
無理かもしれないので、ヘルパーさんに頼もうか?当分試行錯誤が続きます。
私の遠縁にあたるおばは102歳まで生きましたが、
100歳頃までシニアカーを押し、疲れたら腰掛け、
休み、休み、散歩していました。
田舎なので、それが可能だったのかもしれませんが、
私もいずれは使ってみたいと思っていました。
しかし、記事を拝見すると、いろいろ不便な点があることもわかりました。
お買い物は宅配やヘルパーさんにお願いするのも良いかもしれませんね。
時々これで歩かれる方を見かけます右も左も高齢者ですから。
先日眩暈がして不安でした血圧も高いので私は早めにどこかに入るつもりです。
軽ければ安定感が不安とは、うまくいかないものですね。
買い物にも本屋さんにだって、用事があれば一人で行きたいと思うのが
楽しみごとでもあり力になりますのに、
「追い詰められて」来たと思われるお気持ち、お察しします。
本当に人それぞれに条件は異なるものですね。
多くの買い物の品を背負うことには、ヘルパーさんとの連携も考えられますし、
日日の買い物に宅配が利用できる店もありますね。
中途半端で困ります。
転倒を恐れていますので、歩行器を持ってきて
もらいましたが、うまくいきません。
今日、理学療法士さんに歩き方教わりました、
一本杖なら「10年選手」なので、二本になっても大丈夫と思いました。
自分で工夫していくよりほかないかもしれません。
102歳とは!目標にしたいです。
そのこと伺ったときびっくりしました。
私も何れは・・・と思っていますけど。
歳に不足はありませんから。
当分二本杖を試してみます。
安全の保証はなくてもいいので軽量にしますと
決断できない私。
転倒してからでは遅いので、前もって安全で
私に合った方法はないものかと考えましたが
思うようにはいきません。
当分二本杖歩行で注意して歩くことに致しました。
何事も「自己責任」が言われる時代。
歩くのも決断し責任がいる時代のようです。
高齢者の姿をよく見かけます。
歩行の補助や荷物も楽に運べそうに見えますが、
不都合も多いのですね。
5キロもあっては、取り回しやバリアフリーで
ないところでは、無理かも知れませんね。
軽量で安全性の高い商品があるといいですね。
なりましたが、まだ、自分の目で確かめて
買い物したい、と言われて色々と
試行錯誤されています。
カートは重いのですね〜。良い方法があれば
いいのですが、、。
歩けてはいますが、転倒の危険をかんじているのです。
軽量と安全性が両立するといいのですが。
多くのことが、進化していますが
まだまだ身近かな諸々に満足できない昨今です。
老人ホームへ入れば、ことは簡単なのですが、
今の生活に満足していますので
決断できないでいます。
居直ってこのまま家に居座ろうかと思うようになりました。